はてなキーワード: □□□とは
君がダサいと思っているのは多分「長文タイトル」じゃない気がするんだ|clock96|note
https://note.com/you96/n/ncc262b326f82
上記noteでは『アマチュア──悪い言い方をすれば趣味の素人──たちが、みんながみんな「売る」ためのことをやっていると思うのは、少し早計過ぎないだろうか?』と疑問を呈している。
答えは否だ。投稿者、特に日間ランキングへの掲載を狙う人たちの多くは『ただの趣味で終わらせたくない人』であり、少しでも有利になるようSEO対策に余念がない。よく話題になる長文タイトルも『当たり判定を最大化』『スマホの画面を占有する』『あらすじを読まない人に内容をアピールする』といったなろうの不出来なUIに最適化した結果である。
5chの作者向けスレッドでは需要のある要素やテーマ、更新時間、一話の長さ、タイトルやタグの付けかた等々、ちょっとでもポイントを稼ぐための長々としたアドバイスでテンプレが埋まっている。
これらの作品の面白さとは無関係な小技は、少々姑息ではあるもののルールの中に収まった正々堂々としたテクニックと言える。しかし皆がやってる努力だけではライバルを出し抜くのは難しい。
そこでチートである。ここでの意味はなろう小説に登場するチートスキルと違ってただの規約違反のことだ。以下で紹介するのは先人たちの間違った努力の歴史である。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
当初は「やってるやつもいるだろう」くらいの認識だったが、今では突然人気ランカーがアカウントBANされ消滅するのが風物詩である。バレると一発BANなため唐突に強制退会された作者は複アカ使いだったと見て間違いない。この場合作者ページには規約違反のため退会と表示される。
とある作者A氏は書籍化の企画も進行しそろそろ発売日が発表かというタイミングでBANされ話題となった。有志がキャッシュなどから調べたところ『ほぼ同じ期間に作られ一斉に同作品にポイントを入れ、それ以降活動実態がないアカウント』が三十数個見つかり、当時は異例の規模だったことから「プロの業者かよw」「必死すぎる」などと揶揄された。
その後A氏は別サイトに活動の場を移し元気に連載を続けている、もちろん書籍化はしていない。
王道である、はてなではおなじみのアレである。当初は都市伝説めいていたが、加入を誘うメールや参加者の暴露が相次ぎ実在が確認された。
行為としては互助会参加者達がメンバーの新作に一斉にポイントを入れる。複アカもそうだが短時間で大量のポイントが入ると日間ランキングに載る可能性が高く、非常に有利になる。
本人達は人目にさえつけば正当な評価が得られると思っているらしい。
最近は露骨な勧誘は減り、なろう投稿者のTwitterへ「作家同士で繋がらないか?」「お互い作品を批評して高め合おう!」など、具体的に言わないけど察してくれ的な誘い方に変化している。評価依頼は口に出さなければ規約違反ではないという理屈だ。
一昔前の5chのなろう系スレッドでは自作を晒して感想を求めるのが盛んだった。投稿しても埋もれてしまい感想ゼロなんてのはあたりまえなので、同じ投稿者に見せてアドバイスをもらうのは理にかなっている。自分じゃ悪いとこはわからないものである。
とある作者向けスレッドで自晒しされた作品が、スレッド住民から非常に高評価された。普段と比べればちょっと不自然なくらいだったが、まあ有望な新人が出るのは良いことだ。
しかしスレの中盤になって「スレ序盤に晒したやつ、持ち上げ方おかしくない?」と疑問を持つものが出る。よく書き込みを見ると『褒めつつも文章が固い』と指摘するレスとそれに反論するレスが同一IDだった。
最終的には『絶賛し評価ポイントを入れたと主張』『ブックマークを促す』『他のなろう系スレッドで、今〇〇で晒してる作品がすごいと宣伝』『有名作者を匂わせ褒める』『懐疑を表明する者に、実力が伴わないと自作自演の効果などないから問題ないと反論する』等々の大量の書き込みが、おそらく同一人物と断定された。
ところどころIDチェンジに失敗してたり、書き込みに共通する癖が明確だったのだ。指摘されて以降IDコロコロ君はプツリと消え去り、散々宣伝した作品はランキングに載ったもののじきに削除された。
当時スレッドで自晒しした作品がその影響でポイントを稼ぐことが多かったので徹底的に自作自演してみたのだろう。
作品の発掘を5chに頼っている層が意外と多いことを証明した(今はすっかり下火だが)。
感想爆撃
感想や評価なんて一個もつかないような作品に好意的な感想を書きポイントを入れたと宣言する、お返しでポイントをくれるのに期待する定置網漁のような戦法。
これをやったやつは物量がすごかった、たった数日で2千件以上である。当然感想はコピペだ!
感想をもらった方は大抵反応に飢えた無邪気な素人である。深く考えずお返しする人も多く一瞬でランキングに登り、数日後に規約違反でBANされた。バカバカしいくらいの規模だったからあっさり消されたが、お礼目当ての感想(作者アピールやポイント入れました宣言は必須)は有効であることが証明された。
爆撃して駆け抜けた作者B氏はコピペの中で元プロを名乗っていたので、感想をもらった方はよけい自尊心をくすぐられたのだろう。
B氏のいうプロとは、メールゲームの運営に参加してプレイヤーへの返信用テキストを書いた経験のことだ。
彼は小説家として成功し、アニメ化し、その伝で声優やアニソン歌手になることを夢見て動画サイトなどに下手な歌をアップしていた。
運営するHPは当初創作のことやメールゲームの経験が語られていた。しかし、しだいに怪しげなビジネスを語るようになる。
しばらくすると突然旅行代理店の社員募集を始める、なにやら少人数の社員で運営する画期的な格安代理店らしい。募集形態やHPの内容から、おそらく実態は存在しないだろうことが察せられた。
またしばらくすると過去の動画やHPにSNS、色々なサイトに投稿していた創作物などが一斉に削除された。ペンネームで検索するとフリマサイトの出品記録が見つかる。各種オタクグッツを売っており、コメントを見ると詐欺にあい生活費が底をついた、などと書かれていた。
出品記録も消えたころ同サイトでブログを発見する。詐欺の被害にあった経験を執筆しサイトで有料配信したいという内容だ。第一回の配信後すぐに『廃刊』表示で購読不能となり、以後B氏はネットから消え足取りは追えなくなった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
まあそんなわけで、小説家になろうでは日夜ランキングに載るための仁義なき戦いが繰り広げられているのである。
みんなも読もう! 小説家になろう!!
ちょっと適当なこと言いますね。別に読めないなら読まなくて良いですが。
最近、□□□□先生が□□□□□を隠れ蓑にして逃げた先で、□□□□□の制作に携わったんじゃないかと僕は思うんですが。皆さんどう思いますか?
そうでなくてもあの作品、□□□□先生への忖度なり擁護なりの目的で作ったんだと思うんですよね。それか□□□□自体のイメージ払拭。
例えば、あの作品に出てくる□□□要素。中盤に出てくる□□□要素。そして、そもそもの世界観。
ああいう要素って□□□□先生、めっちゃ大好きじゃないですか。それも最終的に□□□□それ自体を改善するわけじゃない。根本的な問題には触れない。
善や悪についてもそう。あの世界観は□□□□自体が悪みたいに見せかけておいて、なのに最後は□□□□自体にも忖度する。自己弁護。じゃあ本当に問題なのは何だったの?という事を絶妙にぼかしてる。そりゃ勿論□□□□□全員に決まってる。
ってか、そもそも□□□□□という用語それ自体が□□じゃん?そりゃ元は□□なんだろうさ?でも実質的には□□じゃん。歴史的経緯を踏まえて□□□□□という事にはなってるけど、そんなん後付けみたいなもんじゃん。いつだって、あの先生はそう。
そして各キャラの人間性。あれも何なの?そりゃ最後には□□□□もね、どうにかなったよ?でもそれって嘘みたいなもんじゃん。それじゃあ今まで有った□□の描写は一体全体なんだったの?バカなの?死ぬの?いや無いわ……。あれこそまさに感動ポルノだね。全部□□。まあ先生曰く、この□□は□□□□らしいですからね。そういう思想が、にじみ出てるんじゃないんですぁね?
大体、あの中盤から出てきた□□だって都合が良すぎる。ああいうの先生やっぱ大好きだもんね?□□□とか、□□□□□とか、ああいう□□なの。そういえば□□□□□も□□□□□されそうになったんだっけ?ついでに言うと、アレだけが他と際立って異質。まあギリギリ□□□も含めれば違うかもですけど?でも□□□の異質さが出るのは終盤じゃんね。僕からすれば、あれは一種の差別みたいなもんだと思うんですよね。
まあ他にも色々と言いたいお気持ちは有るんですけどね。これくらいにしておきますね。
□内には好きな文字を入れてね!
自分は手紙やはがきが好きな郵便オタクなのでインターネットで郵便のルールについて検索して簡単に色々と調べる
先日、クリエイターが商品のポストカードを作成したら郵便局のルールにのっとっていない製品になってしまった。私製はがきのルールを知らなくて売り物にならないポストカードの在庫を抱えることになってしまったというトラブルにあっていた。
郵便オタクだからときどき遭遇する見ず知らずの他人の郵便トラブルの内容を調べて「ほほぅ…」と一人で色々と考えたりする。
そのクリエイターがミスったことは「はがきの上部に郵便はがき、Postcard等の文字を入れていないこと」と「郵便番号の〒□□□―□□□□の記号を赤色じゃない色で設定してしまったこと」である。
はがきの宛名面の上部に郵便はがきやPostcard等の文字を入れてないことは致命的なミスだが、「〒□□□―□□□□」はぶっちゃけ赤色じゃなくても届くんだから個人的にはよいじゃないの。上部に郵便はがきやPostcard等の文字の訂正シールを貼って、格安でポストカードを売ってほしいなと思った。思ったけどクリエイターに直接こんなことは言えないのででもそっと胸にしまっておくこともできずこうやってはてなに書いてる。
ポストカードを販売する大手企業でも、私製はがきのルールを調べずに「喪中はがき用のはがきの〒□□□―□□□□はグレーにして心象に合うようにしときました!」という郵便局のルールを無視した製品を勝手に売っている。
世の中に販売されているはがき、ポストカードは〒□□□―□□□□の記号が赤色ではない製品がたくさん売られているのである。
先日自分が買った暑中見舞用のポストカードの〒□□□―□□□□は涼しげな青色だったが、普通に書いて投函した。
世の中で販売されてるポストカードには〒□□□―□□□□の表記すらないものもある。
とある通販のおまけで手に入れたポストカードが〒□□□―□□□□の表記がなくて、でもまあいっか☆と普通に書いて投函した。
日本で売ってる外国人に送ったらウケそうなポストカードは〒□□□―□□□□の表記がないものが多い印象だし、外国から日本に送られてくるポストカードは外国製だったら日本の郵便局のルールに全然のっとっていない。それでも郵便局員はその外国製のポストカードを普通に郵送してくれる。
DAISOのお手紙コーナーに110円で55枚まとめ売りの白いポストカードが売ってるんだけど、「Postcard」の文字は印刷されてるけど「〒□□□―□□□□」は印刷されてないんだよねえ。不便だから郵便番号のところもちゃんと印刷してほしい
話はミスしたクリエイターの話に戻るのだが、クリエイターは郵便番号のところ、赤色じゃないと販売できませんか?って郵便局に問い合わせしたら「赤色じゃないとダメですよ」と言われて販売を諦めた。
郵便局側からすればそう答えるしかないんだよな。世の中赤色じゃないはがきたくさん売ってるけど郵便局側から「ルール違反してもいいですよ」とは言えないよな
クリエイターさん、これからお店で売ってるポストカード見て「赤色じゃねえじゃん!!💢💢」ってイラつくんだろうな。
私製はがきのルール決めておかずに何でもアリにするわけにもいかないよね。業務の効率のためにはね。でも、私製はがきのルールって実際はそれほど世の中には浸透してない
自分のパートナーがイベントでオマケでもらったただのポストカードを普通にポストに入れたら届くと思ってて、63円切手を貼ってないはがきを投函して届くと思っている成人がいてびっくりしたこともある。
年賀状の枚数も年々減ってきた。
一般人の中の「手紙やポストカードが大好きなんです♥️」という人たちしか私製はがきのルールなんか調べないだろう。郵便はがきに興味がまったくない個人クリエイターがポストカードを作ろうと考えた場合、私製はがきの決まりを調べようという慎重さを持っている人間は少数だろう。企業の人間すら私製はがきのルールにそれほど興味がない人が多いのだから。
私は郵便局で売ってる郵便はがきが嫌いだ。ぺらぺらの紙の薄さが嫌だし、裏面にマジックペンや水彩ペン、蛍光ペンで書いたらそれが表面から透けて見える。郵便はがきの安っぽい紙が嫌い 63円はほとんど郵送料でしょ。はがきの原価安そう。一円以下かな?
私のように郵便局で売ってる郵便はがきを嫌っている人間は紙ものが好きでこだわりが強い人だから大抵他の人には理解されない
郵便局の郵便はがきが嫌いすぎて年賀状は写真屋の一番高いコースの年賀状を注文して、触感や厚みにニヤニヤする変態である
普段、はがきが必要なときは私製はがきを使うようにしている。厚みがあって、そう簡単に裏うつりしない。安っぽくない紙質で気に入っている
その紙ははがきサイズなんだけど何も書いてないただの白い紙なので私製はがきとして使うためには上部に「郵便はがき」や「Postcard」という文字を入れて、その下に郵便番号の「〒□□□-□□□□」の文字を入れなくてはならない。
こういうのはインターネットにテンプレートがあって簡単にダウンロードして、印刷ができる。
それでもいいんだけど、私は郵便はがきとかPostcardとかの文字をはんこで押したい
世の中には「〒□□□-□□□□」の可愛いはんこや変わったはんこがたくさん販売されており、いくつか買っているのでそれを使いたい。郵便番号の枠をはんこで押すなら郵便はがきやPostcardの文字をはんこで押したい。
そして、「Postcard」のはんこはネットショップで見つかるんだけど「郵便はがき」という文字のはんこが見つからない。東急ハンズとかロフトに行けば売ってるんだろうか?郵便はがきのはんこ
Postcardという文字がいいときもあればここは郵便はがきでしょというときもあるので使い分けたい
インターネットではがきの表面はダウンロードできるんだから「郵便はがき」のはんこがなくても困らないけどほしい
消しゴムはんこを作っているような人も「Postcard」のはんこを彫ってても「郵便はがき」のはんこは彫らない
これを見ている消しゴムはんこの彫り師の人はフォントとかこだわった「郵便はがき」のはんこを彫ってほしい
相変わらず□□□は傲慢ですねぇ……誰が、わざわざ「□□□を不快にする為」に発言するんですか?彼らは言うなれば小蝿やゴキブリみたいなもんです……不快害虫を不快にした所で意味なんて無いですよ。
アイツらは「けもフレ」というコンテンツの潔癖さを願う人間や、料理人商売人であるクリエイターには邪魔ですよ?ただ、実害としては鬱陶しいだけ。それを自分達こそ、さもファンの鑑だとかアンチに抗う戦士みたいな顔をするのは片腹痛いですわ。そんな集えば気持ち悪いものは、けもフレ自体に寄って欲しくない……ただそれだけの事です。
そういう事を理解できない……いえ理解したくないから「□□□」とか自称したり、「たつのぶ」だなんて仮想敵を作るんですよね?
でも残念。君達は本当に人気の核であった1期を遠巻きにしながら、なのに都合良く利用する時点で……客観的には、イナゴなんです。自分の力で盛り上げようともしない以上、フレンズですらない。
1期を有能な料理人による料理だとすれば、その材料や残り物に齧り付く存在は害虫としか言えないでしょう?例え、それが人間であってもです。
それが延々と「けもフレ」に関わってくるから、どんだけ嫌いでも性質を調べた上で、寄ってこないよう死滅するよう対策してるだけなんですよ。
ま、これは□製作陣にも言える事ですけどね。あっちはスポンサー含む企業に不利益を呼んでるから不快では済まないでしょう。
まず、初めての投稿で慣れてなく、拙い文で、
短くいうと、
(3行の要約追加しました)
先日、外でデートしてる時に喧嘩をして、夫に結婚指輪(夫の)を捨てられました。
事はこう始まりした。
喧嘩から、彼は「もういい、帰る」と言い放ってまた帰ろうとしていました。
(一回2回じゃなく、家で喧嘩すると寝たり、外に飛び出たり、外で喧嘩するといきなり消えるなど多かったのです…)
取り敢えずいきなり帰る事を止めるべく、追いかけても止めても「いい、帰る」と言いました。
私は「戻って!」「ここからもう私は追わないよ、遠く行ったらその分声が大きくなるよ」と話しました。
夫は人の目をとても気にする人で、それなら止まってくれると思いました。
距離が開いてもそのまま進んだので、私の声も大きくなりました。
「戻って!」「戻って!!」「戻って!!!」
それ以上離れたら人からは私が(一人叫んでいる)気の触れた人として見そうで、
「そこの〇〇の服を着ている人!」
「そこの〇〇のバッグを持っている人!」
でも止まらなかったので
「そこの〇〇の服を着て、〇〇のバッグを持っている□□□□(本名)!」
とまですると、彼は振り返って、
中指を立てて、また進みました。
それに怒った訳ではありませんが、あまりにも幼稚な行動(何かとあれば逃げる、中指を立てる)に呆れて
と言ったら、建物の中の狭い所に入ろうとして、
視線恐怖症だから取り敢えず人目が少ない所に逃げげ込んだのかな、
一瞬力で止めようとしてるのかな、殴られるかな、と不安になりましたが、追いかけました。
したら夫は「もう無理、無理…」と呟いてました。そして私に「なんで俺の傷付く事をするの?」と問いかけました。
私にした事は忘れて、「俺を傷付けた」に集中している所に少し呆れましたが、話そうとしたらそれでも逃げます。
「主さんが〇〇をしている(忘れました)。限界だからかくまって欲しい。」
最初は以前にも夫婦喧嘩の時に妹さんを頼っていたので、また妹さんなのかと思いました。
私は電話越しでも聞こえる様、
と泣きそうになりましたが、ぐっと堪えました。でも、声が更に大きくなってしまいました。
「また妹さんを頼るの?また私を悪者にして、また被害者になるの?」
電話している間も、当たり前ですが、普段怒ってる時無視する様に、無視して、
「親に来て迎えて貰う事にしたから。」
とだけ言い放ち、また逃げ回りました。私も激情し、「何故自分自分なのか、何故自分だけ傷付いたと思って夫婦の事を他の人まで巻き込んでまで逃げようとするのか」と思い、半分は私も夫に攻撃するつもりと「ここまで言ったら呆気に取られて、足を止めてくれるかも知れない」と思って
「このDV男!!」
「最低。」
と言い放ってまた逃げました。
また追いかけると、ちょっと人目が少ない所でいきなり止まり、指輪を外し、地面に投げ付きました。
「うん」
「どう意味か分かっててやってるの?」
「離婚でしょ?もう無理、別れよう。」
と言い放ってまた早足で去っていきました。
私は呆然と地面に置かれた指輪を眺めて、拾うか拾わないか迷いましたが、
また夫の衝動的な行動だと思い、
それを拾いました。
どうせ私が拾うと想定して捨てたんだろうな、「どうせ」私が別れないと思って捨てたんだな、と悲しくなりました。でも夫を追いかけました。
「□□が失踪しました。消えました。指輪も捨てて…逃げて…もう見えなくて」
義父は落ち着いていて、「今から□□を迎えに行く事にしたから、主さんも迎えに行くから。取り敢えず落ち着いて。泣くなよ…」
と宥めてくださいました。
私は電話越しに何回も謝って、何故か止まらない号泣の中、電話を切りました。
その後からも夫を探し回りましたが、号泣が止まらず、泣きながら夫を探しました。
指輪の事に付いて話し、別れましょうと言われ、「お父さん〇〇に向かってるから」と伝えました。
また号泣してから、また号泣しながら探し回って、義父に落ち合って、車に乗りました。
私が行った駅との反対側で夫を拾い、前に夫と義父、義母と私で座り、帰りました。
私は親御さんに謝り、途中で普段の会話をしました。夫は沈黙していました。
義実家に着き、義父は夫と車で話し、私は義実家で義母と話ました。
物に当たったり、物を投げたり、暴言を吐いたり(氏ね、クズ、消えろ、カスなど)いきなり出て行ったり、いきなり外で消える事はずっとそうだったと。
(義父はまだ夫が乗ってない時に、それを冷却のための行動だと言いました。)
義母は自分も似た思いをしていたと共感して下さいました。夫が不機嫌になると、不安と恐怖に襲われる事を理解してくださいました。
そして、夫と義父が帰って来て、義父義母を媒体に、話し合う事になりました。
途中途中、夫が激情する度に、二人が落ち着かせたり、私が落ち着かせました。
「二方がいてもこうなのに、二人っきりの時の私の気持ちが分かりますか」
とすると、親御さんは静かに頷きました。
いよいよ二人とも話し合いが終わり、
指輪の話になりました。
鞄の中に入れて置いたので、「私の手元にない」と言ったら、夫は呆然としていました。
「指輪、捨てたの後悔している?」
「…してる。でも仕方ないでしょ。今更探してもないし。」
すると、義父が
「そうじゃないでしょ、これから探しに行くんだよ」
「もうないよ…どうせこんな時間だし…見付けたってはめる資格があるのかなと… 主さんは俺にはめて貰いたい?」
「(笑)なんでそこで嫁さんに聞くの。探す事で誠意を見せて、指輪をはめたいです、そうしてもいいですか?と聞くの。」
「でも、もう無理。しんどい。動けない。指輪を探す元気ない。」
「誠意の事だよ?探しもしないの?」
「もういいかな…って…」
義父の怒りが尋常じゃない圧で伝わって来たので、このままだと夫を殴りそうで、
「昔、私が婚約指輪を返した時、あなたは酷く傷付いて、あの時も出て行ったね。とても傷付かなかった?
でも、未練があって私もあなたを下らない理由で呼び止めたり、呼び戻そうとしたりして、
あなたもそのまま帰ればいいものを、何回も家の前まで何往復した。
分かるかな。」
というと、しばらく考えていた夫が
「主さんの言葉であの時の自分の気持ち思い出した。…指輪、探しに行ってもいい?」
で、私は「待って」と言って、
別室に置いた自分の鞄を探りました。
「見付かった。あった。」
「結婚生活に大変な事があった時だけ、中を覗いて考え直すと言った事あったよね。指輪の中読んでみて。」
「主から□□へ…はめても良い?」
私は私の指輪を外し、私の指輪の中も読み上げました。そして私の指輪を渡し、手を差し伸べました。
「もう二度と外さないで…」
と抱き締めると夫も抱き締めて背中を撫でました。
これで終わりだと思ってました
帰って来た夜、
当時は、指輪を投げ捨てた事は棚上げに、「如何にあなたが俺を傷付けたのか見ろ」をされている感じがしました。
落ち着かず、眠るのに時間がかかりましたが、夫を落ち着かせ、取り敢えず先に眠らせました。
次の朝、よく考えて「それとは別で、病気の事だから自分の意思とは関係なく生じる発作」だと受け止めました。心は苦しかったのですが。
夫がとてもしんどそうだったので、仕事を休む事を勧めて、休む様に言いました。(夫自身も希望しました)
前日帰宅後、ちらっとデートのリベンジをしたいとの事がありましたが(観ようと思っていた映画が結構有名なので、トラウマ化したくないとの事と、私とのデート自体がトラウマ化したくないとの理由)、
昼まで休んでいたし、無理をさせる事もないと思って夕ご飯の支度をしようとしたら、夫から昨日の映画を観に行こうとの誘いがありました。
自分の傷の中心の話になってないのか、と少し考えましたが、よりを戻したいという夫の善意を信じる事にし、身支度をしました。
外ではやっぱり、いつも以上に視線が恐くなっていた様で、
いつも繋いでいた手も再び(昔は視線が恐くて繋げなかったのです)繋げなくなっていました。
気が立っていて、私が何を言っても悪い意図として受け止めていて、少し疲れましたが、疲弊している人はそういうものだと思い、できるだけ明るく振る舞いました。
嫌な顔をして私を止めて、
「(そういうのやめて(当事者が悪い思いするかも知れないし、それによって視線が集まるから))」
としました。
少し、息が詰まりました。
何故、他の人にはできるそういうのが、私には適用できないのかな。
何故、耳の垢や眉毛が眉間に生えても気にしないのに、他のは気にするのかな(私が化粧をしないとか)。
降りてからその話をすると、
「主さんだってうつなのに、携帯で遊ぶ事はできるんだ、と言われれば傷付くでしょ?だから、そういうのやめて」
「じゃあ、他の人も気にして視線が集まる事は確認してもいい?実際集まるかも知れないし。例えば、立ってまでゲームをするとか、臭いとか、そういった」
「立ってゲームするのもダメなんだ、としんどくなるからそれはやめて欲しい」
少し理解し難かったのですが、もっとしんどくなる様なら、言わないのが夫が安心するな、と受け止めました。
映画を待っている間に、
なんとなくツイッターを立ち上げました。すると、ブロックされていました。
…?
「ごめんね」と来たので、
「今送った?」と聞いたら
と言われて、ショックでしたが、
ツイッターまでブロックされている状態って事にまたショックを受けました。
取り敢えず画面を見せると、
気持ちの整理…?
昨日したんじゃなかったの?
気持ちの整理?
ごめん、忘れてた。じゃなくて?
私は混乱しました。
今この人がどういう気持ちでここにいるのか分からなくなりました。
映画は始まり、なにもなかったかのようにまた雑談など普段の様に振る舞いました。今、デートの最中、映画が始まる直前に事を荒立てたくなかったので。
映画が終わり、私だけ公開されている状態というのが嫌だったので、非公開アカウントに変え、夫にその事だけを伝えました。(夫のアカウントは元より非公開です)
帰り道、またその話をしたら、
「映画終わってフォローし直したよ」と言って、一瞬、「自分の都合の悪い事を呟きそうでフォローしたのか」と思いましたが、憶測なので、
それはさておき、確認をしても、エラーなのか、フォロー申請は来ていませんでした。
「またし直して欲しい」との気持ちでまだ非公開のままです。
そして家に帰り、しんどそうな夫を慰めて、指輪は本当に傷付いたし、そういうの(離婚)は衝動や勢いで言わないで欲しいと言ったら、
と言いました。
話が進んでいる内、「もしかしてこの人、反省してない?」と思いました。
「俺を怒らせた、俺を傷付けたお前が悪い、だからそんな事されるのは仕方ない」と思っているのではないのか、と。
「私の事好きなの?」
と聞いたら
「(今怒っているけど)好きだよ」
と即答する人だったので、
聞きました。
「私の事好き?」
「…………………………………………好きではある。」
私は、親に反対され、
住み慣れた街も捨て、友達も、家族も捨て、この人だけを信じてここに来て、結婚しました。
日常生活にも支障をきたすレベルのうつ病で、共働きやパート所か、家事をする事でやっとで、それも自由にできない事が多く、荷物になる存在で申し訳なく思っていました。
人より学歴が足りなくても、職業がどうだろうと、汗水を垂らして、毎日苦しみながらも頑張る夫を尊敬し、毎日感謝の気持ちを伝え、
特に辛い月曜や、辛い事があった日には夫の好きなメニューで待っていたり、
慣れてないゲームに付き合ったり、せめて付き合えない時なら、家に帰ってご飯だけ食べてずっとゲームをしていても(最初は怒りましたが)理解するようにしました。
彼は今とても辛いから。
私が理解すべきだ。
私じゃないと誰が理解する、と。
彼の好きが揺らいだ瞬間、
私はどうすればいいのか分からなくなりました。
彼の好きだけを信じ、
そして、夫は
と言いました。
流石に一人では堪えられなかったので(また眠りに逃げられる気がして)私が落ち着くまでは起きている様にお願いしました。
今朝は、いつもしていた、いってらっしゃいのキスができませんでした。
いってらっしゃいの時も、おかえりの時もしていた、
喧嘩した次の日も、喧嘩した直後も、私が欠かさずしていた、一種の儀式でした。
それがやっとでした。
少し戯けましたが、自然に笑う事はできませんでした。
どういう気持ちでこれを書いたのか、私にも分かりません。
もう私の話を聞く人がいないからなのか、
もう彼に私がどうなっているのか分からなくなって混乱しているからなのか、
愚痴を聞いて欲しいのか、
誰かの意見が切実なのか、
私に新しい視野を教えて欲しいのか
はたまた全てなのかも分かりません。
最後までお読みください、ありがとうございます。
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2020.02.14 22:36 追記
こんにちは。主です。
サイトにも慣れず、改行が変だったり、拙い日本語や謎の行動で理解し難かったと思いますが、…
今更明かします。
私は外国人で、日本には4年くらい住んでいます。(結婚はそろそろ1年です)
(どこの国なのかは明かしません。
同じ国の人が誤解されそうなので)
開示が遅くなって不本意ですが、
〉常識どうなってんの?!
一対社会、ではなく私と私の目の前の人に集中する傾向があります。
日本は和の国、夫が視線恐怖症だからもっと気にするんだな、と思ってました。
(他の日本男性と付き合った2年は問題なく…?か相手と相性がよかったのか、我慢してくれたのか問題はありませんでした。元彼の家族家族とも仲良しでした。
自国でも別に問題がなかったので、夫だけ「とっても日本人+内気+視線恐怖症」だと思っている所がありました。
視線恐怖症のくだりは、
私から「??普通はそこまで気にしないと思う、視線恐怖症かも」と言って、夫が認めて、通院する事になりました。(結果は視線を気によく止めるバイポーラでした。)
もしかしたら人とズレている所があるかも知れません。
(今回の辛い意見はすごく勉強になりました!ありがとうございます!)
率直な意見、「普通?」の日本人の認識ではどう映るのか、普段とても気になっていたので
(実際では「そんな事ないよ」「全然」で終わる文化って事はよく…わかります)
色んな意見が聞きたかったので、全体を見て欲しかっただけです。ただ、先の方だけ出されて判断されるのは心外だな、と。
喧嘩の内容を省いたのは、普通に(二人とも認めた)売り言葉に買い言葉だったからでした!
(ベッドには拘りたい←俺は安くても良い。じゃあ自分がもっと出せば?
いや身体の休息のレベルがちゃうねん(夫はうちの収入に見合わない新婚旅行しようとしてるじゃん怒(我慢して言ってない)))
(〇〇党の政策ってさ(褒めるつもり)←もう良い聞きたくない
なんでなん聞いてもないがな→
←どうせ〇〇というつもりでしょ?
なんで決め付けるの?→)
↑
ここから…ヒートアップして、「もう良い帰る」の流れだったのでなんか書き難かったのです
全体的には、
朝から夫の機嫌が悪く、機嫌を直そうと話しかけてた私(PMS)も疲れて、テンションが落ち、どんどんピリピリ→二人とも爆発した事でした!
(普段夫の不機嫌を耐えるのはいつ当たってくるか不安になるので、私が無理に宥めようとして、こじらせて、
夫「もう良い、寝る/帰る/出る」
私「取り敢えず話をしよう」
夫「嫌だ、寝る/帰る/出る」
私「取り敢えz夫「(行動)」
で、私が限界が来たのもありました)
普段は喧嘩する時も声を上げない様にしていましたが、声をあげたのは一年前お酒を飲んで爆発した時以来初めてです…
これも夫の2週間くらいの不機嫌を解決しようと、料理もお酒を用意したのに無下にされて爆発した件でしたね…
無理に不機嫌を解決しようとしない&思い通りにいかないからといって怒って暴走しない&時には(コメントの通り)放置がいいかも知れません。
今までは恋人達に「お前は冷静でいいよな」と皮肉を言われるくらいでした。
でもやってしまったのは一回としてもやった事なので深く反省しています。
私が夫に酷い事をした事は間違いないと思いました。
喧嘩した事、相談した事でよりお互いを理解する事ができました。
因みに、「匿名掲示板2箇所に載せてる事」「希望すればコメント(とっちかというと私が叩かれる内容)を見ても良い」と伝えましたが、
「精神衛生上断る」という反応でした。
普通に寝やぁと言いましたが、頑張ってくれたから皿洗いをしたいとの事で、後で起こします。
その分ちょっと疲れても、
その分また互いを知る事ができると思います。
私はともかく、夫はより良い人になろうとする人なので
(そして少しずつですが、確実に良くなる人です)
それでも好きという気持ちがある間は精一杯その気持ちに従いたいと思います。
馬鹿な夫妻で、
お騒がせてしまいました。
みぃ
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2020.02.18 08:26 Permalink | 記事への反応(10) | 11:42
□□□□□、こういう作品は名前も制作者も後世に残しちゃいけない。
だから自分は□□□□という名前も□□□□という名前も使わない。
□だけで通じる事態すら気に食わない。□という別称は、全ての「世に残るべきではない」作品に付けられるべきだ。
現実として消えなくても記憶や記録から消え失せれば、それは事実上の消滅なんだ。
それが成されない時点で素人だけではダメだ。本当のファンなら□の名前も、□の存在も触れるべきではない。
どうすれば皆の認識から言葉から□□□□という存在は消え失せるだろうか?
□□□の消滅?□□□□□□□□の□□や□□?□□自体の売却?どうすれば皆が幸せ……とは言わずとも、全員にとって今よりマシな状況になるのだろう。
AKB系列、ジャニタレの適当なダンスとは比べものにならないぐらい上手い。昔の指原のこの発言には本当に幻滅した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/8159790/
当然整形で治してるわけだから、その甲斐もあって顔は整っているのだと思う。(個人的な好き嫌いは別として)皆同じ顔という批判もあるし、実際そうだが、ファンには区別がつくならまあ整形成功だろう。
個人的には5人ぐらいがベストだと思うが、AKS系列のように48人もいないところは良いと思う。人数が多いの、キモい。
東アジア文化の最先端、という虚構で見事に若者を騙せたと思う。カンナムスタイルの再生数詐欺は有名だが、そこまでして「流行っている」と押し切って実際にそれなりに流行らせているのだから、まあ勝ってると言っていいだろう。短期留学に何度か行って思ったのだが、白人国家に住むマイノリティアジアンにとってKPOPスターは、アジア人の自尊心を満たす拠り所なのではないだろうな。東南アジア、オーストラリア、アメリカ、中国人と薄い関わりを持つ機会が点々とあったのだが、どの国の人の中にもにもKPOPファンがそこそこいた。日本のアイドルは世界展開する気も、する能力もないが、そこに成功している点は素直に凄い。国内市場の狭さ故なのだろうか。
大東亜共栄圏のような夢をアジア人ファンに見せている気がする。
日本にもダンスの上手い世界進出アイドルはいる。ハロプロだ。しかし、ハロプロはもう一般知名度はない。あそこにはドルオタしかいない。また、AKSも若い女の子ファンはそこそこおりファッション誌でモデルもやっているが、実際に金を出している層はおっさんである。おっさんから金をむしり取るビジネスとかした日本のアイドル文化より、かっこよくて可愛い韓国アイドル(という虚構)に若者が心惹かれる気持ちもわからなくはない。
KPOPファンの友人がいるので、なんとなく内情を把握してはいるが、実際に名前と顔が一致するアイドルはいない。KPOPファン、armyとかonesとか名乗ってる彼女らは独自の(韓国から発信されてくる)文化を受け取り、再発信している。「ハングルが可愛い」「韓国語はわからないが発音が可愛い」など難解なコンテキストの上でガラパコス化した可愛い文化を築いていて、まあ理解不能なんだが、凄いと思う。水を差す奴らがいないので、加熱されやすいのだろう。好きじゃない奴にとっては微塵も興味を持てない対象であるが、好きな奴にとっては神様、という分断を少し感じる。
若い子のトレンドはkpopっていうのが嘘で無くなってきていると思う。日本の文化のリバイバルが韓国の最先端と一致したのと、「かっこいい西洋」がアジア人賛歌への立ち還りによって「かっこいい韓国」への移り変わりが起こったのが上手く言ったのかなーと思う。
若者間でも左翼と右翼のように「kpopが好きで親韓の人々」「普通に日本のポップカルチャーが好きな保守的な人々」っていう分断が起きているのが、なんとなく怖いところだと思う。kpopファンはkpopファン同士固まるからそこでヒートアップしやすいのだよな。
個人的にはkpopファンは妄信的でうざいので嫌い。「日本文化sage、韓国文化age」が彼女らには根付いてて、ジャニオタなどとの軋轢を生んでいるところも頻繁に目にしてきた。
まあ政治には全く関係ないが、かつてセーラー服を着ていた頃に見てきて思ったことを書いてみた。田舎者なんでこれでも韓流オタク少ない方だったと思う。都会はみんなオルチャンメイクとか地獄かよ。椎木里佳みたいなのがインフルエンサーなんでしょ。きついっすわ。
とりあえず、声をあげてたほうが良いと思うよ。
要は、アラートをあげていましたよ、ってことね。
期日に成果物が全くありません、っていう状況だけは、絶対に避けたほうが良い。後で問題が発生した時に、責任問題になる。
上司に相談して、それでダメなのが現状なんだろうけど、全体にチャットツールなりメーリングリストなりで、相談する。
もしくは、さらに上の人間に対して、現状こうなので自分を放置したままだと炎上しますよ、と伝えておく、とかかな。
あたりかな。完全に自分視点なので、元増田には合わないかもしれない。
あと、質問の時は出来る範囲でいいんで、ちょっと(10~15分くらい)調べて、自分なりに答えなり推測なりを出したうえで、
『〇〇が分かりません。△△△を調べました。自分は□□□だと考えています』みたいな感じで聞いてくれると、自分だと教えやすい。