名前を隠して楽しく日記。
警察に捕まって終わりやで
南九州、昨日までの3日間はとても暑くて、「とうとう夏が来たか」なんて思ったりしたけど、今日は雨も小降りで降ってたし霧も出るし少し肌寒いし、全然夏じゃなかったな〜。なんて。
家に帰って風呂入って気づいたら半袖半ズボンの夏型寝巻き姿になってる。それで全然過ごしやすいから、もう身体は無意識に夏を感じているんだな。
暴力に立ち向かおうとするとき、否応なしにアドレナリンが出るんだよ
アドレナリンが出るとまず痛みに鈍くなる
立ち向かって負ける分には、むしろそれは武勇伝でしかないことに戦うと気付く
みんなが崇め奉る井上尚弥ってボクサーも大抵の大柄の男は放り投げてボコボコに出来る
何よりも立ち向かわずにひれ伏すことでお前らの失敗経験を増やしてしまう
恐れずに正々堂々素手で立ち向かえ
その事実はお前の糧になる
今すぐ夜道に出て強そうなやつに喧嘩売れ
医者行け、手術しろ、調査しろ、服捨てろと皆すごい勢いで言ってきてるけど、つまる所は「金をドンドン使え」ということだよなあ。
金が無いと匂いの発生を防ぐのは難しい。
無限のリヴァイアスが6月1日からサンライズチャンネルで配信らしい
このアニメは今見ても名作だと思うけれど、それでもやっぱり制作当時の価値観からは逃れられないという限界はあるよなあと思う
このアニメの中では能力の格差は描かれていても、親の経済力のような生まれの格差についての解像度は粗い
その中でも特にそれを感じるのが、ルクスン北条というキャラクター
このキャラクターは軍人の家系の名門出だが優秀な父や兄に比べて落ちこぼれで、
最初は艦長だったがその地位から転落して成長していくというストーリーが描かれるんだけど
でもそれって彼の実家が太くバックボーンが安定していて、この航海を乗り越えれば元の暮らしに戻れるという安心感あってのものだよなあ
結局、あの当時は今ほど経済格差や親ガチャ、実家の太さという概念が浸透しておらず
(実際にはあったとしても、一般大衆の間で今ほど共有されていなかった)、
実家の太いボンボンの成長物語や恵まれた育ちゆえの善性を見て素直に感動出来ていたんたなっていう
いや、今でも好きだよ
好きなキャラクターなんだけど
…でもちょっと悲しい
定時でパフォーマンス出して他の人と同等の仕事量こなしてるというならともかく、他の人より少ないノルマを終わらせもしないで定時3分前には終業報告する人が努力してると思うか?
消すの早すぎだろ
多分これが正解にちかいと思う
削除逃亡した慶応卒で草
元増田は「その態度だと未来ないぞ」っていうお題目で怒ってるわけだけど
そのルートに乗ると、部下が副業なり投資なりで将来設計できてたらお題目が無効化されて元増田が大恥かいて終わるわけだ。
元増田の怒りの本質は、どうせ「部下の態度のせいで手間がかかったりしてムカつく」とかでしかないのに
正当性を装うために部下の将来だのの話を混ぜるせいで嘘の話になってる。