名前を隠して楽しく日記。
なので大きいサイズのコーナーで物色してきた
一番大きい物で4Lサイズなのだけど、店員に一言断りを入れてから試着室で穿いてみようとすると、これが入らない
ウェストサイズが100~116㎝って書いてあるのにな~、おっかしーな~
ちょっと思う所があって、別のズボンを店の中から持って来て試着してみた
ウェスト110㎝の物だが、こっちは余裕ちゃきちゃき、スルリと入る
じゃあこっちでいいじゃんと一瞬思ったが、よく見ると裾が短くて脛が丸出し
札を見たら股下66㎝だという
これ穿くの、もしかしてドクター・エッグマン?
ともかく、自分にはとてもこれを着こなす自信がないから、試しに前の4Lの物を一着買っていくことにした
思う所があると言ったのは、このズボン、腰ひもが付いててそれが蝶結びになってるのよね
ほどいたら履けるんじゃね?
値段も2,500円と安いし、穿けなかったら誰かにあげればいい
で、買ってみて家で穿いてみたらちゃんと穿けた
これ、いい
生地もしっかりしてる
というか死にたがってる人間に生きることの大切さ喜び幸せを伝えてくる人間って、結局は数字しか見てないよ
労働者、納税者を減らしたくない、自殺率や若年死を増やしたくない、それっぽいイイこと言ってファボリポストブクマ稼ぎたい、対面であれば周囲からの評価を上げたい
すべてにおいて数字が絡んでくるわけで、なんなら自殺説得イベントなんて順張りしとけば確実にポイント稼げるチャンスタイムでしかないしな
反論できませんまで読んだ
いやなことしかおぼえていないんですかー🙄
三毛別羆事件は内容が削られてたので選外。
1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日本の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大の山岳遭難事故である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A417%E4%B8%96
フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男。8月10日事件以後、国王一家と共にタンプル塔に幽閉されていたが、父ルイ16世の処刑により、王党派は名目上のフランス国王(在位:1793年1月21日 – 1795年6月8日)に即位したものと看做した。名目上のナバラ国王でもあった(ナバラ国王としてはルイス6世)。しかし解放されることなく2年後に病死した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87)
山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民らに多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%B4%80%E4%BB%A5%E9%99%8D
3001年以降の予測
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%83%8F%E3%83%AB
日本の瞽女。生後3か月で失明し、5歳の時に瞽女修行を開始。数多くの苦難を経て晩年に「最後の長岡瞽女」、「最後の瞽女」として脚光を浴びた
経歴詐称や仮病などの手段を駆使して「故障療養中の優秀なサッカー選手」のふりをすることで、実際には1試合しか出場せず、長年にわたってプロサッカー選手としての報酬を得ていたことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
③わり。十分の一。古代の出挙スイコにおいて、稲束一束(=十把)に対する利率を、把を単位として「五把利」などと表した。のち、歩合一般に用いるようになり、発音が「ワリ」に変わって、近世以降「割」をあてるようになった。
50くらいのバ〇アが愛想も雑談もゼロでぬるいまずい水を出してくる店。
大阪の金魚?2号?とかそんな感じの名前だったと思うけど忘れた。
立憲民主党はこれまでに国民民主党と共同で「政策活動費」の支給を禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案に加え、いずれも単独で政治資金パーティーを全面禁止するための法案と、企業・団体献金を禁止するための法案を提出・・・・・
これについて、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は21日午後、記者団に対し「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーもダメ、企業・団体献金もダメと何でもダメにすると、お金については潜りに潜って裏の話になってしまう」と指摘しました。
そのうえで「政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる。解決策は政治資金を全部オープンにするしかない」と述べました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456201000.html
政治資金パーティー全面禁止法案については、立憲民主党に、絶対に政権は任せられないの一言につきる。
世の中には、規制をすればよくなる、と考えるひとと、規制を撤廃すればよくなると考えるひとの二通りがいる。
どちらも極端だ。
極端なことを言い出す奴は、そもそも信用できない。
国民の政治参加の観点からは、政治資金パーティーや企業・団体献金の全面禁止は、政治家が資金を集める手段を限定し、政治活動の多様性を損なう恐れがある。
特に、新しい政治家や小規模な政党にとっては、資金調達の選択肢が限られることが、政治参加のハードルを高めることになりかねない。
もっとも立憲民主党の法案は、政治資金の透明性を高めるという点で評価できる。
政治資金の規制を強化することで、政治家と特定の利益団体との癒着を防ぎ、政治の公平性を高めるからだ。
企業や団体からの献金が透明でない場合、政策決定において特定の利益が優先される恐れがある。
これにより、一般市民の意見が政治過程で十分に反映されない可能性がある、という視点は重要だ。
しかし全廃はさすがにないだろう。
政治活動の資金調達に関する多様性とアクセスを制限することで、国民の政治参加に別の影響を与える可能性がある。
政治家の首を自ら絞めるるということは、それに参加する企業団体、ひいては国民の首も絞めるということだ。
それは民主主義を阻害する。
素朴な疑問だけど、バイトだと家の近所の店で働きたいとかあると思うんだけど、どこに配属になるかわかんないバイトなんてあんの?
労基に訴えちゃえ