名前を隠して楽しく日記。
アクルビじゃないならもう読まなくていいや〜〜
「五万回」につっこんでほしい恥ずかしいオタク
俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。
最初は「なんて気が合ういい人なんだろう…!」と思って仲良くなったけど、接触が増えていく度に相手があまりにも自分のことを知りすぎてることに気付いた。
なんか初対面から自分と怖いくらいめっちゃ話が合う人がいるんだけど、みたいな感じで周りになんとなく話したら心配されて、気をつけなよと忠告された。
ここはあなたとは違うかもだけど、自分の場合はどんどん相手のストーカー度合いが悪化して最後はブロックしたよ。何時何分に何してるかまで把握されてた時は本当に怖かった。
党派性じゃないの?
ばかでごめんね
本気でそこしか褒めるところない
事務負担が増加することは、短期的には直接的なコストの増加を意味します。特に、企業がこれに対応するために追加のリソースを割く必要がある場合、そのリソースは他の生産的な活動に使われるべきであり、これは機会損失を招きます。短期的なコスト増加が長期的な利益に結びつく保証はなく、企業にとってはすぐに負担となります。
2. 効率性の低下
事務作業の増加は、効率性の低下を引き起こす可能性があります。企業が追加の書類作成や手続きに時間を割かなければならない場合、その時間は生産的な業務や革新活動に費やされるべき時間を奪います。これにより、企業全体の効率性が低下し、競争力を失う可能性があります。
事務負担の増加は、経済全体に対する負担を意味します。特に、中小企業にとっては、追加の事務作業に対応するためのリソースが限られているため、大きな負担となり、経営を圧迫する可能性があります。これが広範に及ぶと、経済全体の活力が低下するリスクがあります。
4. 付加価値の直接的な創出ではない
事務作業が間接的に信頼性や透明性を高める可能性があるとしても、それは直接的な付加価値の創出とは異なります。付加価値とは、具体的な製品やサービスを通じて生み出されるものであり、事務作業自体は直接的な価値を生む活動ではありません。間接的な効果を過度に評価することは適切ではありません。
信頼性や透明性の向上は重要ですが、それを達成するための手段が過剰な事務負担である場合、そのコストが利益を上回るリスクがあります。市場の信頼性を高めるためには、より効率的でコスト効果の高い方法が模索されるべきです。
以上の観点から、事務負担の増加が必ずしも経済全体の利益につながるわけではなく、むしろ短期的および中期的なコスト増加と効率性の低下を招く可能性があると考えられます。