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はてなキーワード: 「秋」とは

2023-05-08

不定愁訴って秋になるものだと思ってた

不定「秋」訴だと思い込んでたからだと思う

2023-01-19

えー。データベーススペシャリスト試験「秋」だけやん

基本情報処理試験応用情報処理試験必要ない資格

高度情報処理試験だけは必要かな(ニチャァ

 

っていう増田が前いたんだけどさ

 

応用情報処理試験合格すると高度情報処理試験の午前I試験免除になるの知らんのかな?

まり応用情報の内容は高度情報処理試験範囲内ってことじゃん?

 

多分その辺の関係を知らない人なんだと思った。

 

その人多分試験名前だけ見て

基本情報処理試験応用情報処理試験もいらない知識だけど

高度情報処理試験は実務そのもの!!

みたいな勘違いしてると思う

 

実際は

高度情報処理試験 > 応用情報処理試験 > 基本情報処理試験

みたいな感じで範囲として含まれてるのに

 

応用情報ネットワーク問題がわからないなら、基本情報ネットワーク問題に戻ってみましょう。とか。

応用でデータベース選択するなら、むしろデータベーススペシャリスト試験を受けるつもりで専用テキストを読んで勉強しましょう。

みたいな感じで、各試験は繋がってるのに。

辺な勘違いしてる人がいるもんだなと思った。

2021-10-22

「秋」って具体的に何だ?

最近は秋がなくて夏からいきなり冬になるね」みたいなことがよく言われるけど、そういうとき「秋」判断基準って何だろう。

実は外出して紅葉を見かけるかどうかだけで判断してる説。

2019-12-21

結局、「秋」は何日あったのか?

秋の定義最高気温が25℃未満13℃以上 かつ 最低気温が5℃以上

東京の気温で調査


8月:0日

9月:3日

10月20日

11月23

12月:9日

======

合計55日

ちなみに最後「秋」12月20日(最高16.1℃最低6℃)

まだ続いてるやんけ!来年になってからまた集計するか……

2019-10-30

「秋」の気温的定義

最高気温が25℃以下

かつ

最低気温が6℃以上

東京の日平年値より算出

これが秋です

覚えておくように

2019-10-08

みんな「日本は夏と冬しかないのか!」って言うけどさ

今日かめっちゃ「秋」じゃんね

ワガママばかり言ってないで自分から見つけに行こうぜ秋をさ

2017-03-09

怪しい日本語翻訳文書≠非日本語母語話者による翻訳

翻訳仕事を片手間にやってる。単語文字数単位ではなく拘束時間単位で、多分単価は安いんだけど、本業の傍らでやってるだけだし、とりあえず実績を付けるためにやってるので待遇の面ではそれほど不満はない。が、泣きたくなるのは前任者の翻訳をリバイズしている時。何故かって言うと、私視点では「ありえないくらい」酷いから。流石に機械翻訳レベルではないが、英語がそんなによくわからないなりにテキトーに訳しているという感じ。

今覚えてる限りだとこんなんがあった。

Fall under the spell of ○○ → ○○の秋……

いやあ…fallは確かに「秋」だけどさあ、それだと意味おかしくなるでしょ…

で、だ。テキトーに訳しながらも、なんとか日本語に移し替えているのならまだ好感が持てる。まあ、日本語的に読める文章でも間違ってる部分はどちらにせよ全部直さないといけないので私は楽にならないんだが、これは実質的杞憂

なぜなら日本語としてもヒドイから。私も日頃日本語でコミュニケーションしてないから、文章力に絶大な自信があるわけではない。でもなあ、流石に仕事での翻訳に「子供っぽい」文体を使おうとは思わない。いや、誰もやらんとは思うけど、私の目の前に広がっているのはまさしくそんな「子供っぽい」翻訳文なんだ。

で、ね…この「お子様文体」で書かれた、原文が存在しない文章存在に私は本気で頭を悩ませてる。最高に厄介なのが、問題クライアント説明しにくいってとこ。日本語文の「子供っぽさ」を「公正」に他の言語翻訳できる自信は、私には、ない。スラングを使うことも考えたが、スラング必要以上に文体を歪めてしまうから問題なのはギリギリ許容されうる範囲内での言葉遣いの拙さであって、スラングのようにそもそも許容範囲外の拙さではないってとこなんだ。

はいえ、原文も酷いと言えば酷い。英語ネイティヴが書いてる(らしい)から文法的には間違っていないんだけど(ただしところどころにtypoが残ってて何故か私が指摘してる)構成がマズくてわかりにくい。

まず、虎頭蛇尾というか、文章の後半に関係代名詞や分詞構文(って言うんだっけか?)でアレコレ「本来の文とは関係が薄い内容」付け足すので、文として意味不明になっている。何とか意図想像して訳せないことはないが、できれば添削してから翻訳に回してほしい。

更に、内容的繋がりが薄い文章が一つのパラグラフに押し込められている。パラグラフの長さ的にはまあ許容範囲?とかそういう観点なの?うん、でもね、違う、そうじゃないんだ。内容があっちこっち行っちゃう文章は読むのが大変なんだよ。

本業が忙しくなってきたからこの仕事は辞めるつもりだけど、一つ得られるものがあったとすれば、それは「怪しい日本語翻訳文書が非日本語母語話者による翻訳とは限らない」という知見を得られたこと。

それまでの私は、日本語ネイティヴ翻訳を行うなら、当然ある程度の水準以上の文章を出力するものだと思っていた。ただ、様々な理由により、読むに堪えないレベル翻訳文書が、日本語ネイティヴから回ってくる、と言うこともあるのだということ。

これを防ぐには、(どこの馬の骨ともわからない)個人を直接雇用するのではなく、内部で品質チェックを行う(であろう)翻訳事務所を通すべきだと思う。

思うんだけどさ、そういえば大昔、これとは別件でクソみたいな翻訳文書をほぼ丸ごと添削して翻訳事務所に送り返したこともあったなぁという珍事を思い出した。

 
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