名前を隠して楽しく日記。
仔牛の煮込み
下の棍といやあアレしかないやんけ
30前後で年収1000万以上の男だと、正直女性側の年収を気にする方が少数派だと思うし、そういう男は家柄とか性格とか容姿で選ぶだろ
で、相手の容姿(清潔感とか言ってるけど、要は容姿の事よね?)と性格(?)で選んだ結果、性格を見損なったって話にしかならんから
見る目無かったのね、と言うだけだな。
というか、そういう観点で男を選ぶと高確率で外れを引くってのは、それはそう。
ホストクラブで騙されたってのと、大差は無いのよ。
「私のおかげかな~…なんて…」てなセリフがあった。
そもそも原作にそんなセリフがあったか?って話で調べてみたんだよね。
何でかって言うと、先生は基本個性出ないようにセリフや描写が大分制限されてる。選択肢の形で台詞を言うこともあるが、それ以外にも相手のキャラの反応で「恐らくこんな言動をしたんだろうな」と推察するしかない場面も多い。
でもってここの先生とノノミのやりとり以下の通り。ノノミのみしゃべってる。
「以前だったら他の学園と関わること自体を嫌がっていたはずが…かなり丸くなりましたね。」
「うん、きっと先生のおかげですね☆」
ここに先生のセリフは「ゲーム内では」ない。ただ本当に台詞が無かったとしたらノノミが独り合点してるセリフになってしまう。それだと不自然になると考えたのだろう。でもって「うん、」という同意と「先生のおかげですね」というセリフからすると自然、先生のセリフは限られてくる。
これに文句を付けるのはエアプか、完全にプレイ時の事忘れてるのかどっちかだろう。
でなんで「未プレイ」と断定したのか?という事だけど、ブルアカはシナリオがVol.1,Vol.2,Vol.3…と別れてるけど、別に最初から順に全て読んでいかないといけないという事は無い。
Vol.2のシナリオを読むには、Vol.1の第一章14話までで良いし、Vol.3のシナリオ「エデン条約編」を読むにはVol.2の一章5話まででよい。
で、最初のノノミと先生のやり取りは、Vol.1第一章17話。
そもそも、ブルアカのメインストーリーは変則的でVolとナンバー表記してあるが、1が終わったら2が配信されるとかいう形式ではなく、
Vol.1の1,2章配信後に、Vol.2の1章配信がされて、次にVol.3の1,2,3章が配信。その後Vol.4の1章が配信されたかと思えば、Vol.3の4章が配信されたり。要するに前のVolが終わってからではなく各Volが並行で配信されている。
どういう経緯でこうなったのかは分からない。
何か意味があるのか?
ただ、アニメでもVol.1を元にしたストーリーが不人気で、実際プレイしてみてもあんまりおもしろさを感じなかった所を見るに、Vol.1のシナリオが大分不評だったから、本来ならVol.1の後にくるVol.2を先行して配信したんじゃないかなぁ。
前からこうなのかは知らないけど、少なくとも自分はVol.1半端に放置してVol.2やった覚えがあるから、
多分大半がVol.1つまんなすぎてさっさと飛ばしてVol.2に行ったんだと思う。
2.変なもん食うことが習慣化してて身体及び脳に深刻な影響が出ている、幻覚幻聴が見えている。
3.変な薬のキメすぎ、大麻、ケミカル、薬の副作用を利用したダルいお遊びのしすぎ、内臓とかに影響が出ていて肉体の不調から精神に影響が出ている。
とかだよなぁ
全部環境で説明できるって?それが理解できるなら誰もちっちゃなことで一生悩まねえよなぁ
それを自業自得で受け入れて治療に臨んでいくことすら時間が必要な行為だもん
生きている甲斐のある人生、満足のいく食事、健康的なストレスの発散さえ揃っていれば人生が普通に楽しめたなんて認めたくはねえわな
オレオレFCはホームでサンフレッチェ広島に0―5と惨敗し、今季2度目の連敗となった。前半から相手の圧力に屈し、開始6分で失点すると、立て続けに失点して0ー3。野河田彰信監督は前半20分で失点に絡んだDF伊藤、後半からは交代枠を使いきる4枚替えの荒療治を敢行したが、更に2失点した。
本拠地でロイブル軍団が醜態を晒した。今季ワーストタイの5失点で大敗。前半終了後にはサポーターのブーイングが鳴り響き、試合後の挨拶でもサポーターのブーイングをイレブンは肩を落として受け止めた。
野河田監督は敗因について、「先制点。あれが全てやろ」。開始6分にDF伊藤がボールを奪われ、本田、松岡がカバーし切れず、MF川村拓夢に決められたことを厳しく語った。その後もDF陣は相手の多彩な攻撃に振り回され、更に2点を献上。前半20分で伊藤を懲罰交代。伊藤は涙を流しながら引き上げた。後半、指揮官はMF鈴木亮らを投入。就任後初めて後半開始で交代枠を全て使い切る4枚替えの荒療治を施したが、逆に2失点した。
指揮官は「キーパーもどうしようもないやん。伊藤だけやなしに、本田も松岡も岩田も藤崎も……。アレだけ好き放題やって振り回されたら、たまらんし、こういう試合になるわ」と本田、松岡に途中から3バックの岩田や藤崎のプレーを厳しく指摘した後「もう何言っても、苛立つだけやから」と怒り心頭で会見を打ち切った。
失点はリーグワースト4位の26と昨年の同時期を(13失点)を大幅に上回る。次節は26日、アウェイでFC東京戦(国立)。昨年躍進の要因となった守備の立て直しを図り、次節に備える。
○後半から出場の藤崎「こういう試合を本拠地でやってしまい申し訳ない気持ち。試合通して満田選手を捕まえきれなかったのが敗因」
増田とは親友であり、いつも一緒に飯食ったり、買い物行ったりしていた。私が大して好きでなかったのに、同級生は私を守るために私を裏切った。今でも彼は彼を裏切らない。一緒にいて楽しい。毎日思っている。私はもう恋愛なんてしない。未来があるなら、もっと恋愛に関しての知識を蓄えたい、みたいに思うけど、ここを見ると馬鹿馬鹿しくなる。このまま死んでいくだろうし、たまに飲みに行けば顔は知らないのに「実は
そうなってないから今のことになってんだろ頭使え
国家機関は司法・立法・行政に区分されていて、警察は行政に属する。
(まあ行政は国家機能の雑多なあらゆるものを管轄するので市民の日常に関係するものはだいたい行政に区分されるけど。)