名前を隠して楽しく日記。
ちょっと割り勘が苦手なので...
まさかとは思いますがこの「クソキモい虫」とは
さすが競争原理が働くところは違うね
よくよく聞いたらADHDの可能性あるかもって発達検査ほのめかされて「発達障害なんだ…だからこんな辛いんだ…遺伝するから子供作らん…」みたいに思い詰めてるだけだった。多動も衝動も不注意も見たことないんだけどね。
それから俺はセックスが怖くなり、女性自体が怖くなったのかもしれない。
暫くは彼女を作らずに居た。30代となり、そろそろ結婚を視野に入れるべきだと思うと、途端に焦りが生まれた。
合コンや街コンに積極的に参加した。この子いいな、と思うこともあった。でも将来が、付き合ってからのその先を想像できなかった。
結局、俺は未だにセックスを怖れていた。
このままでは駄目だ。自分を変えたい、変えよう。そう思って俺はソープに足を運んだ。
結果は失敗だった。そもそも起たなかったんだ。緊張とプレッシャーと、トラウマのせいだと思う。
何度も謝られ、居た堪れなくなったので事情をすべて話した。
それから「よくある話だと思う」と意見をくれた。どういうこと?そう尋ねると、彼女は思慮深く口を開いた。
そもそも初めてで上手くいく人の方が稀で、練習もなしに上手にできる方が不自然なのだと。
彼女は一瞬、驚いた表情を見せた。
ほら、練習するのにも相手が必要だし、こうして事情を話したキミになら頼めるというか…キミだから頼みたい。そう俺は畳みかけるよう話した。
彼女は微笑んだ。いいよ、と了承してくれた。
それから俺は月に二度、彼女のもとに通っている。部屋に入るまでは普通の客と嬢。そんな風に装いながらも二人きりになると俺は生徒で彼女は教師だ。
どういう風に愛撫するのが良いのか?挿入のタイミング、腰の使い方。学ぶ事で得られることは本当に多かった。
彼女のおかげで少しずつセックスが上手になったと思う。褒められる度、自信が回復しトラウマが薄まっていくのを感じられた。
久々に彼女を作りたい、と本気で思えるようになってきた。でも問題がひとつあった。
フラれるかもしれない。そんな学生みたいな恐怖心が心の中に蔓延り、未だ気持ちを伝えられずにいた。
今週末には授業日がある。俺は彼女に今度、告白のタイミングについて教えを乞うかもしれない。
そのタイミングは、ずっと後であってほしい。
お尻のところに穴のあいたベッドに寝かせて垂れ流させるとか、ほとんどの時間は便器に座らせておくとか、下半身を常に液体に浸して液体ごと排泄物を回収するとか、倫理さえ無視すれば楽はできるはずなんだよね
流石に嫌すぎるけど
号泣したら生き返ったりね
もう少し生きると友人もどうでもよくなる
どのへんが草生えるところ?
山梨県が進めている構想は、「来訪者数のコントロール・五合目の景観と環境整備・環境に優しい交通システム」を掲げ、1,400億円もの莫大な費用をかけ登山鉄道を建設するという、まるで富士スバルラインを建設した昭和の時代に逆戻りしたかのような計画です。
私たちは、そんな旧態依然の巨額の経費をかける大規模工事をするまでもなく、富士スバルラインを一般の自動車全面通行止めにして、来訪者の車両はすべてふもとの駐車場に停め、電気バスのみを富士山五合目まで走らせることにより、富士山にこれ以上手を入れることなく、富士山を守ることができると考えています。
婚活にあたって、相手の生活コストや食の好みを知っておくことは確かに大事ではある
多くの人にとって「長い付き合いになるかもしれない相手と初めて会う日」というのは「特別な日」なんだよ
サイゼの価格帯だけ見た連中が年単位で論争をしているが、手軽さ、知名度、客層などの総合的要素でその選択を「無し」と判断されているだけ
カップルや夫婦で日常的にサイゼに行って楽しめる層は、ここを当たり前にわかっていたから今がある
かといって、初デートサイゼで素直に喜べるほど「特別な外食はファミレスしか知らない」女を、毒親ごと嫁に貰えるヒーローイズムがあるかといえば、そうでもない
この傾向は「息子の嫁と仲良くなりたい夢」を長期に渡ってこじらせた母親によく見られるもので、
息子が結婚した途端に家に入り浸る、嫁を頻繁にランチに誘う、食事を勝手に用意する、本当の親のように思えと強制するなど、
信頼関係が構築された上で成り立つ付き合い方を、初手から求めて失敗する
以上の理由から、初デートで値踏みして何が悪い!サイゼは安くて美味い最高の店なのに何が悪い!と熱くなっている人たちは、実は非モテ息子が永遠に結婚できないイラつきを、息子を選ばない女が悪い!に変換している母親ではないかと推測する