名前を隠して楽しく日記。
とかいうのがあるけど、プロですらみたことないレベルにデカくなると耐えられる女が少ないからデメリットのほうが大きいと思う
まあ、さすがに「なにがなんでもでかいほうが良い」とかそういうアホなことを考える男も多くないだろうし、現実的なニーズとしては、短小→人並みサイズ ぐらいなのだろうけど、それにちょうどいいキャッチコピーが思いつかない
「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
割とマジで推し文化からどれだけお金使ったかを張り合うようになったよな
んでそれって女オタが表に出てきたからだと思う
男は「やってしまったぁ」とある意味自虐ネタ(自虐風自慢だけど)として言うのに
女は「すごいでしょ」ってシンプルに自慢げに言ってる
半身不随くらいで生き残っててほしかった
敵を食い止めて仁王立ち
別に違わなくない?
会社で。
かなり年下の女性社員に。
結局、夏場に汗をかくと、服に塩が浮いてきて白くなってしまう。
ってだけの話なんだけどね。
でも、きれいなお顔でそんなこと言われたらドキッとするよ。
人件費の高そうな連中だな
ヒーーーーー🫨
マン汁塗ってるやで。