よい。
夢は所詮夢なので、あまり気にしないほうがいい。あとは、思ったようにすればいい/するしかない。
トラバも見て面白いと思った。そういうものなのか。
自分もタイトル知りたい。
たまにそれで食べるのと、毎日使うこととの間には事前に想像する以上のギャップがある、ということかな。鍋で炊くのはコンロが一口塞がるのも地味に痛いときがある。
面白いところでひっかかる人がいるものだなと、悪い意味ではなく思った。たぶんこの増田は、自分で答えを見つけられる。
増田名物馬鹿馬鹿しい考察。長辺を持つ方法で適宜アレンジすることを勧めたい(←普通)。
親友だからって嫌なものは嫌でいいと思う。そのうえでどう振舞うかは増田次第。ただ、一方的に我慢するだけでは、最後の問いの答えは肯定にならないのではないかな。
届いてほしい相手には決して届かないだろうとは思いつつ。
エビもカキも好きだけどなー
わりと大丈夫そうだけど、「その一握りの人間」に対しては、たまには声をかけてみてもいいんじゃないかな。
この意見には与しないが、感覚として理解はできる。それはそれとして、乳袋でもいいと思う。
これ「sarcasmとironyはネイティブも混合して使ってしまいがち」というのが本当だとしたらかなり面白い話と思うのだが、あまり盛り上がらなかった。
負けチンという言葉があるのか。
さすがにいい大人相手なんだから余計なお世話だと思うけど、増田は上司のこと好きなのね。
これを正当化する気はないが、綺麗ごとじゃない部分は絶対ある筈だとは思う。
やさしい増田。
なにかやりきれない読後感が残る。
→消えてた。
かわいい。
気持ち悪いなんて全然思わなくていいと思うけど、表に出せない強い思いを抱え続けるのはつらいね。いつかその思いが上手く消化されますように。
内容の当否はまったく判断できないが、考慮している人には役に立つかも知れない情報。
夢は基本的に理不尽なものなので、信じたいものは信じて、忘れたいものは忘れるのがよいと思う。
まあ、それを嬉しいと思う人の方が明らかに多いからこそのふるまいではあろうけど。
これは法に触れようと触れまいと今の世ではファウルだろう。住所録を配る会社というのも、もうあんまり無いのでは。
奇妙な文章。なんとなく引き込まれて読んでしまったが、なんなのだろうという感じ。
幸運を祈る。
夫君に必要なのは治療なので、禁煙外来に行かせるべき。そうしたところで、夫婦の関係が修復されるかどうかはわからないけど。
子育ての大変さは人によって本当にまったく違うから、他の人のことは気にしないほうがいい。理不尽を感じている人も、たぶんたくさんいるよ。子供が大きくなるにつれてちょっとずつ余裕はできていく。それはそれとして、夫君にももう少し理解や共感を得られないと、この先も辛いように思う。
思いつかない……。
結婚に限らず、こういうカジュアルな切断/差別って結構あって、身近な人が普通にしているときにどう振舞うべきかはなかなか難しい。
おつかれさまでした。タイトルは主語が大きすぎると思う。
“そして、頼れる人を増やしていきたい”というのは前向きでいい。
これは自分も同じことを考えた。考えても詮無い話ではあるし、誰も救われないが。
自分の想像を遥かに越えるような人間が世の中にはきっとたくさん居る、のだろう。リンク先の増田には文章によるグロ描写があるので閲覧には注意。
たぶん間違っていないと思う。おつかれさまでした。後悔の心配は、少なくとも今はしなくていい。
どうなったのかな。
月刊増田の刊行が遅すぎて皆さんお忘れかもしれませんが、「はぐれメタル男子」はこちらのネタ。→***http://ba-shi.hatenablog.com/entry/2016/03/12/070000
すごくフォーカスの狭い文章、と思えるのだがわざわざ書いたということは増田が実際このようなメールを一度ならず受け取ったことがあるのだろう。と考えると、これが刺さった男性諸氏もそれなりにいたかもしれないな。
→全面的に同意したい、のだが消えていた。おいしいよね油。あと、塩と砂糖。
効果はあるかも知れないけど、これ実際できる人ほとんどいないと思う。
フラッシュモブはたしかにあんまり日本向きではない気がする、と妙に主語の大きな感想を抱いた。
お気の毒様。なにか致命的に上手くいっていないところがあるように思えるので、結婚するとしてもそれを乗り越える必要がありそう。
増田に結構多い趣旨の記事なんだけど、この記事は具体性が高い。タイトルを見て気になった人には参考になるだろう。この増田には「買ったけどいまいちだった育児グッズ」も書いてほしい。
今からでもぜんぜん遅くはない、と思うけれど、なにかもう会えない事情があったりするのだろうか。
せつない。
→消えていた。これを書いたことで、増田が少しでも前に進めたのならよいのだけど。
記録としていつか意味を持つと思うので、いつでもいいから、増田でも増田でなくてもいいから、この続きも書き綴っていってくれたらと思う。
事物の切り取り方がすごくうまい。青春のまぶしさが伝わってくる文章。
10ブクマを超えているので本来月刊増田の掲載対象外だが、まあ自分で勝手に決めたルールだし、これは知られてほしいので載せておく。タイトルを見て気になった人は読んでみるといいと思う。
たいへん鋭い考察。この言葉が滅びないうちは、ジェンダーフリーも道半ばということになるかな。
ここまで調べているのも充分すごいと思うけど……。
→消えていた。
よくこんな風に書けるものだと思う(いい意味で)。その歳でそれだけ波瀾のある半生を送ってこられたことにはご同情申し上げる。それ以上にそれを乗り切ってこられたことを尊敬する。どうか増田に幸せがおとずれますように。
増田は何者なのだろう。
だいぶ危うい感じがする。文章を見るに一度休職されていて、二度はしたくないということのようだけど、休んだ方がいいのではないかな。まったく無責任な立場からの意見だけど。
まず医者に行って、なんともないと言われてから自分を責めればいいように思う。
なにか増田が自覚している以上のストレスがかかっていそう。乗り越えられますように。
ネット将棋を指したことがないのでわからないけれど、待ったが必要というよりUIが悪いのでは、という印象。
食欲をなくすような相手とわざわざ一緒にご飯を食べることはないので、増田の決意は正しいと思う。このあとどうしたのかな。
幼少時のしあわせな思い出の寸描なのだけど、伝わってくる空気がとてもいい。どうでもいいことだけど、その中華料理店チェーンは実はオリジン弁当の「系列」ではなくて「母体」だったりする。
ガチ勢とカジュアル勢の間の溝はどんな分野にもあって、その溝をまたいで形成されたクラスタが、溝の顕在化する瞬間を乗り越えるのは結構難しいのだろうな、と思う。
もっと自由に生きていいのに、という印象を受けたが、それがかなわぬ何かがあるのだろう。寄り添える誰かや夢中になれる何かが増田のそばにあればいいけど。
いま増田はどう思っているかな。またきっと出会いはあると思うけれど。
それは残念だったけど、そんな自分がだめだと思えたのであればその分は前進できたのでは。次の時はもう少しだけ勇気を出そう。
高校と大学の差は、彼自身の成長だったのではないかな。周囲の友人の助けがありがたくなかった筈はないと思う。増田が悔やむ必要はないよ。
かわいい。
まったく個人的な印象だが、今日日大抵のエロ本にはDVDがついているものかと思っていた。それにしても、男ってばかだよねえ。
うん、やせてると思う。でも、その場面でだけは鯖を読んではいけなかったのでは。
わりと面白かった。自分が直接役立てることはないだろうけど、この手のtipsには必ず独特の面白さが潜んでいる。
すごいエネルギーだ、と感心する。
まったくの素人の意見だけど、少なくとも今はまだ薬を止めるべきじゃないんだと思う。
今の世の中、先行きについていろいろ考えることは大事なんだけど、考えれば考えるほど守りに入りたくなってしまうっていうのは、ちょっと悲しいよね。
ほんと産前六週ってすさまじいと思う。大して根拠はなさそうなのでもう少しなんとかなってほしいものだ。増田の出産が無事であることを心から祈る。
就職活動で辛いことも多いだろうに、家庭が安らぎの場でないのは辛いね。これを読む限りでは増田の家はおかしいと思うし、増田はそんなに卑下する必要は全然ない。早く抜け出すためにも、増田の就職活動がうまくいきますように。でも無理をしすぎないほうがいいとも思うし(だいぶ危うそうに見える)、なにをメインに伝えたものか。
ギャラリーストーカー……とはちょっと違うか。女性の多いコミュニティにはつきまとう問題なのかな。
熱い文章。ジャニーズ好きの人はネットでもわりと見かける、気がするけど、単に絶対数がすごく多いんだろうね。
海外のスポーツでも大抵はそのスポーツなりのフェアネスがあって、それが他の国や地域の人間からすると不思議に感じられたりすることは、たぶんままあると思う。
まあ増田は好きなようにしたらいいと思うし、それも自分でわかってるみたいだから、読んだよ、とだけ伝える。
面白いこと書いてありそうなんだけど、この文章自体はふらふらしていると思う。この人の申請書そのものを見てみたいな。
自分でトラック借りることはないと思うが、これはなるほどと思うことが多くて面白かった。こういうtipsは好きだ。
うーん。夫君は子供が生まれてもちゃんと増田にかわいいと言ってくれると思うけどな。根拠はないけど。
増田がどうしたいかによるけれど、地雷を踏む覚悟で上がらせてもらうか、遠巻きにしてだんだん微妙な距離感になるか、というところではないかな。
香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときより鮮やかに感じる気がする。
職場で配るおみやげの話、なのだけどもう少し深刻な状況を増田が抱えているっぽい。これは増田名物「ぶっきらぼうだけど親切なトラバ」がついててよかった。
カットバックがわかりづらい。文体も凝ってる割に上手くないけど、なにか単純な言葉に還元できない情感が漂う。
→消えてた! 結構好きだったのだが……。と思ったら、ここにあった。この人が書いたということでいいのかな。http://radio.hatenablog.com/archive/2016/3
出産時のアクシデントの話。珍しくないとのことだが初耳だった。
野球選手としての清原のキャリアの振り返りと慨嘆。増田にはわりと珍しいタイプの記事と思う。
言うことはもっともではっきり言えば正しいのだが、増田はこのままで本当にいいのか。短すぎるってわかったんなら、なおさらもう一歩踏み出したりあがいたりしなきゃいけないんじゃないのか。
こういう世界もあるのかという感じ。いささか申し訳ないが、実に興味深く読んだ。
増田に多そうであんまりない風俗体験談(サービス受ける側)。たぶん多くの人が自分の性欲については自分が一番よく知っていると思い込んでいるけれど、必ずしもそうでもないこともあるということ。それを身をもって知れたのは快感そのものより重要な体験なのではないかと思う。
なにかが間違っていることはわかっているけどなにを間違っているかわかっていない、という感じなのかな。
イベントに罪はないけど組織や同調圧力とセットになるとクソになりうる、という話。増田の心意気は大いに買いたい。影ながら幸運を祈る。
軽妙な文章。なにか無責任な希望を漂わせるようなところがあって、読んでいて楽しくなった。この文体から繰り出される「彼ピッピ」にはやられた。
これで前に進めるのならいい話だと思うけど、読んだ感じまだ未練を引きずりそうな。でもそれもまた人生。顔を上げて進もう。
うーん。値段の問題はおいといても入口がわからない感じが圧倒的。知ってる曲が全くないように思えることが障壁かな。
自分の中の「小劇場系」の定義がかなり揺らいだ。とはいえこういう世界があっても不思議ではない。
少し本当らしさに欠けるが、言わんとすることはわかる、という感じの文章。
これは端的な正論、なのだけど、じゃあそれを埋めるためにどうすればいいかってことには簡単な解はないのだろう。
すごく丁寧な記事で記述内容に興味のない自分でも面白く読めたがまったくブクマつかず。まあそういうものかもしれぬ。
ここに書かれている自己分析が正しくないか、なにかまだここに書けていない理由があるんじゃないか、という印象を受ける。少なくともこれは嫉妬ではない。
増田の書き込みには国会まで届くものもあるという。この人の声ももう少し遠くまで届くといいのだけど。
正解はないし、取り返しのつかないこともめったにないのだから、その時思ったようにふるまえばいいのかなあ、とか。
これはかなりいいリスト。/よだれ多いたちだとスタイめちゃくちゃ使うんだよね(一日十枚とか)。安くてかわいいところあるといいよね。
セックスがらみの男女のディスコミュニケーションも増田には時々見られる。
→消えてた。
増田にはめずらしい追悼文。切れのいい文章でなかなか読ませる。トラバにもあるが、他の文も読んでみたいと思った。
これ微妙なところもあって、やっぱり内科が適切って場合も多い気がする。これは少し結果論に近い気はする。
謎のデュランデュラン再評価。テンション高いし、楽しそうですごくいい。かくありたいものである。
これはその通りだと思う。「異常」という切断は深刻さを矮小化させるおそれがある。
盛り上がった話題とは少しずれる視点なんだけど、面白い角度からの助言。
21XX年、日本人による乱獲によりクロマグロは絶滅の危機に瀕していた。
憶えておくと……別に得はしないかもしれないな。
まったく知らない世界の入口になりうる記事。増田に限らずこういう記事はよいものだと思う。
カノバレという言葉を知らなかった。熱量があって文章も上手いが一般性があんまりないという、増田向きの好文章。
これも文章が上手い(根拠はないが、直上のエントリと同じ人だったりしないだろうか)。たぶん日本のどこにでもありうる風景と雰囲気をきりとった好文。
知見の共有的にリンクしておく。
マジレスするなら、そういう人はいると思うけど、めぐり合う確率は低いだろう。それでも人を好きになっていいと思うし、いろいろ心配するのはその後ではだめか。
こういうのって難しいし必ずしも直接役に立たないかもしれないけど、誰かの小さな一歩のためのきっかけぐらいにはなるかもしれない、みたいなことを思う。
そう来るのかよ、の六行増田。
おおむね10ブクマ以下を目安に、もう少し評価されてもいいのになーという増田を集めてみました。
http://anond.hatelabo.jp/20160101213351 童貞だいすき。
これがいつまで続くのだろうか、と思ってしまうが、幸せそうだからまあいいか。うまくやってください。
http://anond.hatelabo.jp/20160102143038 ミニマリストの思い出
「夫の鉄道模型を妻が勝手に処分しちゃう話」の初期のバリアント(夫がどんどん自分のもの捨てちゃう奴)を思い出した。背筋に同じ種類の寒気を感じるというか。
http://anond.hatelabo.jp/20160102191839 あれから3年
幼少から弾いていたヴァイオリンを本格的に再開した話。勇気づけられるが、読んでるだけじゃだめなのは明らかでもある。
http://anond.hatelabo.jp/20160103024325 ノスタルジー、セックス、コミュニケーション。
だいたいタイトル通りだけど、普通に文章うまい。気が向いたらでいいので続きを書いてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160104024330 ダメな奴の話
http://anond.hatelabo.jp/20160110142936 男性教員が女子学生から好かれる確率
http://anond.hatelabo.jp/20160131185333 教員が女子学生と交際する話
上の続編。実際につきあっちゃう人は……という話。
http://anond.hatelabo.jp/20160111034644 秋葉原のお触り系の店でバイトしてた話。
この手の風俗未満みたいなアルバイトの体験談って一定の頻度で書き込まれる印象。増田向きの話題だとは思うけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160111172921 (無題)ど田舎の村にふるさと納税たくさんしたら返礼品届けに来た女の子が
こんだけ楽しそうなのほんとすばらしいと思う。自分で書いたらいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160111222228 過労死しそうだったホテル責任者が怒り心頭・・ていうかさ。
増田常連、というほどではないけど時々現れるホテルのひと。いろいろぶっちゃけて書いてくれるのでけっこう好き。
http://anond.hatelabo.jp/20160111223730 僕は心に童貞を飼っている。
後半の自己分析が少し腑に落ちない。
http://anond.hatelabo.jp/20160112011532 死にたい波がやってくる
増田は意外とおせっかいで、こういうエントリにはだいたい励ましや共感のトラバがつくんだけど、これはブクマも0でトラバがご覧のとおりなのでちょっと気になっている。今更だけどだいじょうぶ?
http://anond.hatelabo.jp/20160112060330 増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!25
正月明けの神社の寸描。普通に面白いんだけどトラバが(元増田のも含めて)びっくりするほどクソ。
http://anond.hatelabo.jp/20160112091927 元デブから言わせてもらいたいこと。
リアクションほとんどなかったけど、これはわりと大事なことで、なぜか太ってるのって自己責任だと思われがちなんだよね。必ずしもそうではない、ということ。
http://anond.hatelabo.jp/20160112183533 スーパーマーケット・レジ待ち時間理論
増田名物、馬鹿馬鹿しいことを真面目に考察するねた。でもレジ待ちは題材としてちょっと有用すぎるし考察ももう少し執拗さがほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160112183433 (無題)私は一人でアメリカ東海岸のとある空港に降り立った
ねたとしてはそこまで珍しくなく、一歩間違えばあざとくなりそうなところを踏みとどまっていて、何故だろうと思ったら実は……という話。
http://anond.hatelabo.jp/20160113151106 Re:
上の話の続きを別の人が書いた続編。文体が少し軽いのが惜しい。もう少し淡々と書いていた方が味があったと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160113192011 好きな人とセックスをした。
http://anond.hatelabo.jp/20160114015909 ある夕方、駅のホームで
どうってことない日常の寸描だけどほのかなノスタルジアが漂う文章。
http://anond.hatelabo.jp/20160119235245 21歳、デートを考える
なんだかかわいい増田。都内にお住まいのようなので散歩をすすめる。適当に歩いてもそれはいろいろなものがあるしやがてはどこかの駅に着くから。
http://anond.hatelabo.jp/20160121073207 人生の賞味期限
http://anond.hatelabo.jp/20160125055451 新年会の後で
続きが気になる。
http://anond.hatelabo.jp/20160127020314 失恋した
そういえば失恋ねたも増田には多い。まあ元気出してね。自己申告がほんとならいい男いくらでも見つかるよ。でもハイヒールでは走らない方がいいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160131160415 TKCの会計事務所
会計事務所の業務の話。タイトルには TKC って入ってるんだけど、わりと一般的な話も多い気がする。この人たぶん以前個別の事例の話をフェイクを入れつつ書いてた人じゃないかな。そうだったらまたああいうの書いてほしい。
→消えてた。ざんねん。
http://anond.hatelabo.jp/20160131130635 3速で登った峠は3速で下る
例のバス事故関係の話。碓氷峠の図がかわいい。バスでも同じ挙動なんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160131091646 Copy__writingと中の人Fall(TM)の動きと女子高生に関する考察(minne事件以降)
最近の動向って意外と見なかった気がする。まあ知ってどうなるものでもないのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20160131034108 妹のことを思い出した
持つものと持たざるものの話。一般論としてありそうなのだけど互いの趣味に具体性が欠けていて没入感が低い。