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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-08

anond:20240607221536

あんなところ潰れるべきだわっておもうけど

スクリプト荒らしも捕まってほしい

anond:20240608033143

就活中の苦悩とストレスが述べられています

就活過酷さや個人努力評価されることに疑問を抱いています内定を得ても不安嫉妬に悩まされ、成功者他者を見ると自己嫌悪や羨望が生まれ自己肯定感が低下していますしかし、薬をやめて元の自分に戻り、他者自分を受け入れながら、純粋に楽しむ姿勢を取り戻したいとの決意が語られています

俺は長いので3行にまとめて欲しいおじさん

ちなみに年収は12000万

anond:20240608033146

話が通じないやつ多いよねー

インターネット虚言癖を

裁くというか投石できる法律が欲しい

分かり合えると思って多様性を唱えるから無理が生じる。

分かり合えないことを前提にして住み分けることは多様性を阻害しない。

理系クズ共は科学を振りかざして正しい人達攻撃するのを止めろ

理系はすぐエビデンス()科学的根拠()を振りかざして人権を踏み躙ったり差別正当化するよな。

性差遺伝差は存在しない。理系科学を振りかざして原発汚染水擁護しても、欺瞞であるという事実は揺るがない。

理系文系学問不要論を唱えるけど、差別主義や権力欺瞞正当化する為に使われる科学の方が不要だろ。生物学性別()かい時代遅れのエセ化学を信じてるお前らの方がいらん。ジェンダーグラデーション的段階を持った存在で『男女』という概念自体時代遅れなのは常識化してる。

ギャグ絵師健全絵師エロばっか描くようになるの不安になるし本人に直接行って不快にさせたい

本屋蘇生はだいぶ厳しい

いや、前に働いてたとこしか知らないけどね。

そこは、まあ、「品揃え」に拘るタイプの店だった。どことは言わないけど、そういう書店だった。

上の方針で棚がガラガラになった時に残念がられたり不審がられたりしていたのは知っている。

一応アレは何が起こっていたのか説明すると、とにかく売上を良化しないといけなかったから、

「2年以上売れていない本を返して売れる本を入れることで売上を伸ばそう」ということだった。

残念がられた在庫とは、つまり最近売れてない本」だ。

まり本を買わない人とか、雑誌コミック、あと自己啓発本くらいしか買わない人は別に何もおかしいと思わないだろうし、

まあ自分もそういう売り場に対しては正しい施策だと思う。回転させた方がいいよね、あのテの本は。

これに反発していた担当と残念がった客層は多分一致していて、

学術書や専門書なんかの、「ちょっとマイナーな本」に関わっていた人たち。

「一度売れたということは、その本の需要は一人分失われたということ。その人が次に欲しがる本を置かなければならない」

専門書売り場の担当の人たちはそう言ってすごく怒っていた。

本当はコミックなんかもそう(1巻を買ったなら次は2巻を買う、1巻は買わない)だけど、母数が多いから忘れられてしまったんだな。

品揃えで勝負するっていうことは、マイナーでもそういう需要を拾ってきたということなんだけど、この施策ではこの客層は二の次三の次だ。

ちなみに、これにはとてもふざけた話が付随していて、

動かない本を返して空いたスペースに入れる「売れる本」とは「他店で売れた本」のことだ。

どうなるかというと、2年売れていないから返したスペースに、他店で売れたからという理由で同じ本が入ったりする。

そういえば、掘った穴を翌日には埋めさせる拷問があったな。

閑話休題

さて、そんな施策をするくらいだから、当然ながら売上はあまりよろしくない。

前提として、本は仕入れ値がとても高い。

7割で安い方だ。

500円のコミックが売れたとして、利益150円以下。

この150円をちまちまと集めて人件費やら何やらを回収している。

ちなみに文具は本よりうんと利益率がいい。文具を売り始めたら、それは本だけでは食っていけないということ。

そうして細かく利益を積み上げているのだが、大きい書店だったので、エスカレーターとかエレベーターとか、とにかく出入り口が多かった。

ストレートに言うと、万引きがめちゃくちゃ多かった。

鬼…とか、呪…とか、金…とか、王国とか、人気がガツンと上がる時がある。

正直、めちゃくちゃ消える。

数日おきにシリーズ全巻とか。ひどい時は一日で2セットとか。

コミックが分かりやすいのでコミックにしただけで、専門書だって消えていく。マイナーだろうが専門書は単価が高いから。

年間の金額にすると大変な数字だ。

150円とかちまちま集めた利益は、これでじゃぶじゃぶ消えていく。

防犯にしても実は面倒くさい話があって、百貨店なんかに入っていると、百貨店が防犯を嫌うのだ。

正しくは、客を泥棒扱いするような素振りを嫌うのだ。防犯タグ+ゲートとか、監視カメラとか、そういうものが見えることを。

それでなくとも、防犯タグをいちいち入れるのは手間がかかる。

新刊って、実は毎日大量にある。コミックだけでも100冊単位で入ってくる。毎日

さらに、既刊の売れた分も補充されてくる。新刊よりももっと数が多い。これも毎日入ってくる。

例えば合計1000冊入ってきたとして、毎日1000枚、防犯タグを入れなければいけない。

人手が必要なのだが、売上と万引き赤字バランスで、人員を増やせないと上から言われている。

防犯タグを入れることに時間を費やしてしまうと、棚に出すことすら覚束なくなる。

どうせ入れてもエレベーター前でゲートが鳴ったところで追えないのだから、やめた方が楽では?という着地をした。

専門書にいたっては、タグを入れると中身の確認もできず売上が落ちるばかりなので最初からノーガードだ。

入り口レジ横にあるような、もっと小さい店の方がもしかすると防犯は有利かもしれない。

特にレジ廃止以降はそちらの方が正解だろうと思う。

どこからでも持ち出せて、レジ袋を買わなかっただけと言い張れば通れるよりマシ。

ちなみに防犯を渋々捨てる判断をするほど人手が不足しているのは一部は上のせいでもある。

前述した施策だけど、返品は最初に客や出版社ドン引きされて以降、毎月行っている。

毎月、上から動いていない本のリストが来て、返すようにと指示される。

データも見張っているようで、数字が悪いと怒られる。暇か?

普段の入荷に加えてこの作業が増えてしまっているから、だいたい常に忙しい。

返せと言われたり入れろと言われたりする本は、担当がどちらかを恣意的に止めている。

都度判断していかないといけないので、まあまあな手間だ。

思ったところに本がないということもザラだ。本を隠す人というのも世の中にはいるし、消えてしまったものもある。

他の店にはこんな面倒くさい施策はないのかな。なかったらいいな、やりたくないからな。

あれこれ上から降ってくる施策はあるのだが、何をやっていてもやはり売上というのは芳しくない。

ここからは辞めた理由になるのだが。

勤務時間が減った。

毎日少しだけ、早く退勤しろということになった。

仕事が終わっていなければ残業申請して残業するので以前と変わらない、わけではない。

残業が増えると仕事が残っていても申請が通らないので、間違いなく時間は減った。

さらに、勤務日数が減った。

月あたりの出勤日数を少しだけ削られた。

勤務時間と日数が僅か半年のうちに立て続けにカットされた。

時給で働く身には、そのまま減給ということになる。自分場合はだいたい年間2か月分ほどの減給になった。

このご時世に?と思うが、このご時世にだ。

どう見ても沈む船だった。

沈む船からは当然ネズミは逃げ出すものだ。他にも逃げたネズミはたくさん。

10匹くらいのネズミ一年半ほどで脱出してしまったとか。

売り場によっては担当がいなくなってしまって、別の売り場から人員を移したり仕事を全体に割り振ったり、パズルのようなことをしているようだ。

残っているネズミたちも半数は転職先を探している。

サビ残も横行している。そうでなければ維持できないほどにネズミ脱出済だから

入荷した本に業務時間で触れることもできず、手をつけられるのが残業を始めた後というのはどう考えても間違っている。

そんな船を見てきたから、本屋未来はとても暗いと思っている。

せめて万引きが消えたらかなり楽になるだろうな。

見つからない本を探す必要もなくなり、赤字も減り、人員が増やせるかもしれない。

既に防犯に手が回らないほど火の車になっている以上、古巣が消えてなくなるのを見守るしかなさそうだが。

ネット販売はそこの問題クリアできている分続くかな。

就活をして世界が狭まった

24卒だったけど、就活中にメンタルに来て1年遅らせて今就活中。

何を見ても就活の辛い記憶に結びついて、コンテンツ純粋に楽しむ心がなくなってしまった。

見るだけで嫌な記憶が蘇るマイ◯ビとか就活系のYoutubeとかを改めて登録して日々自分なりに頑張ってきたつもりだった。

第一志望でも第二志望でもないけど、意外と既卒ってことはハンデにはならなかった。これは有り難かった。

でも就活って本当に過酷で、私たちみんな自分なりに頑張って生きてきてるのにそれを企業の軸で人事の軸で評価される。

そんなに学生のうちから一貫性持って目標もって努力を積んできた人っていますか?

努力できる環境が整ってた人ばっかりですか?

就活ときトラウマ植え付けられるなんてアホらしいとは思うけど、なんか人生で1番辛いです

就活人生で1番辛いとか草」とか言わないで。

中学いじめられて強迫性障害パニック障害になって、高校時代薬の副作用でずっと眠気と戦う日々を過ごしてきて、それが人生で1番辛いことだと思ってた。だから、何か辛いことがあっても、この頃に比べたらと思えば基本何でも頑張れたのに、就活だけは無理だった。

いつ終わるのか分からない、将来が見えない、内定をもらっても果たして続けられるだろうか、不安が尽きない。

納得内定をもらった人をXで見るたびに、「この人には輝かしい未来があるのだ」という嫉妬が心に見え隠れする。

高圧的な態度や、不誠実な対応をする人事への強い憎悪自身の善の部分を蝕んでいく。

就活に関わる全てが憎くて羨ましかった。

その結果、私は何も楽しめなくなった。

好きだったYouTubeアイドルも、「就活経験せずに自分の好きなことをしていて羨ましい」という気持ち支配され、純粋に見ることができなくなった。

(もちろん、彼らには彼らの想像できない苦しみがあるのは承知の上で。)

食事をしていても、調味料レトルト企業名を見て、ここに入るような人はきっとこんな(家族仲が良くて、良い大学サークルで活発に活動して、アルバイト恋愛も友人関係も両立できて、内定をもらった時に家族に上手な笑顔で報告するような)人なんだろうなと、勝手想像をして苦しくなる。

(これも同じく、彼らは私が想像できないほど努力をしているのは承知の上で。)

Xでも、これまで何の気なしに見ていた『仕事ができる人がやっていること10選』とか『ビジネスマンが最低限押さえておくべきマナー』とかそういう類のものも、就活をするまで描いていた社会人像と恐らく自分がなるであろう社会人像とのギャップを突きつけられそうで見れなくなった。言語化が難しいんだけど。

あと、すごい経験とか感動的な経験とか聞くと、「その人それ就活で使えるじゃん」とか「そのエピソード就活で強いな」とかなんでも就活に結びつけてしまうようになった。

生活の中にあるもの、例えばSwitchとかレトルト商品とか家具家電とか文房具とかって基本大手企業から、目につくだけで、「とんでもない倍率を潜り抜けて、誇りを持って働けている人たちなんだろうな」と図々しくも嫉妬してしまう。

自分が恥ずかしい。みっともない。情けない。惨めだ。誰かのことを決めつけて、自分基準非難したり羨ましがったりするなんて一番やりたくなかった。こんな風になりたくなかった。こんな人生になると思ってなかった。

中学生まで自分でも言うのもなんだが、勉強も友人関係も良好だった。人には今も恵まれていると思うが、勉強は違う。それまでトップ模試でも満点をとるような学力が、薬を飲み始めて全くダメになってしまった。記憶力も集中力も。

でも全部を病気かいじめのせいにしていることも嫌なんだよ。情けないしダサいから

結局は私の努力の結果。怠惰自分責任

努力しなかったのは自分なのに、努力をしてチャンスを掴んだ人を羨ましがるなんておこがましいんだよ。

だけど、今の私はその思考からまだ抜け出せない。いつか抜け出して昔のように純粋コンテンツを楽しんでいた自分は戻ってくるのかな。すごい人を見て純粋にすごいと思ったり、活躍している人を見て純粋におめでとうと思ったり、就活関連のものを見て私も大変だったなと笑ったり、そんな風になれる日が来るのかな。

沢山書いちゃった。とりあえず、薬を最近やめられたので、元の自分になるところから努力していきます。そして、自分を認めてあげて人を認めて、コンテンツ純粋に楽しんでいた自分に戻れるように頑張ります。今世界がすごく小さいから、早く何を見ても就活に結びつけずにそれだけに感情が動くようになりたい。

誰かこれを見て同じように思ったり、辛かったけど今幸せって人がいたら嬉しいです。

長くてぐだぐだでぐちゃぐちゃだから、誰の目にも触れないかもしれないけど。



全部書いて少しスッキリ幸せになれるように頑張ろう。

就活をして世界が狭まった

24卒だったけど、就活中にメンタルに来て1年遅らせて今就活中。

何を見ても就活の辛い記憶に結びついて、コンテンツ純粋に楽しむ心がなくなってしまった。

見るだけで嫌な記憶が蘇るマイ◯ビとか就活系のYoutubeとかを改めて登録して日々自分なりに頑張ってきたつもりだった。

第一志望でも第二志望でもないけど、意外と既卒ってことはハンデにはならなかった。これは有り難かった。

でも就活って本当に過酷で、私たちみんな自分なりに頑張って生きてきてるのにそれを企業の軸で人事の軸で評価される。

そんなに学生のうちから一貫性持って目標もって努力を積んできた人っていますか?

努力できる環境が整ってた人ばっかりですか?

就活ときトラウマ植え付けられるなんてアホらしいとは思うけど、なんか人生で1番辛いです

就活人生で1番辛いとか草」とか言わないで。

中学いじめられて強迫性障害パニック障害になって、高校時代薬の副作用でずっと眠気と戦う日々を過ごしてきて、それが人生で1番辛いことだと思ってた。だから、何か辛いことがあっても、この頃に比べたらと思えば基本何でも頑張れたのに、就活だけは無理だった。

いつ終わるのか分からない、将来が見えない、内定をもらっても果たして続けられるだろうか、不安が尽きない。

納得内定をもらった人をXで見るたびに、「この人には輝かしい未来があるのだ」という嫉妬が心に見え隠れする。

高圧的な態度や、不誠実な対応をする人事への強い憎悪自身の善の部分を蝕んでいく。

就活に関わる全てが憎くて羨ましかった。

その結果、私は何も楽しめなくなった。

好きだったYouTubeアイドルも、「就活経験せずに自分の好きなことをしていて羨ましい」という気持ち支配され、純粋に見ることができなくなった。

(もちろん、彼らには彼らの想像できない苦しみがあるのは承知の上で。)

食事をしていても、調味料レトルト企業名を見て、ここに入るような人はきっとこんな(家族仲が良くて、良い大学サークルで活発に活動して、アルバイト恋愛も友人関係も両立できて、内定をもらった時に家族に上手な笑顔で報告するような)人なんだろうなと、勝手想像をして苦しくなる。

(これも同じく、彼らは私が想像できないほど努力をしているのは承知の上で。)

Xでも、これまで何の気なしに見ていた『仕事ができる人がやっていること10選』とか『ビジネスマンが最低限押さえておくべきマナー』とかそういう類のものも、就活をするまで描いていた社会人像と恐らく自分がなるであろう社会人像とのギャップを突きつけられそうで見れなくなった。言語化が難しいんだけど。

あと、すごい経験とか感動的な経験とか聞くと、「その人それ就活で使えるじゃん」とか「そのエピソード就活で強いな」とかなんでも就活に結びつけてしまうようになった。

生活の中にあるもの、例えばSwitchとかレトルト商品とか家具家電とか文房具とかって基本大手企業から、目につくだけで、「とんでもない倍率を潜り抜けて、誇りを持って働けている人たちなんだろうな」と図々しくも嫉妬してしまう。

自分が恥ずかしい。みっともない。情けない。惨めだ。誰かのことを決めつけて、自分基準非難したり羨ましがったりするなんて一番やりたくなかった。こんな風になりたくなかった。こんな人生になると思ってなかった。

中学生まで自分でも言うのもなんだが、勉強も友人関係も良好だった。人には今も恵まれていると思うが、勉強は違う。それまでトップ模試でも満点をとるような学力が、薬を飲み始めて全くダメになってしまった。記憶力も集中力も。

でも全部を病気かいじめのせいにしていることも嫌なんだよ。情けないしダサいから

結局は私の努力の結果。怠惰自分責任

努力しなかったのは自分なのに、努力をしてチャンスを掴んだ人を羨ましがるなんておこがましいんだよ。

だけど、今の私はその思考からまだ抜け出せない。いつか抜け出して昔のように純粋コンテンツを楽しんでいた自分は戻ってくるのかな。すごい人を見て純粋にすごいと思ったり、活躍している人を見て純粋におめでとうと思ったり、就活関連のものを見て私も大変だったなと笑ったり、そんな風になれる日が来るのかな。

沢山書いちゃった。とりあえず、薬を最近やめられたので、元の自分になるところから努力していきます。そして、自分を認めてあげて人を認めて、コンテンツ純粋に楽しんでいた自分に戻れるように頑張ります。今世界がすごく小さいから、早く何を見ても就活に結びつけずにそれだけに感情が動くようになりたい。

誰かこれを見て同じように思ったり、辛かったけど今幸せって人がいたら嬉しいです。

長くてぐだぐだでぐちゃぐちゃだから、誰の目にも触れないかもしれないけど。



全部書いて少しスッキリ幸せになれるように頑張ろう。

人間は働きたく無い生き物なのに誰かが働きたい生き物だって決めたせいでめちゃくちゃになっている

増田もだけど、意外とX(旧Twitter)のサブ垢に救われているかもしれない

メインアカウントバンド活動音楽関係の告知などで使っていたので、暗いつぶやきはしないようにしていた。

息苦しさを感じたのでサブアカを作って、愚痴ゲスことなどを、そっちに投下してた。

つの間にか10年以上経ってたらしい


仕事もたいして稼げない、結婚もできてない、恋人もいない、

いつもひとり、

だけど、なんだかんだインターネットに放流することで、発散できているのだろうなあと思う


消化できない思い出を、増田に書いて、ほってんとり入りしたこともあって、思いがけず嬉しかった、こともあった。

(当然けちょんけちょんにディスコメもあったけど)


まだ、はてな、やめられないなあ

他人と居ることへの耐性が無さすぎて本当に人間として欠陥というか…社会動物を名乗れない

自分でもどうして?って思う

無理だった音

トイレの排泄音

(離れていても聞こえてきた。木造、家の構造、ドアを開けたままされるため。あと本当に音が大きい)

・咳、くしゃみ、咽せ、咳払い

(本当に大きい。くしゃみに関しては本当に心臓に悪い。絶対に近所迷惑にもなっている。申し訳ない)

長電話

(人が電話で話してる声はそもそも片方しか聞こえないか不快ものらしいけど、嫌いな人間がやってると特に不快)

・ドアの開け閉め

(なんで静かに閉められないのか)

早口の会話

(嫌いなry、あと話題自体ももう何もかも気に食わなかった)

・声

(嫌ry)

運動広場の人の声

(週末とかイベントとかでうるさかった。今思うと窓の防音性能もカス)

.

これらを高齢から仕方ないと納得させて気にしないようにし、穏やかに過ごすなんて出来なかった。介護施設等で働いていらっしゃる方達は本当に大変だろうと思う…

.

総合的にもう基本的他人が出す音がダメすぎて、この先、人と暮らせる気がしない

相手を好きだったら気にせずに済むのかは自分確認出来てないから分からないし、確認する日も来なさそう。

.

人間を好きになって全部解決出来たら良かったのにな

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