名前を隠して楽しく日記。
なんで社会を巻き込みたがるの?
やたらありもしないハードルを言い立ててさ。
その時点で語るに落ちてるんだよな
本気でもなんでもない遅い中二病なのが丸わかり。
あの、鼻がむずむずするのですが
は、え、ちょ、めちゃめちゃびっくりしたんだけど!
こんな感じの話を読んだ
同僚のAがいつもモラハラ彼氏の愚痴を言っていた。ある日そんなAが彼氏からプロポーズされたと嬉しそうに話す。結婚したらモラハラをやめてくれるはず、だそうだ。
やめた方がいいと周囲が止めたが、Aは「人の幸せに嫉妬してる!」と言い放ち、以来孤立。性格が悪くて避けられてる別の同僚Bと一緒にいるようになった。
案の定モラハラを受けるA。唯一の話し相手Bに愚痴っては「それってあんたがブスだからだよw」などと嫌なことを言われ酷い酷いと泣きながらそれでもBと一緒にいる。
まともな人を遠ざけて彼氏やBといった嫌な人を近づけて、何なんだろう
また、
「DV彼氏から匿った友達が居場所を突き止めたその彼氏に二度としないと土下座され、結局元鞘に戻った。その友達は彼氏に居場所を教えていたらしい!もう知らんと友やめした」
という話を見たことがある
「自己肯定感の低い女性がクズを好きになるわけ。それは、クズは自分を嫌いにならないから」
真剣に自分のことを思ってくれるまともな友達は、デモデモダッテする自分にそのうち愛想をつかし嫌いになり離れていく
それに引き換え、DV彼氏は時々優しくしてくれるし、俺にはお前が必要なんだ愛してるんだと泣きながら土下座してくれる。ここで自己肯定感の低い女性はこんな自分をこの人は必要としてくれるんだ愛してくれるんだと感動してしまう
少なくともDV彼氏やBのような嫌なやつは自分を嫌わないでくれる
それでも彼女らにとっては
自分を嫌ってくる友人<<<<<<自分を嫌いにならない、受け入れてくれるDV彼氏
になる
これは毒親持ちにも言える
(追記)colaboがすごいと思う唯一のこと
https://anond.hatelabo.jp/20221231151128
この記事を読めばわかるが、親身になってくれる大人を散々に苦しめ裏切り、毒親や利用しようとする悪い大人のもとに行くのが毒親持ちの子供だ。弱者は助けたい姿をしていない
支援者やまともな人は嫌な行動をとる自分をそのうち嫌いになるが、毒親や悪い大人は自分を嫌いにならず(サンドバッグや性の玩具として)好いてくれるからだ。やはりお母さんは無償の愛を与えてくれるんだ、実の親が最高だと勘違いする
支援者や友人に対するような態度を毒親や悪い大人、DV夫にはとっていないからでもあるのだが
ちょうど私たちが、いきなり何もないのに100万円あげるよと言われても受け取れないように、彼女らは無償の愛や善意が怖くて裏があると感じて反発してしまう
そして、私達が100万円の対価としてきつい労働などを求められれば安心するように、彼女達は愛や優しさの対価としてDVや虐待する毒親、DV彼氏にある種の安心感を覚えてしまうのだ
そして、善意の人にすらも無意識にでも嫌なことを繰り返して、DV野郎や虐待親に変えてしまうことがある。安心するために。虐待された子を引き取った里親が虐待してしまったり、DV製造機になってしまう女性がいたりする背景にはこんなことがあるのではないか。
ミツユビナマケモノの赤ちゃんを預けられて/黒川 祥子 『誕生日を知らない女の子』【読書感想エッセイ】
https://dogdogfactory.blogspot.com/2017/07/tanjoubi.html
実母からの虐待を受けて育った小学五年生の女の子がファミリーホームに引き取られ、いろいろと苦労もあったが少しずつ家庭や学校でうまくやっていけるようになった。その矢先に、実母から「うちにおいで」と言われた。
実母としては考えなしに言った言葉であり、異父兄弟である弟妹の面倒を見たり家事をしたりする子、つまりは「都合のいい働き手がほしい」と考えての言葉だった。だが、その子は大喜びしてしまった。「お母さんといっしょに暮らせる!」と。
ずっと虐待・育児放棄をしてきた母親であり、その再婚相手は自分の子どもしかかわいがろうとしない男。誰がみたって、母親のもとに戻れば不幸になることは目に見えている。
だが今の制度では、実親が引き取ることを希望した場合、里親やファミリーホームがそれを止めることはできない。たとえどんなに虐待の危険性が高かろうと。
母親から「うちにおいで」と言われた女の子がとった行動は、ファミリーホームや学校で「居場所をなくす」ことだったという。
わざと嫌われるようなことを言ったり、小さい子をいじめたりする。
自らすべてを捨てて「母親のもとに行くしかない」という状況をつくった。
「もう、なんでもいいから帰りたかったんだろうね。福祉司も止めたし、医師も反対だった。でも『奴隷でもいいから、帰りたい。おかあしゃんは女神さまのようにやさしくて、どんな願いもかなえてくれる』って最後は現実逃避にまで行ってしまった」
子どもを虐待する実親と、自分の人生を投げだして子どもの世話をする育ての親。どちらにいたほうが幸せかは客観的には明らかだが、それでも、子どもは実親を選んでしまうのだ。「奴隷でもいいから」と言って。
そして彼女に待ち受けていたのは、奴隷以下の生活だった。学校にも通わせてもらえず、弟妹の面倒を見て、罵声を浴びるだけの生活。
虐待を受けたり、機能不全家庭で育った女性はDV男を選ぶ傾向があるのだという
全て繋がった気がした
そんな女性をなくすことが、フェミニストと弱者男性の共通目標になり得ると思う
「女は優しいチー牛を選ばずDVクズ男ばかり選ぶ!」と不満を垂れる弱者男性も、そんな女性を減らしたいのではなかろうか
そのためには、女性を虐待から救い、暖かな環境で育つ女性を増やすことだ
colabo叩いてる場合じゃない
もう4時半か
おかしくありません
お役所に紐付いた補助金とかだと、補助金の「旅費規程」と「計上できる科目」の二重縛りで必要な経費が出せなかったりする。
例えば、旅費の中に昼食補助を出すと「これは食料費なので認められません」とか、ガソリンの燃料費を計上しようとすると「本補助金では輸送費は認められておりません」とか。
そう言う場合に、QUOカードプランを使って、必要経費を賄ってほしい、とあからさまに言われたりする。何と驚くべき事にこれは横領じゃ無いんだそうだ。
ハハッ
制度の問題としてはまだ全然議論も体制も足らないと思うから全然推進派とはいえないけど個人としてはただそのように死ねたらねえ…
本当にそんな方法があれば今でいいなと思う
遅すぎてるくらいかもしれない