名前を隠して楽しく日記。
罪のない者だけが石を投げよ
話が通じないやつ多いよねー
長いので3行にまとめて
長いので3行にまとめて
理系はすぐエビデンス()や科学的根拠()を振りかざして人権を踏み躙ったり差別を正当化するよな。
性差や遺伝差は存在しない。理系が科学を振りかざして原発汚染水を擁護しても、欺瞞であるという事実は揺るがない。
理系は文系学問不要論を唱えるけど、差別主義や権力の欺瞞を正当化する為に使われる科学の方が不要だろ。生物学的性別()とかいう時代遅れのエセ化学を信じてるお前らの方がいらん。
長いので3行にまとめて
いや、前に働いてたとこしか知らないけどね。
そこは、まあ、「品揃え」に拘るタイプの店だった。どことは言わないけど、そういう書店だった。
上の方針で棚がガラガラになった時に残念がられたり不審がられたりしていたのは知っている。
一応アレは何が起こっていたのか説明すると、とにかく売上を良化しないといけなかったから、
「2年以上売れていない本を返して売れる本を入れることで売上を伸ばそう」ということだった。
あまり本を買わない人とか、雑誌やコミック、あと自己啓発本くらいしか買わない人は別に何もおかしいと思わないだろうし、
まあ自分もそういう売り場に対しては正しい施策だと思う。回転させた方がいいよね、あのテの本は。
これに反発していた担当と残念がった客層は多分一致していて、
学術書や専門書なんかの、「ちょっとマイナーな本」に関わっていた人たち。
「一度売れたということは、その本の需要は一人分失われたということ。その人が次に欲しがる本を置かなければならない」
専門書売り場の担当の人たちはそう言ってすごく怒っていた。
本当はコミックなんかもそう(1巻を買ったなら次は2巻を買う、1巻は買わない)だけど、母数が多いから忘れられてしまったんだな。
品揃えで勝負するっていうことは、マイナーでもそういう需要を拾ってきたということなんだけど、この施策ではこの客層は二の次三の次だ。
ちなみに、これにはとてもふざけた話が付随していて、
動かない本を返して空いたスペースに入れる「売れる本」とは「他店で売れた本」のことだ。
どうなるかというと、2年売れていないから返したスペースに、他店で売れたからという理由で同じ本が入ったりする。
そういえば、掘った穴を翌日には埋めさせる拷問があったな。
閑話休題。
さて、そんな施策をするくらいだから、当然ながら売上はあまりよろしくない。
前提として、本は仕入れ値がとても高い。
7割で安い方だ。
この150円をちまちまと集めて人件費やら何やらを回収している。
ちなみに文具は本よりうんと利益率がいい。文具を売り始めたら、それは本だけでは食っていけないということ。
そうして細かく利益を積み上げているのだが、大きい書店だったので、エスカレーターとかエレベーターとか、とにかく出入り口が多かった。
鬼…とか、呪…とか、金…とか、王国とか、人気がガツンと上がる時がある。
正直、めちゃくちゃ消える。
数日おきにシリーズ全巻とか。ひどい時は一日で2セットとか。
コミックが分かりやすいのでコミックにしただけで、専門書だって消えていく。マイナーだろうが専門書は単価が高いから。
150円とかちまちま集めた利益は、これでじゃぶじゃぶ消えていく。
防犯にしても実は面倒くさい話があって、百貨店なんかに入っていると、百貨店が防犯を嫌うのだ。
正しくは、客を泥棒扱いするような素振りを嫌うのだ。防犯タグ+ゲートとか、監視カメラとか、そういうものが見えることを。
それでなくとも、防犯タグをいちいち入れるのは手間がかかる。
新刊って、実は毎日大量にある。コミックだけでも100冊単位で入ってくる。毎日。
さらに、既刊の売れた分も補充されてくる。新刊よりももっと数が多い。これも毎日入ってくる。
例えば合計1000冊入ってきたとして、毎日1000枚、防犯タグを入れなければいけない。
人手が必要なのだが、売上と万引きの赤字のバランスで、人員を増やせないと上から言われている。
防犯タグを入れることに時間を費やしてしまうと、棚に出すことすら覚束なくなる。
どうせ入れてもエレベーター前でゲートが鳴ったところで追えないのだから、やめた方が楽では?という着地をした。
専門書にいたっては、タグを入れると中身の確認もできず売上が落ちるばかりなので最初からノーガードだ。
出入り口がレジ横にあるような、もっと小さい店の方がもしかすると防犯は有利かもしれない。
どこからでも持ち出せて、レジ袋を買わなかっただけと言い張れば通れるよりマシ。
ちなみに防犯を渋々捨てる判断をするほど人手が不足しているのは一部は上のせいでもある。
前述した施策だけど、返品は最初に客や出版社にドン引きされて以降、毎月行っている。
毎月、上から動いていない本のリストが来て、返すようにと指示される。
普段の入荷に加えてこの作業が増えてしまっているから、だいたい常に忙しい。
返せと言われたり入れろと言われたりする本は、担当がどちらかを恣意的に止めている。
思ったところに本がないということもザラだ。本を隠す人というのも世の中にはいるし、消えてしまったものもある。
他の店にはこんな面倒くさい施策はないのかな。なかったらいいな、やりたくないからな。
あれこれ上から降ってくる施策はあるのだが、何をやっていてもやはり売上というのは芳しくない。
勤務時間が減った。
仕事が終わっていなければ残業を申請して残業するので以前と変わらない、わけではない。
残業が増えると仕事が残っていても申請が通らないので、間違いなく時間は減った。
さらに、勤務日数が減った。
月あたりの出勤日数を少しだけ削られた。
時給で働く身には、そのまま減給ということになる。自分の場合はだいたい年間2か月分ほどの減給になった。
このご時世に?と思うが、このご時世にだ。
どう見ても沈む船だった。
沈む船からは当然ネズミは逃げ出すものだ。他にも逃げたネズミはたくさん。
売り場によっては担当がいなくなってしまって、別の売り場から人員を移したり仕事を全体に割り振ったり、パズルのようなことをしているようだ。
サビ残も横行している。そうでなければ維持できないほどにネズミは脱出済だから。
入荷した本に業務時間で触れることもできず、手をつけられるのが残業を始めた後というのはどう考えても間違っている。
そんな船を見てきたから、本屋の未来はとても暗いと思っている。
せめて万引きが消えたらかなり楽になるだろうな。
見つからない本を探す必要もなくなり、赤字も減り、人員が増やせるかもしれない。
24卒だったけど、就活中にメンタルに来て1年遅らせて今就活中。
何を見ても就活の辛い記憶に結びついて、コンテンツを純粋に楽しむ心がなくなってしまった。
見るだけで嫌な記憶が蘇るマイ◯ビとか就活系のYoutubeとかを改めて登録して日々自分なりに頑張ってきたつもりだった。
第一志望でも第二志望でもないけど、意外と既卒ってことはハンデにはならなかった。これは有り難かった。
でも就活って本当に過酷で、私たちみんな自分なりに頑張って生きてきてるのにそれを企業の軸で人事の軸で評価される。
そんなに学生のうちから一貫性持って目標もって努力を積んできた人っていますか?
就活ごときでトラウマ植え付けられるなんてアホらしいとは思うけど、なんか人生で1番辛いです。
中学でいじめられて強迫性障害とパニック障害になって、高校時代薬の副作用でずっと眠気と戦う日々を過ごしてきて、それが人生で1番辛いことだと思ってた。だから、何か辛いことがあっても、この頃に比べたらと思えば基本何でも頑張れたのに、就活だけは無理だった。
いつ終わるのか分からない、将来が見えない、内定をもらっても果たして続けられるだろうか、不安が尽きない。
納得内定をもらった人をXで見るたびに、「この人には輝かしい未来があるのだ」という嫉妬が心に見え隠れする。
高圧的な態度や、不誠実な対応をする人事への強い憎悪が自身の善の部分を蝕んでいく。
その結果、私は何も楽しめなくなった。
好きだったYouTubeもアイドルも、「就活を経験せずに自分の好きなことをしていて羨ましい」という気持ちに支配され、純粋に見ることができなくなった。
(もちろん、彼らには彼らの想像できない苦しみがあるのは承知の上で。)
食事をしていても、調味料やレトルトの企業名を見て、ここに入るような人はきっとこんな(家族仲が良くて、良い大学のサークルで活発に活動して、アルバイトも恋愛も友人関係も両立できて、内定をもらった時に家族に上手な笑顔で報告するような)人なんだろうなと、勝手に想像をして苦しくなる。
(これも同じく、彼らは私が想像できないほど努力をしているのは承知の上で。)
Xでも、これまで何の気なしに見ていた『仕事ができる人がやっていること10選』とか『ビジネスマンが最低限押さえておくべきマナー』とかそういう類のものも、就活をするまで描いていた社会人像と恐らく自分がなるであろう社会人像とのギャップを突きつけられそうで見れなくなった。言語化が難しいんだけど。
あと、すごい経験とか感動的な経験とか聞くと、「その人それ就活で使えるじゃん」とか「そのエピソード就活で強いな」とかなんでも就活に結びつけてしまうようになった。
生活の中にあるもの、例えばSwitchとかレトルト商品とか家具家電とか文房具とかって基本大手企業だから、目につくだけで、「とんでもない倍率を潜り抜けて、誇りを持って働けている人たちなんだろうな」と図々しくも嫉妬してしまう。
自分が恥ずかしい。みっともない。情けない。惨めだ。誰かのことを決めつけて、自分の基準で非難したり羨ましがったりするなんて一番やりたくなかった。こんな風になりたくなかった。こんな人生になると思ってなかった。
中学生まで自分でも言うのもなんだが、勉強も友人関係も良好だった。人には今も恵まれていると思うが、勉強は違う。それまでトップで模試でも満点をとるような学力が、薬を飲み始めて全くダメになってしまった。記憶力も集中力も。
でも全部を病気とかいじめのせいにしていることも嫌なんだよ。情けないしダサいから。
努力しなかったのは自分なのに、努力をしてチャンスを掴んだ人を羨ましがるなんておこがましいんだよ。
だけど、今の私はその思考からまだ抜け出せない。いつか抜け出して昔のように純粋にコンテンツを楽しんでいた自分は戻ってくるのかな。すごい人を見て純粋にすごいと思ったり、活躍している人を見て純粋におめでとうと思ったり、就活関連のものを見て私も大変だったなと笑ったり、そんな風になれる日が来るのかな。
沢山書いちゃった。とりあえず、薬を最近やめられたので、元の自分になるところから努力していきます。そして、自分を認めてあげて人を認めて、コンテンツを純粋に楽しんでいた自分に戻れるように頑張ります。今世界がすごく小さいから、早く何を見ても就活に結びつけずにそれだけに感情が動くようになりたい。
誰かこれを見て同じように思ったり、辛かったけど今幸せって人がいたら嬉しいです。
24卒だったけど、就活中にメンタルに来て1年遅らせて今就活中。
何を見ても就活の辛い記憶に結びついて、コンテンツを純粋に楽しむ心がなくなってしまった。
見るだけで嫌な記憶が蘇るマイ◯ビとか就活系のYoutubeとかを改めて登録して日々自分なりに頑張ってきたつもりだった。
第一志望でも第二志望でもないけど、意外と既卒ってことはハンデにはならなかった。これは有り難かった。
でも就活って本当に過酷で、私たちみんな自分なりに頑張って生きてきてるのにそれを企業の軸で人事の軸で評価される。
そんなに学生のうちから一貫性持って目標もって努力を積んできた人っていますか?
就活ごときでトラウマ植え付けられるなんてアホらしいとは思うけど、なんか人生で1番辛いです。
中学でいじめられて強迫性障害とパニック障害になって、高校時代薬の副作用でずっと眠気と戦う日々を過ごしてきて、それが人生で1番辛いことだと思ってた。だから、何か辛いことがあっても、この頃に比べたらと思えば基本何でも頑張れたのに、就活だけは無理だった。
いつ終わるのか分からない、将来が見えない、内定をもらっても果たして続けられるだろうか、不安が尽きない。
納得内定をもらった人をXで見るたびに、「この人には輝かしい未来があるのだ」という嫉妬が心に見え隠れする。
高圧的な態度や、不誠実な対応をする人事への強い憎悪が自身の善の部分を蝕んでいく。
その結果、私は何も楽しめなくなった。
好きだったYouTubeもアイドルも、「就活を経験せずに自分の好きなことをしていて羨ましい」という気持ちに支配され、純粋に見ることができなくなった。
(もちろん、彼らには彼らの想像できない苦しみがあるのは承知の上で。)
食事をしていても、調味料やレトルトの企業名を見て、ここに入るような人はきっとこんな(家族仲が良くて、良い大学のサークルで活発に活動して、アルバイトも恋愛も友人関係も両立できて、内定をもらった時に家族に上手な笑顔で報告するような)人なんだろうなと、勝手に想像をして苦しくなる。
(これも同じく、彼らは私が想像できないほど努力をしているのは承知の上で。)
Xでも、これまで何の気なしに見ていた『仕事ができる人がやっていること10選』とか『ビジネスマンが最低限押さえておくべきマナー』とかそういう類のものも、就活をするまで描いていた社会人像と恐らく自分がなるであろう社会人像とのギャップを突きつけられそうで見れなくなった。言語化が難しいんだけど。
あと、すごい経験とか感動的な経験とか聞くと、「その人それ就活で使えるじゃん」とか「そのエピソード就活で強いな」とかなんでも就活に結びつけてしまうようになった。
生活の中にあるもの、例えばSwitchとかレトルト商品とか家具家電とか文房具とかって基本大手企業だから、目につくだけで、「とんでもない倍率を潜り抜けて、誇りを持って働けている人たちなんだろうな」と図々しくも嫉妬してしまう。
自分が恥ずかしい。みっともない。情けない。惨めだ。誰かのことを決めつけて、自分の基準で非難したり羨ましがったりするなんて一番やりたくなかった。こんな風になりたくなかった。こんな人生になると思ってなかった。
中学生まで自分でも言うのもなんだが、勉強も友人関係も良好だった。人には今も恵まれていると思うが、勉強は違う。それまでトップで模試でも満点をとるような学力が、薬を飲み始めて全くダメになってしまった。記憶力も集中力も。
でも全部を病気とかいじめのせいにしていることも嫌なんだよ。情けないしダサいから。
努力しなかったのは自分なのに、努力をしてチャンスを掴んだ人を羨ましがるなんておこがましいんだよ。
だけど、今の私はその思考からまだ抜け出せない。いつか抜け出して昔のように純粋にコンテンツを楽しんでいた自分は戻ってくるのかな。すごい人を見て純粋にすごいと思ったり、活躍している人を見て純粋におめでとうと思ったり、就活関連のものを見て私も大変だったなと笑ったり、そんな風になれる日が来るのかな。
沢山書いちゃった。とりあえず、薬を最近やめられたので、元の自分になるところから努力していきます。そして、自分を認めてあげて人を認めて、コンテンツを純粋に楽しんでいた自分に戻れるように頑張ります。今世界がすごく小さいから、早く何を見ても就活に結びつけずにそれだけに感情が動くようになりたい。
誰かこれを見て同じように思ったり、辛かったけど今幸せって人がいたら嬉しいです。
メインアカウントはバンド活動や音楽関係の告知などで使っていたので、暗いつぶやきはしないようにしていた。
息苦しさを感じたのでサブアカを作って、愚痴やゲスいことなどを、そっちに投下してた。
いつもひとり、
だけど、なんだかんだインターネットに放流することで、発散できているのだろうなあと思う
消化できない思い出を、増田に書いて、ほってんとり入りしたこともあって、思いがけず嬉しかった、こともあった。
(当然けちょんけちょんにディスコメもあったけど)
まだ、はてな、やめられないなあ
無理だった音
・トイレの排泄音
(離れていても聞こえてきた。木造、家の構造、ドアを開けたままされるため。あと本当に音が大きい)
・咳、くしゃみ、咽せ、咳払い
(本当に大きい。くしゃみに関しては本当に心臓に悪い。絶対に近所迷惑にもなっている。申し訳ない)
・長電話
(人が電話で話してる声はそもそも片方しか聞こえないから不快なものらしいけど、嫌いな人間がやってると特に不快)
・ドアの開け閉め
(なんで静かに閉められないのか)
・早口の会話
・声
(嫌ry)
(週末とかイベントとかでうるさかった。今思うと窓の防音性能もカス)
.
これらを高齢だから仕方ないと納得させて気にしないようにし、穏やかに過ごすなんて出来なかった。介護施設等で働いていらっしゃる方達は本当に大変だろうと思う…
.
総合的にもう基本的に他人が出す音がダメすぎて、この先、人と暮らせる気がしない
相手を好きだったら気にせずに済むのかは自分で確認出来てないから分からないし、確認する日も来なさそう。
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→https://anond.hatelabo.jp/20230507091722
やっと引っ越すことが出来ました。
当時たくさんアドバイスやコメントをしてくださった方たちには本当に感謝してます。ありがとうございました!
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.
引っ越し先
・築浅
・線路沿い
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(マンションに住んだことが無く、存在を知らなかった。内見時に音の確認もしなかった。ドアを閉めればそこまで気にならないので増田の中ではセーフ。逆にドア開けてるとうるさくて初日にやばいかもしれんと思った。危なかった。)
(たまにやってるアレ。気にはなるしうるさいけど遅くまでお疲れ様です………でやり過ごせる)
・水道の音
(思ったより聞こえるが、聞こえるな〜と思うだけで影響は無い)
.
・角部屋
・ペット可
・単身以外もいる(キッズいんじゃん!と思ったけど、間取りが異なり、部屋自体離れてるので今のところなんの影響もない)
・ハザードマップ(階的には浸水しないけどマップの色はやや不安)
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ノイキャン全振り
周りの音が遠くなって水中にいるような聞こえ方になる
これで電車や街中もかなり楽になった
ノイキャンに慣れたら付けてない時のストレスが増すんじゃないかとか、高価で無くした時のショックがでかいとか言ってないでもっと早く買えば良かった
ただ実際、持っていくのを忘れたり、出先でバッテリーが切れてしまうとかなりダメージがある
・耳で聞くお薬
いろんな種類の音楽とホワイトノイズが入ってて音のバランスも調整出来る
音に対するイライラもこれでかなり和らいだ
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でも引っ越して部屋にいる時はイヤホンもホワイトノイズも使わなくても平気で過ごせてる
.
対象の人物が嫌い→音も不快→人も嫌い→音も不快の無限ループで凝縮されて、精神が大変なことになっていた。
始まりがどっちか分からないけど、とにかくもうどっちも許せなかった。あのままじゃ本当にやばかったと思う。あ、やばいな とは思ってた。自分でも病的だった自覚はある。本当に大変なことになる前に出られて良かった。
ルームシェアとか家借りて間貸しするとかもありだと思う。