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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-06

anond:20240506164626

性器透視できるんですか?

男性を叩いてるのは男性ですよ

anond:20240506164930

なくてもまあまあ読めるけどまあいいかソース出せよ。ソースがないならただの妄想じゃねえかなぁ。

anond:20240506071617

もう男は働くのやめて盗賊にでもなった方が良いんじゃねえかな・・・女にとっては元からそうか^^

anond:20240506164429

傾向の話をしていて個人の話をしていません

女性の70%以上の傾向について語ってください

anond:20240506164332

いや意味わからん

まず増田の男向けゲーム並べてみてよ

中華アプリで女侍らせる待機ゲーみたいな広告大量発生してたけどああいうのがいいの?

anond:20240506164930

Google翻訳って使い物にならなくないか

自分はDeepL派だわ。

anond:20240506164602

ガイジがイヤイヤ期に入ったようです

anond:20240506164755

そりゃグーグル翻訳があれば読めるだろ

何いってんだw

anond:20240506164419

ネットの中心がどこなのか私にはわからないけど、ある有名人誹謗中傷されて開示してみたら無職精神疾患生活保護受給者が多かったと言っていたね。

ありあまる時間鬱憤を持て余した人間ネット空間に増えたら当然の如くそうなる。あまりに意外性もなく救いもない話だ。

anond:20240506164626

長年、ネット民がモラ発言を繰り返した結果だな

おめでとうゴミカス

みんなのゴールデンウィーク感想教えて

俺は前半に家族でユニバ(激混み)行って、後半は四国にニ泊三日で実家に帰ったよ

子供も満足してて楽しかった

みんなはどんなゴールデンウィーク過ごした?

70歳以上は割と本気で土に還ってもらった方が良いんじゃないの?

生産性ないのに生きてて自尊心傷つかないのかが不思議

日本は一度リセットしないとダメよ。

anond:20240506115921

ここで昼餉真赤な夏の花佇つゆゑ

(ここでひるげ・まっか/まあかななつのはなたつゆえ)

   

中村草田男(なかむら・くさたお)という明治まれ俳人の句で、上5と下5が字余り(ないし、中7と下5が「句またがり」)なので素直に十七音ではないね。書いている俺もこの句は知らなかったけど、読み取ってみようと思うよ。長くなるけどそれはしょうがないと諦めてくれ。

   

内容は、すごいざっくばらんに書かれた意味だけを言うと「ここで昼食にしよう、(近くに)赤い夏の花が咲いているから」だね。まぁ言葉意味だけ追っても俳句は分からないので、ここから深掘りしないといけない。

  

まず俳句は、その映像を思い浮かべるところから始まるよ。

  

「ここで昼食にしよう」ってことは、昼食の場所を選べるわけだね。すぐ後に「夏の花」があるので、それがある環境、つまり野外だということも読み取れる。夏で野外で食事場所を選べるとなると、これはつまり弁当を持って散策ハイキング的な行楽を思い浮かべるよね。

行楽なら、高原とか草原とか、そういう緑の多い場所が思い浮かぶね。(明治まれの人の句だから現代的な行楽とは違って、素朴なものだと思うよ)

行楽に出るくらいだから、天気は良いのだろうね。夏の晴れの日。緑の丘、青い空、流れる白い雲。夏の行楽は避暑目的、涼を求めてするので、高原の涼やかな空気感、風の流れも想像できるね。

昼食前から出発して、そろそろ腹が減ってきたのかな。そこで真っ赤な花が目を惹いたのだろうね。この赤い花の傍で弁当を食おう、と決めた。そういう句だろう。

ここまで丁寧に「そう連想される理屈」も書いたけど、俳句をそれなりにやってる人はこういう読み方に慣れているので、元の句を見ればすぐに、「行楽、夏の緑の中、赤い花の傍でお弁当を食べる」という映像直観的に思い浮かぶと思う。

   

ここまで映像を読み取ったけど、増田が知りたい「どう凄いか」とは、その映像をどう鑑賞するのか、というところになると思う。

   

「ここで昼餉」といきなり強い意志を示したね。普通俳句は作者の意思思考など入れ込まないので、これは珍しい作りだ。ちなみに短歌は人の意思を盛り込むのが普通なので、元増田にとっては「短歌で慣れたスタイル」だから、印象が強かったのかもね。確かにインパクトがあってちょっと驚かされる。もっと言うと、字余りとした分、「本来入りきらないものを押し込めた」ことによる作者としての強い意志、この「ここで昼餉」と決断した意思の強さも表現されていると思う。

  

「昼餉」の後は、なぜこの場所食事場所として選んだか、の理由を述べている。「真赤な花が咲いている/立っているから」と。

夏にまつわる緑や青を連想させつつ、ここで「真赤」と、異なる系統の強烈な色をぶつけてきたね。これもインパクトになる。「赤い」ではなく「真赤」としたのも、インパクトを強める方向へ作用しているね。

しかも「佇つ」とした。「佇む・たたずむ」は、静かに立っている、じっとしているという意味だ。夏の高原で風まで想像していた、ゆるやかな「動」の映像の中に、急に「静」が放り込まれた。これもインパクトだね。さらに言うと、「佇つ」という一言からは、その花が何本も群生している光景よりは、一本だけが生えている様子を思い浮かべる。青、緑の中に一点だけ「赤」が生まれた。この対比が映像としてとても鮮やかだ。美しさも感じる。うがった見方をすれば、この句を詠んでいる時、作者の中村自身が花の傍で「佇んでいた」のだろうな、と想像することも出来るね。その並びの映像ちょっとばかり面白みも感じるよ。

   

まとめると、作者の中村はしばらく、同じような「夏の風景」の緑や青の中を歩いてきたんだと思う。そこへ、まったく違う「赤」という色が浮かんだ。その鮮やかな驚きと、その赤の美しさ、魅力が彼の足を止めさせ、ここで昼食にしてこの花を眺めていよう・この花と並んでいようと思わせ、さらには句に詠ませたのではないかなと思ったよ。個人的にはその驚きに共感したし、表現も切れ味あって良かったし、良い句だと思ったよ。句にする価値のある驚きだった。(名作かと訊かれたらさすがに考えるけど)

   

俳句は情景・映像を詠むもので、作者の意思感情感傷を直接に書くことはないんだけど、情景の中に感情を織り込むことは可能で、この句はそのように情景や映像の中に作者の驚きを詰め込んだ句になると思うよ。

  

でも俺は下手の横好きでしかないし、人にこんなこと説明するのも初めてなんで、実は的外れなこと書いてたらごめんな。

戦争をなくそ

ウクライナロシアイスラエルパレスチナも人がいっぱい死んでかわいそうじゃん

そこで考えた

東京仮想敵国にするわけ

例えばロシアウクライナの代わりに港区ウクライナロシアの代わりに港区攻撃する

でどちらが勝っても負けてもロシアウクライナノーダメでしょ

いい考えと思わない?

同じようにイスラエルパレスチナも敵国の代わりに霞ヶ関攻撃しようよ

これて戦争孤児はいなくなると思う

国連はなぜこのナイスアイデアを採択しないのだろう

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