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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-23

anond:20240523121605

会社ダービーの話を大っぴらに出す人がいて驚いている

賭博の話なんかもっと申し訳なさそうにこそこそやって欲しい

こっちも気を使ってはてな話題とか絶対表で話しないんだし

anond:20240522235416

映画メッセージ見たけど、原作だと出てきた最小作用の原理映画ではめっちゃ端折られてて、

物理学者がただセックスしにきただけの無能な人みたいになってていやーんな感じだったな

異星人文字ビジュアルはいいんだけどねー

anond:20240523122016

田舎の味だから

歳とればとるほどわかってくる

anond:20240523122220

おっちゃんの若いころは、中絶とか好きにしたらええやんってずっと思ってたけど、

友人女性中絶して以降、不妊症になってしまったと聞いてからは、

安直に勧められなくなってしまったわ。

anond:20240523120805

トラブルにも種類があるわな。

勤め先がブラック自分手続きすると嫌がらせされて勤務継続っていうトラブル

嫌がらせされるけど退職は済むっていうトラブルでは前者のほうがいい

anond:20240521194108

比較的近いジャンル将棋に対してこのリスペクトのなさだからe-sports推したくないんだよな。

そこで挙げてる例は、野球でいうなら「ファウル廃止します。全てヒットです。」くらいなもんよ。時代大谷選手だけど、イチローはどうだろうね。ファウルで粘って甘い球来るのを待つとかできなくなるで。

ゲーム性崩壊するんよ。活躍できる選手が変わるんよ。

少なくとも数年おきに、そんな大きな変化があったら、活躍できる棋士は若手に限られる。棋士寿命が短くなる。一生食える職業じゃなくなったら棋士人口も減る。好きな棋士活躍する期間が減るならファンも減る。

スポンサーで成り立っている将棋界だけど、スポンサードする企業がその状態で増えていくのだろうか。はなはだ疑問。

e-sportsに関して、どの程度のルール変更がどの程度本質に変化があるのかわからん

増田将棋に関してそのように雑にくくるくらいには、俺もe-sportsわからん

他のスポーツもそう。サッカー11から13人になってどう変わるのかわからん。前半後半戦じゃなくて、第一~第四クォーター制になったらどうなるのかもわからん。交代可能な人数が増えたらどういう影響があるのかわからん中の人はわかるかもしれないが、4年に一度サッカーファンになる程度じゃ想像もつかん。

からルールは頻繁に変わっちゃいけないんだと思うよ。

anond:20240523005958

憤る気持ちはわかるけど、買い取り業者判断と態度は正しいと思うんだけどな。

anond:20240522144650

アメリカから、そういうのでGoing postalする人って居そうだけど、居ないのか。

anond:20240523122044

クォータ制リベラル的に好ましいのであれば

結婚に対する弱者男性クォータ制も導入するべきだと思う

暇だからレスバでもしてやろうかな

今日の活きがいいトピックってどれだ?

中絶倫理

増田は昔、中絶を非倫理的行為だと思っていた。しか最近はそこまで拒否感を感じていない。

だって育てられない親の元に生まれ幸せなのか?という話だ。そういう子は里子に出されたり、祖父母が面倒を見たり、あるいは虐待されながら実の親に育てられるんだろう。そういう人生もある。それで幸せになった人もいる。それは良いことだ。でも「幸せになりました」という声がニュースになる時点でそれは例外的なケースであって、フラットに考えると人並みの幸せ簡単に得られる可能性は低いと考えるべきだろう。

そう思うと増田にとって中絶とは、避妊の延長線に過ぎない。妊娠を「避ける」というのは失敗しているが、不幸な出産を「避ける」という意味では大差ないと思っているし、それが法律規制されているのは不思議な状況だとも思う。

日本では世界水準と比べて、時代遅れリスクの大きい避妊手術が未だ行われている。これは中絶への無関心なのか、あるいは懲罰的思想によるものなのかは分からないが、いずれにしても中絶が重く見られる要因の一つに、この「掻把法」という手術があるだろう。端的に言うと、ベテランでも失敗する確率が高く、失敗によって不妊になる可能性があり、しかも40年前には既にもっと優れた手術が海外では普及していたような手術法だ。優れた手術が日本に導入されないのは、日本産婦人科医達の思惑がある…という噂もあるが、いずれにしても日本での中絶とは、今の子供だけでなく未来に授かるかもしれない子供まで諦めなければならない出来事である。これが中絶イメージを重くし、特にパートナー中絶させた男性への心象を悪くさせる大きな要因であると感じる。

中絶へのハードルを上げるのは女性負担の軽視や、生まれてくる子供人生の軽視によるものではないかと思える。日本虐待の実情が広くお茶の間に知られたのは、増田記憶では2019年野田小4女児虐待事件だったと思う。それまでの虐待事件は年少の児童ほとんどで、育児ノイローゼの結果として同情的に受け入れられる部分も少なからずあった。しかしこの事件では「児童保護機関機能していない」「児童が訴えても大人対応不備によっては最悪の事態になる」「ノイローゼではなく、嗜虐的に虐待する親が存在する」「親が子を連れ戻したのは、愛情ではなく執着心によるもの」といった、それまでの常識を覆す虐待実態が明らかになり、「虐待する親の中には想像を絶する者がいる」ことが広く知れ渡るきっかけとなった。また、この事件が「親ガチャ」という言葉世間に納得させる転換点となったと感じている。

要するに、親に恵まれなかった子供に対する受け皿も満足でない社会で、授かった命を中絶するのは倫理的よろしくないというのは大きな矛盾ではないか?ということだ。産めと言う側が育てるとは約束しないということになる。それなら育てる側の責任として、中絶するのも立派な選択の一つであると考えている。そう思うと、中絶への倫理的障壁を成すものは、やはりリスクの高い手術法だと思うし、その手術法がリスクの低いものへと変化するには、中絶のものが手軽に行われるべきだという風潮に変化する必要があると感じる。

anond:20240523122044

「クオータ」な

対象バカにしたいなら二度と間違えるな

anond:20240523114607

から何のニュースについてどう語るかによって最近範囲は変わるだろ

anond:20240523122044

へー、アンタの昼飯のオカズ、変わってんなー

anond:20240522151817

全部読んでてやさC

自分タイトルだけ見て骨髄反射レスたからな

選挙クォータ制ってさあ

これ「女性選挙に勝つ力がない無能から下駄はかせないと仕方ない」って言った?

こんな女性差別あるかよ!!!

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