名前を隠して楽しく日記。
グウェントに運要素はない
話は進まないだろうな。
弱者男性が抱えている問題の多くは、日本社会に根深い、性別役割分業や性別に関する固定概念から生じています。フェミニズムはそれらを批判する運動なのだから、弱者男性の「敵」ではなく、共闘すべき「味方」のはずです。
先日のことだ。
腕前としても中級ぐらいのレベルはあると自負している。
対戦した相手はスターターデッキに少し色を加えた程度で、あまり投資はしていないらしい。
その人との初戦、引きが最悪だった。しかも最初だけかと思ったらその後の引きも最悪で、まさかの敗戦。
信じられなかったよ。相手はまだそれほど経験もないらしく、俺に買って喜んでた。
その後連戦して当然全勝したけど、最初の一敗が頭から離れずモヤモヤしてる。
そこで気づいたんだけど、どんなにいいデッキでも引きが悪いと負ける。
当然と言えば当然なんだけど、それって結局運次第ってことじゃん?
この言葉をかけなきゃいけない人ってだいたい「完全受け身の脳死ロボット」なんだけど
この人に『自分の頭で考えて?』と言うといつも「報告無しでどこまでも我が道を行く暴走機関車」になる
「自分の頭でまず考えてから上司に相談して次に何をするのか決めてから行動する」という社会人なら当たり前の行動がどうしてできないのだろうか
っていつも思う
攻殻機動隊 SAC_2045に関しては、シリーズの尺が長いこともあるけど、人間ドラマにフォーカスしている部分が「攻殻らしさ」から離れているというか、別の作品でやれば良いじゃない、と思ってしまうところがある。
攻殻シリーズに期待するのは、テクノロジーや社会の在り方の現実的な未来を描くこと、SACシリーズはそこに政治的なリアリティを付加することが持ち味なので、その長所を活かしきれていない感じがある。