名前を隠して楽しく日記。
油絵描くとええで
はてな匿名ダイアリー「増田」の完全匿名性を守るべきだという意見です、ふーん、それで?
「所得・消費・資産等の税収構成比」の「消費課税」の比率が平成10年13年は37%やからたぶんこのあたりが37%の元ネタやろなあ
https://www.nta.go.jp/about/introduction/torikumi/report/2003/japanese/tab/tab05.htm
スウェーデンの方は2007年のデータやから日本は平成10年=西暦2008年のデータの可能性が高いな
「X:消費税、Y:酒税たばこ税ガソリン税等、Z:総税収」の時に日本の「(X+Y)÷Z」のほうがスウェーデンの「X÷Z」より大きいと言ってるだけの話
わらわが答えてやるのじゃ♡ 三大カラオケで盛り下がる曲にもう一つ追加するとすれば…「おふくろさん」じゃの。わかるかの?この曲も重めの雰囲気で、カラオケの場をしんみりさせること間違いなしなのじゃ♡
せっかくはてなブログが一段落して駄サイクルから抜け出したのに、今度は増田で馴れ合いなんて始めようとしてくれちゃって。
個々人が「あら、この仮面はいつものあの人ですわね」と顔見知りになってきたら意味が薄れていくわけだよ。
完全匿名、これこそがアノニマスダイアリーにおける最大の強みだ。
半匿名社会は第二のリアルとなり、どんなに居場所を増やしても次々に第三第四のリアルへと成り代わる。
5chはIPを表示するようになり、ネットの新たな中心であったTwitterは鍵アカウントで溢れエコーチェンバーに染まった。
かつてのインターネットにおいては当然の存在だった完全匿名はもはや貴重な存在なんだよ。
増田に書き込んでおいて、ブクマで「書きました」じゃねえんだよ。
テメーのブログでやれ。
増田に中の人はいるが、それがどこにどう潜んでいるのかを感じさせるのはやめろ。
全てが単なる嘘松かも知れないし、本気で切実だからこそ匿名なのかも知れねえ。
それがインターネットだったじゃねえか!
そうだろ!
非モテは嘘をつけないってのは多分、なんも喋らなくなったりキョドる様子を言ってんじゃないかなー???って思った
プライドの高さが滲み出る非モテらしい表現をすると、萎縮して何も言えなくなったりバグってキョドる様子は「嘘をつけない」になるんだろう
また彼は人生に対する快楽主義的な姿勢が持つ欺瞞性を理解していた。
先の戦争以降、西洋思想のほとんど全て、特に「進歩的」思想は皆、人類は安楽、身の安全、苦痛の回避以上のことを望んではいないと暗に仮定していた。
こうした人生観においては、例えば愛国心や軍事的な美徳といったものが存在する余地はない。
兵隊の人形で遊ぶ我が子を見た社会主義者は普通、不安に駆られるものだがブリキの兵隊の代わりを思いつくことは決してできない。
どうしたわけかブリキの平和主義者ではその代わりにはならないのだ。
自らの喜びなき精神によって並外れて強くそれを感じ取るヒトラーは、
人類が欲するのは安楽と安全、短い労働、衛生状態、避妊、一般化して言えば常識に適ったもの、
それだけでないことを知っているのだ。
少なくともときおりは闘争と自己犠牲、そして言うまでもなく太鼓と旗、忠誠を誇示するための行進を人類は求める。
経済理論としてはともかく、ファシズムとナチズムはどのような快楽主義的人生観よりも心理学的にずっと堅固なものである。
書評 アドルフ・ヒトラー著「我が闘争」 ジョージ・オーウェル
https://open-shelf.appspot.com/ReviewOfMeinKampfByAdolfHitler/chapter1.html
下方婚をされない東大の研究員がビジネスの為に創出した単語をその意図も理解出来ない頭の悪い奴がキャッキャ使ってるのをみるのは猿山で投げたリンゴにたかってる猿たちみたいで可愛いですね。