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名前を隠して楽しく日記。
恋人はおろか友達が作れないレベルじゃないと本当の弱者ではないということか
なんかスッキリした
情報は普通に情報にあたったり、病院でちゃんと医師に話を聞くのがずっと正確だし
共感も人それぞれで
意味ないな、って思って一気に抜けた
ほぼほぼ諦めて状況受け入れつつあるけど、だからってすぐに治療を辞めるとかでもない
けどチャットはもう抜けたし、今後がどうあれ戻ることもないと思う
異論は大いに認めるところであるが、アマプラの映画を観終わったら、急にみそ汁が飲みたくなったので作ろうとしたところ、具のリクエストとみそのリクエストがあり、そんな気分じゃないのにな、俺はこういうみそ汁を飲むつもりだったのに、と思いながらリクエストにできるだけ応えるために、24時間営業の西友までみそと具材を買いに走ってきたところ。
みそは赤みそ、さらに銘柄指定するなら傳右衛門の熟成みそなんだよ！
赤みそは濃いから飲みたくない？そんなものは知らん！出汁も効いてないような薄いみそ汁飲んでなにがいいんだ？濃いからみそ汁なんだろ！
あと、具は、あげ、ワカメ、豆腐が三種の神器です！きのこ類はメインの具じゃありません。揚げナスはOKです！特例です。ほうれん草まで許そう。
でもな、まいたけ入れてくれ、大根入れてくれって、豚汁じゃないんだから。
オレはみそ汁が飲みたいの！
ここまで。
じゃあ飲まなきゃいいじゃんとは言えず、夜中にみそ汁を作りました。一緒に食べました。なんか想像してたみそ汁と違ったようでした。気まずい雰囲気になったので、歯を磨いて寝ることにしました。
みそ汁は奥が深い。
専門卒で片親、もちろん貧乏生活を送っていた。学歴も家柄も何にもないけど年収は同世代の平均よりは上。
仕事では実家で暮らしてた頃に感じたストレスに比べるとかなり少なかったから、頭は悪いけどなんとかこなせてる。
中学生の頃から親戚が経営している店でたまに働いてたから知らない人とのコミュニケーションは苦じゃない。
たぶん他人よりストレス体制とコミュ力があるだけ、周りには両親に愛されて勉強ができる環境に生まれた恵まれた人たちが多いから周りと仲良くすることができない。上辺でしか話せない感じ。だから飲み会とかもあんまり行かない。でもたぶん嫌われてはいない、むしろ話しやすいと思われてるはず。
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