名前を隠して楽しく日記。
我々は危機が迫っているからといって武装とか自衛とか自力救済の準備をすることを許されていない
金を出せば中抜き業者に持っていかれ、口を出しても誰にも聞いてもらえず、自ら出向こうとも危険地帯への出入りは制限される
我々は箱庭のアリでしかないのだ
申し訳ないけど数秒では読めなかった
こんなので笑ってしまった。くやしい
対戦ゲーム
まずメタが存在して、一定数の参加者がいて、競技性があるのなら立派な趣味になる
それでいて、メタの変遷があって、ある程度の歴史があればなおよし
コミュニティもきちんとあればなおよし
ソシャゲと区別したのは、ギャンブル依存症と同じ無料のドーパミン中毒ゾンビが増えているから。
→やったことないんだろうが、細部のこだわりは本当に性格が出るぞ
→好きな人間なら、一度は描いてみたり、書いてみたりするだろう
そこに自分なりの解釈を入れたり、他人の解釈や書評を見たりするだろう
アニメと区別したのは、単純に"周囲と仲良くなる"ツールとして消費している人間が増えているから。
ま、結局はどのような姿勢でその物事と向き合うか、だけだから本来は貴賤なし、だけどね。
巨大資本が入り込むと決まって衰退するのよな。
多世界解釈的なのでちょっと違うけど、不慮の事故とかで亡くなる人がいるけど、その人は私の主観的な世界では亡くなっているのかもしれないけど、その人にとっての主観的な世界ではうまく不幸な事象を回避して元気に生きてるんじゃないかと思ってる。
私ももここまで生き延びてきているけど、誰かにとっては私が死んでしまった世界もあって、そこでは「気の毒に、運が悪かったんだね」とか言われちゃったりしてるんじゃないかと想像している。
今生きている人は、生存した世界の方をうまく選択しながら来たから生きてるんだし、おそらくこの先も生物的な寿命がくるまではそんな感じで生き続けるんじゃないかな。
永遠に生きることはできないからいずれ死ぬんだろうけど、死んだら自分の主観的な世界が無くなるだけなので気にしてもしょうがないと思ってる。
スロバキアの首相の銃撃(背後にロシアとスロバキアの関係がある)とか、
ニューカレドニアの暴動(背後にアゼルバイジャンがあるのは明らかだけど、中露もちょろちょろ)とか、
第二次世界大戦とは違うのは、すでに中国から世界に向けて経済戦争を仕掛けられているのと
サイバー戦争もすごいんだろうなという気配。
心配ないのかな。
ピストバイクってやつらしい
なんだこいつ、なんでこんな長文なの?