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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-02

anond:20240602122728

関係書類が郵送禁止かつ「下記の者について執行命令を発せられたく上申します」はまさに死刑の起案と決裁やな

なお最終決裁権者は法務大臣

anond:20240602220310

主役担当声優がいまをときめくイケオジボイメンだとはとても信じられないクソキャラで有名なあの

ウソです美樹本晴彦デザインの女キャラのオッパイとエマーン側の有機メカデザインが目当てで部活練習ない日は必ず視てました)

IQ反ワクコミュニティHANSA

そこまで言って委員会という番組に この前京大退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストワクチン薬害言論弾圧問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチン薬害を主張してほしいという気持ちも持った。

前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンゴリ押ししたメディア責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチン薬害に関する議論封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやす性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。

後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省ワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。

こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチン人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。

「これはパンデミックではない。IQテストだ」

これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテスト合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。

そこでおれは高IQコミュニティMENSA反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴IQ関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。

Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれから私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり遺伝子レベルコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナビビってワクチンするような人間遺伝子は淘汰されねばならないのだ。

HANSAが会員同士の生殖を促す理由は、 優秀な次世代を作るためと、 脆弱遺伝子コンタミすることを防ぐためである

これをいつまでも残しておくつもりはないが

それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。

一つは、今日用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカー文庫本を見つけたこと。

もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。

からこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認たかったのかもしれない。

あれはもう何年も昔の話で、自分大学回生だった頃の話。

暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。

既に大学夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。

俺はゼミ担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。

そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。

こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。

すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。

何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。

一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。

俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。

渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。

ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てアパート相手女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。

彼女住まいは二階で、錆びついた階段ゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。

最初インターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。

留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。

ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。

ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。

まず狭い玄関が目に入り、そのすぐ先にはキッチンがある。

ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。

彼女は白のTシャツを着ていて、下は何も着ていなかった。

俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。

相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。

それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。

俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。

部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。

リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスひとつ

あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫彼女は向かう。

俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。

見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。

ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカーちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。

俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。

金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。

とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカーちゃん身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。

ルーディーラッカーちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。

部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。

あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカーちゃんの方を向いた。

彼女体育座りのような姿勢で、性器は丸見えだった。

暑いから、と『ルーディーラッカーちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。

それからTシャツを脱ぐと下着はなく、彼女の裸が露になった。

俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。

「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカーちゃん言葉無視して辺りに目をやっていた。

すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。

ルーディーラッカーちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。

俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。

真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカーちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。

このときは俺はまだ童貞だった。

から一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画知識を総動員して『ルーディーラッカーちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。

しか記憶の限りでは『ルーディーラッカーちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカーちゃんは俺の陰茎をゆっくりごいた

そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。

開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。

陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカーちゃんが聞いてきた。

俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカーちゃんは笑わなかった。

それからルーディーラッカーちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。

俺は『ルーディーラッカーちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。

背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。

大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカーちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。

そのときはじめて『ルーディーラッカーちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカーちゃん上戸彩に似ている美人だった。

俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカーちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。

それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカーちゃんの尻と背中があった。

俺は『ルーディーラッカーちゃんヴァギナペニスを挿入した。

それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。

ルーディーラッカーちゃん背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。

俺はPCメモリ増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。

ルーディーラッカーちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。

この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。

外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。

俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪言葉をいくつも重ねた。

ルーディーラッカーちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。

私、できないか大丈夫だよ

ルーディーラッカーちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままでティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。

それが止まると『ルーディーラッカーちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。

それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカーちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。

俺は『ルーディーラッカーちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。

だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。

から俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。

そんな気がするのだ。

それでも俺は多分、もう一度『ルーディーラッカーちゃんに会いたいのだと思う。

MBTI

「むぶてぃ」と呼んでる😊

マイナカードの偽造防止技術って…

パールインキとか使っているらしいけど、見てわかるやついるの???

自分カードを見てみたけど、全然からなかったぞ。

せめてホログラムくらいは使っておくべきだったんじゃないかな。

https://mynumber-information.jp/mynumber-card/594/

MBTI診断

あれ嫌いなのに診断結果が当てはまりすぎてるしおすすめ職業のばっちりど真ん中でウザい。

診断結果のタイプを聞かれると「あー!わかる!w w」みたいに言われるのが恥ずかしすぎる。

anond:20240601191103

普段ならしない「ドアからゴミポイ捨て」行動をしてしまった

いや普段からポイ捨てしてるのでは...?

その根拠のない信頼はどこから来るんだ

anond:20240602222808

人として腐ってるってコト?

俺も声優になろうかな

声がいいって言われたことある

anond:20240602223404

沖縄県離島道路上でフラフラ迷子になっている子猫時代保護されてなぜか関西圏ベッドタウン下流家庭で軟禁(タマ抜いて家屋から外へは出さず手厚い保護と愛玩)されて四年目の世間知らずにそんな医学素養甲斐性があるものかよ😒

反論するってことは図星だろ」 「反論しないってことは図星だろ」

無敵理論すぎて勝てない😭

anond:20240602110558

この手の話になると必ず「弱者女性モー」って言うやつが現れるのなんなん

そら存在はするだろうけど比率にして1000:1くらいだろ

しゃしゃり出てくんな

黙っとけ

anond:20240602222808

から腐った男は不可視化されとったんやろなぁ

インターネット時代で腐った男の発言可視化されたんや

anond:20240602222836

普通に仕事してる人が多いんだよね

平日の夜は仕事の後にしてる人がいるから日曜の夜よりは多い気がする

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