名前を隠して楽しく日記。
そういう発想する子が座れる席はないからじゃない?
ただ、人を雇えるのは大したものだ立派だとは思うけど、労働基準法や社会規範を守れない人は起業しなくていいよね
誰もお前に子どもを産んでとは頼んで無いよに通ずるやつ
フェミニストは男への憎悪を語りながら、男(アルファオス)のような傍若無人の振る舞いに憧れている。
イスラエルはナチスへの制裁を語りながら、今世界中で他の誰よりもナチスのように振舞うことに酔っている。
憎悪は憧れに似る。
世間は知ってるよ
英語の「a」と「the」の使い分けで、みんながこれって指させるもの、とかいう例えがあるけど、
英語圏の他人の気持ちがわからない系の発達障害の人はみんながどうとかいう視点かが欠けてるからaとtheがうまく使い分けられないみたいな気質あったりするんかな?
「我が国の防衛政策が世界に及ぼす影響を鑑みるに今、国防予算を減額することなど到底不可能です。」大統領が議会に向かって口角泡を飛ばす勢いで述べている。しかし、大統領の勢いに負けぬだけのヤジも頻繁に議会を飛び交っている。
確かに世界中で紛争が減り、一時期の勢いがどこに行ったのか不思議なくらい斜陽の我が国が世界一の国防費を維持し続けることに意味があるのかは長年議論されてきた。曰く、嫌われてまで頼まれもしない世界の警察たる必要があるのか?と。
俺の座る議会付きの記者席になんとはなしに緊張が漂う。今日は歴史が変わるかもしれない、そんな風に皆が思っているのだ。記者席は音声を元に手元で自動生成されるニュースを見守りながら今か今かとEnterを押すタイミングを待っている。このSociety7.0においてもいまだ速報に意味を見出す連中が会社上部には居座っている。
「お前はどう思うよ?サム?」
馴れ馴れしいタイムズの知り合いが俺に問いかける。俺は大統領とデバイスの双方に気を配りながら相手をしてやる。
「デイヴィッドは本気だよ。国防予算を下げることが国民の幸せに繋がると信じている。今は国防費よりスニッカーズすら買えない額の年金に投資した方が良いって思ってるよ。」
素人はこれだから、みたいなことを言いつつ奴がオーバーリアクションを取った瞬間のことだった。票決はなされた。我が国始まって以来の国防費の大幅減額が決まったのだ。記者席がにわかに慌ただしくなる。隣の記者が叫び声を上げた。
「正気かよ、国防費をGDPの2%から1%に減らすだと?世界一の軍隊を有する日本合衆国(ステイツ)が?100年前の9条改正以来の事件だぜこれは!」
主人公ってどれなの
アワアワしてるうちにもう通り過ぎてる
この世界が淘汰された結果じゃない
父ちゃんが非モテのセックス下手くそだったに始まり景気も悪くてルッキズム全盛、オタクが一般化でキモくてもいいと勘違いさせられ取り返しのつかないとこまで来てしまった俺は完全なる被害者