名前を隠して楽しく日記。
全部小さい時の話だがクルマに跳ねられたことは5回くらいはある
その内、警察が来たのは3回
その内、救急車呼んでもらったのが1回
2回はうやむやにしたり、されたりでそのまま目的地に向かった
でもま、ホンマにしょーもない内容で通報せんといてや。
9110使ってくれや。
バカがグスッとも言えなくなったら
いっちょ上がりってことでツリーお片付けしてやるんだけど
何日もあとになって「オデがつよいから、逃げたんだ」って記憶改変してるパターン多いんだよな
何回でも遊べていいけどね
直近にカタにはめた奴もそのタイプ臭かったからどうせほとぼり冷めた頃にコソッとまた来るだろうと思って消さずにおいてたら
てめえが全消ししてやんの。何時間も猛然と噛みついてきてたのになあ
通報されたら困ることしてそう
虹の橋を渡る
読み方:にじのはしをわたる
「虹の橋を渡る」とは、ペットの死を意味する婉曲的な表現。愛犬や愛猫を亡くした飼い主により「今日【ペットの名前】が虹の橋を渡りました」といった言い方で用いられることが多い。
「虹の橋を渡る」という表現は、「虹の橋(Rainbow Bridge)」と題する詩が念頭に置かれている。同詩はペットの死を題材とする散文詩であり、《飼い主に先立って死んだ愛犬や愛猫の魂は、虹の橋を渡って天国へ昇る》という趣旨の叙述がある。
なお、同詩では「ペットの魂は虹の橋を渡らずに飼い主を待っており、飼い主が亡くなった後、魂は再会を果たし、連れ立って虹の橋を渡り、天国へ向かう」と述べられている。ペットが先に単独で「虹の橋を渡る」となると、もともとの詩の内容とは食い違ってしまうが、そこには暗黙の了解がある。おそらくは、原作との齟齬よりも、「天国へ旅立つ」イメージや日本語表現としての自然さが優先されたものと推察される。
あっ前にレスバで負けた奴だ