名前を隠して楽しく日記。
ん〜男性優遇っていうかね、仕事だけしてくれる人優遇って話なのよね。
社会にとっては人口が増えてくれないと労働者も顧客もいなくなるから困るけど繁殖にはコストがかかるから、繁殖にまつわるコストは弊社以外のところで勝手に負担してもろて、弊社では休みも取らず体調不良にもならない労働者だけを募集しますみたいなね。回るわけないよねこの超少子高齢化でさ。
女性の社会進出のせいだとか言う奴もおるけど男性に奥さん子供を一馬力で養える金やらんで干上がらせてきたのだってそいつらやんけって。
ワイはこないだNHKの番組で「物価が上がっているので、ビジネスホテルでは宿泊費の値上げを抑えるため、従業員に昼はフロント/夜は食堂で働いてもらってます!」「従来は業者に頼んでたエアコンの清掃やユニットバスの分解清掃を客室清掃に追加でやってもらってます!」とかいうブラック労働を従業員にやらせてますって頭おかしい話をさも良い話のように放映してた時点で「まだこの国には人手不足が全く足りてないようだな…」と思ったやで、まだまだ下級国民が奴隷労働に甘んじすぎなのよ。
バター犬になるので許してほしいワン🐶
普通、結婚前にそんな話せず子供が産まれた途端に「私の年収の方が上だから育休と時短勤務お願いね」なんて言われる方が嫌だろw
それとも結婚後なら「年収差が300万ぐらいあるけど、そっちが育休と時短勤務してほしい」なんて言える合理的理由用意できるのか
「子供生まれたら時短勤務お願いねなんて言われたらそらドン引き」「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」ってはっきり言われたら嫌じゃない?」
納豆チャーハンが好きなんですよね。お昼に困った時はいつも使っています。100円くらいでできるのに食べて得られる満足感はそんじょそこらの外食よりもよほど大きいです。ジャンクフードを食べた時のような快感を得られながら体にもいいです。
恥の多い人生を歩んできました。誇れるものなど何もありません。でもふと、納豆チャーハンを食べている時に、自分が死んだ後もこの幸せを誰かが享受できているのならばそれは私が生まれてきた意味と言えるのではないかと思い、今まで磨き上げてきた秘伝のレシピを書き残しておこうと思いました。
材料(1人前)
・納豆(タレつき) 3パック
・卵 1個
・ご飯 1合
・ごま油 大さじ1
・味塩胡椒 3振り
・ご飯 1合
1. 納豆(タレも)と卵をボウルにいれ、よく混ぜます。納豆にはたまにカラシが入っている製品もありますが、絶対に入れてはいけません。捨てましょう。
2. フライパンにごま油をしき、1を炒めます。ここがこのチャーハンのポイントになりますが、よく炒めて下さい。このよく炒める、というのがポイントです。粘りなどは一切出ないようにして下さい。以前、このレシピを友人に伝えた時、納豆のよさは粘りじゃないか、と笑われました。そのバカとは依頼連絡をとっていません。納豆のよさが粘りだ、というのは本当でしょうか?確かに納豆ごはんにおける粘りは粘り自体に強い旨みがあるように感じます。でも欲しいのは粘りに潜む旨みであって、粘りそのもののくっつく、伸びる性質は不快なだけではないでしょうか?納豆チャーハンにおいては粘りは粘りとしての性質を失うものの、旨みは米に残ります。そのことを見落としてこの炒めの工程を軽視した友人を私は心から軽蔑しています。
3.米を加えて味塩胡椒を振ってください。そのままパラパラになるまで炒めてください。
4.鍋肌に醤油を垂らし、軽く炒め合わせたら完成です。
とにかく納豆をこれでもかと炒めるのがポイントです。ぜひ作ってみてください。もし作ってみて味がイマイチだな、と思ったら、きっと炒めが足りないのだと思います。
黒羽の長谷川は真面目だから、この形式の中で、荒川河川敷でそういう風に何回も強く言っていたら、志村消防署の警防課のもぐらが、警察官の中のどれかなといって長谷川または長谷川
みたいな奴を指定してその形状にするしかないからそうなるだけだろ。
長谷川というもぐらは、増田にも社会にも滅多に出て来ないし住所も知れていない。 延岡にもたまにいるが、 板橋区はどこにいるか分かったもんじゃない。 特徴は、語尾に ~しな、となる。
ターゲットは自分に都合のいいものを狙っているので、 平成30年6月のように、細川真作を狙って取り調べをして、細川がカンカンに怒って帰ってくる。
見てはいるけど…
うーん、絶対離婚する!って訳じゃないし暮らしてみて大丈夫そうならそのままのつもり。
そもそもDVとかそういうのってそもそも犯罪でしょ。家庭内ならDVって名称になるだけで、離婚して赤の他人になったら暴行罪。警察呼ぶしかなくなる。
https://anond.hatelabo.jp/20240518234534 とか話題になってるけど
それなのに夫側が仕事を減らす気も育児負担を平等にする気もないからうまくいかない。
私の体験談を投下。
私、外資系ホワイト企業、年収1000万以上。土日祝休みで残業はほぼなしか家でできる。
元夫、機械いじる系の専門職、年収500万。土日祝関係ないシフト勤務、勤務時間もマチマチで夜勤もある。
30歳手前で結婚したくなった時、収入、見た目の好み、性格、清潔感が合うか等の条件のすべてを満たす人はいないと気づいたため、収入は関係なく真面目に仕事をしていれば良いと思って元夫と結婚。
産後に育休を取ったのは当然女である私、職場復帰後も子どもの保育園送迎は8割私、子の発熱等で仕事を休むのも私、元夫は土日仕事が多かったため土日のワンオペ負荷が高く、子どもの行事(運動会など)と元夫の仕事が重なると私一人で参加。
元夫に仕事の調整を頼んだけど、皆こうだから、皆シフトだから、仕方ない、できない。と。
挙句の果てに元夫は不倫し、私ブチ切れ、子育てのパートナーとしてやっていこうとしたけど子育ての負担も平等ではなく、これならシンママと変わらんわと思って離婚。