名前を隠して楽しく日記。
まあ確かに初デートで妙に他人の婆気にするチー牛男が居たら「ヤバッ、もう関わらんどこ・・・」って思うよな。数回デートならまだ判るけど初デートでそれはヤバい。おばあちゃん子チー牛 anond:20240531110922
仮に誕生日やクリスマスで1万円の物を相手に贈っていて、自分は欲しい物ないからと5千円で済ませていたとする
すると彼に対して年間1万円は貯蓄が生まれるよね
さらにほんとは「欲しいものがない」そうなので今後はプレゼントなしと仮定すると年間2万円の貯蓄になる
年間2万なら50年で100万だ
等価交換できるだろう
なんで今後もずっと家族になろうとしている相手に「すぐ」同額のお返しをしなきゃいけないんだよ
[B! togetter] 夫が上司(既婚者女性)に相談してたらしく100万オーバーの婚約指輪をねだるヤバい奴認定されてしまった話→ 5年後でも10年後でも何かの節目や記念日に貰うことに
プレイしてないけど発売直後のノリでフォローしていたんだけど、
もれなくモンスターがひどい目に遭う(プレイヤーキャラがひどい目に遭わせる)オチで怖いので
意図的なのかもしれないけど嫌なので
昨日フォローを外しておいた
それは精神病院や老人ホームに入ってる人じゃなくて、普通に自活してる人だろ
これも創作なんだろうな
カブトムシみたいに美しくなりたい。
カブトムシの角や光沢、見た目の力強さと儚さのコントラストは、実際に手に取ってみないと分からないものだ。その美しさは、表面的なものだけではなく、存在そのものにあるのだと思う。私はそんな内面から滲み出る美しさを手に入れたいと願っている。(美談)
日常生活の中で、私たちはどうしても見た目や表面的な部分に囚われがちだ。スマホのカメラに収まる範囲で自分を評価しがちだが、実際にはそこに写らない部分こそが本当の価値を持つ。人間関係も同じだ。見た目や表面的なやり取りだけでなく、その奥にある感情や思いが重要なのだ。でしょ?
多くの場合、人は自分の価値観や考え方が正しいと信じてる。でも、正しさだけで人を惹きつけることはできない。むしろ、完璧すぎる正しさは、時として距離を生む原因にもなる。人間らしい弱さや不完全さが、逆に魅力となることもあるから。そう、カブトムシみたいに。(?)
過去の恋愛を振り返るとき、私は彼の正しさに圧倒され、息苦しさを感じることがあった。それは、彼が悪いというわけではなく、私がその正しさに対して自分を見失ってしまったからだ。カブトムシのような自然な美しさとは、無理に完璧を目指すのではなく、自分らしくいることにあるのだろう。どや?
日々の中で、自分を偽らず、本当の自分でいることの難しさを感じることもある。それでも、自分自身を大切にし、自分らしく生きることが、最終的には最も美しい生き方だと信じている。写真に写らない美しさを追求すること、それが私の目指すべき道だ。
住んでくださいと言った覚えはありませんが
人を助けるのも程度問題
ちょっと落とし物を拾うくらいならいいけど、長い時間人助けに付き合わされるのは不機嫌になるのも仕方ないかも
デートに限らず、友人との遊びでも
そんな女は見たことないなあ