名前を隠して楽しく日記。
味方のリッターが弱いと思うとき、味方のリッターが弱いんじゃなくて敵が避けたりすんのが上手いんだよ
敵のリッターが強いと思うとき、敵のリッターが強いんじゃなくて味方が当たりに行っちゃってるんだよ
たぶんそう
⚠︎闘病日記も兼ねているのでひたすらに暗いし432の話もしてるから閲覧注意
生活も病状も人間関係もどうにも上手くいかなくて、とにかく皆の前から消えたくて堪らなかった。透明人間になりたい そのまま透明になって皆の記憶から消えたいと考えていた。
地続きで良くないことがずっと続いたまま迎えた現在 5月 よく考えれば2年前からずっとしんどかった。それがピークになってきた。
今すぐどうにもならない、もう変えられない過去にまだ何度もあんなことしなければ、と後悔して 縋りついて 死にたくなって せっかく諸々プライベートのデカい行事を終えて穏やかになったメンタルが崩壊しかけてきた。
というより、私のメンタルはまだ暗いトンネルの中に独りでポツン と取り残されている。
毎日のルーティンのように今すぐ首を吊りたいと思いながら仮眠をした午前中、不思議な夢を見た。
それはくも膜下出血で2月に亡くなったことを最近知らされた 非常に尊敬していた元職場の若くして亡くなった職人 Yさんの夢だった。
夢の内容は不思議なもので、見知らぬ神社を参拝している時に、前列の人混みの中に 後ろ姿のYさんを見たのだ。
生前よりも綺麗になった長い髪、着ているのを見たことは無いけども ブラウンの見事な虎の刺繍が入ったスカジャン、黒のスキニー、小柄で華奢な体型 顔は見えずとも後ろ姿ですぐにわかった。Yさんだと。
それが1回だけでなく、夢の中で何度も出先でYさんの後ろ姿を見る そして(ああ、私は亡くなったと嘘をつかれてていたんだな。)(私ってそんなもんなんだね。やっぱ生きてたじゃん ああ良かった)とショックを受けた後、安堵した私は、これまた別の元職場の上司に会い、「ねえねえ 、Yさん生きてましたよ 笑 私嘘つかれてたみたい笑 別に良いんだけどさあ」と少し愚痴った 最悪である。
けれど、夢から覚めた私は笑顔で起きて、妙な安堵を覚えた後にハッとした (いや、Yさんはもうこの世に居ないじゃないの)と
現実に意識が戻った瞬間だったのと同時に、仕事から帰宅した母にこの話をし、涙が止まらなくなった。
今も涙を堪えながらこの文章を書いている。
前にX上のポストで見た、天国に行った人が他人の夢に出演する時は高い出演料を払う というポストを思い出して尚更胸がぎゅうっと締め付けられた。
Yさんは凄くかっこいい女性で、メタルと酒とタバコが大好きで、強くてさっぱりしていて、うじうじした暗い性格の私の猛烈な憧れだった。
推している漫画の女性社長にかなり外見が似てる人が居て、その観点でもかなり大好きだった。
Yさんは心配して出てきてくれたのだろうか。こんな私の夢に、貴女と正反対でぐちゃぐちゃになっている私の元に。まだ頑張って生きろと言われている気がした。
夢から覚めた後、不思議とルーティンのように首を吊りたいと思わなくなった。思ってもすぐにその感情が何処かに行ってしまうので、本当に不思議で堪らない。
Yさん、私まだ生きるね。本当に今独りぼっちのトンネルの中が辛くて哀しいし、折れそうだけど負けないで走って 精一杯走ってここを抜けるね。
どうやら私は若いらしいので、まだそっちには行けません。けどお墓参りには絶対行きます。Yさんの好きな芋焼酎とタバコも持っていくね。
私は貴女にどう思われてたか分からないけど、私は貴女が大好きだったから夢でまた姿が見れて本当に嬉しかったです。私は貴女を生涯忘れることはないでしょう。
命を繋いでくれてありがとう。
⚠︎闘病日記も兼ねているのでひたすらに暗いし432の話もしてるから閲覧注意
生活も病状も人間関係もどうにも上手くいかなくて、とにかく皆の前から消えたくて堪らなかった。透明人間になりたい そのまま透明になって皆の記憶から消えたいと考えていた。
地続きで良くないことがずっと続いたまま迎えた現在 5月 よく考えれば2年前からずっとしんどかった。それがピークになってきた。
今すぐどうにもならない、もう変えられない過去にまだ何度もあんなことしなければ、と後悔して 縋りついて 死にたくなって せっかく諸々プライベートのデカい行事を終えて穏やかになったメンタルが崩壊しかけてきた。
というより、私のメンタルはまだ暗いトンネルの中に独りでポツン と取り残されている。
毎日のルーティンのように今すぐ首を吊りたいと思いながら仮眠をした午前中、不思議な夢を見た。
それはくも膜下出血で2月に亡くなったことを最近知らされた 非常に尊敬していた元職場の若くして亡くなった職人 Yさんの夢だった。
夢の内容は不思議なもので、見知らぬ神社を参拝している時に、前列の人混みの中に 後ろ姿のYさんを見たのだ。
生前よりも綺麗になった長い髪、着ているのを見たことは無いけども ブラウンの見事な虎の刺繍が入ったスカジャン、黒のスキニー、小柄で華奢な体型 顔は見えずとも後ろ姿ですぐにわかった。Yさんだと。
それが1回だけでなく、夢の中で何度も出先でYさんの後ろ姿を見る そして(ああ、私は亡くなったと嘘をつかれてていたんだな。)(私ってそんなもんなんだね。やっぱ生きてたじゃん ああ良かった)とショックを受けた後、安堵した私は、これまた別の元職場の上司に会い、「ねえねえ 、Yさん生きてましたよ 笑 私嘘つかれてたみたい笑 別に良いんだけどさあ」と少し愚痴った 最悪である。
けれど、夢から覚めた私は笑顔で起きて、妙な安堵を覚えた後にハッとした (いや、Yさんはもうこの世に居ないじゃないの)と
現実に意識が戻った瞬間だったのと同時に、仕事から帰宅した母にこの話をし、涙が止まらなくなった。
今も涙を堪えながらこの文章を書いている。
前にX上のポストで見た、天国に行った人が他人の夢に出演する時は高い出演料を払う というポストを思い出して尚更胸がぎゅうっと締め付けられた。
Yさんは凄くかっこいい女性で、メタルと酒とタバコが大好きで、強くてさっぱりしていて、うじうじした暗い性格の私の猛烈な憧れだった。
推している漫画の女性社長にかなり外見が似てる人が居て、その観点でもかなり大好きだった。
Yさんは心配して出てきてくれたのだろうか。こんな私の夢に、貴女と正反対でぐちゃぐちゃになっている私の元に。まだ頑張って生きろと言われている気がした。
夢から覚めた後、不思議とルーティンのように首を吊りたいと思わなくなった。思ってもすぐにその感情が何処かに行ってしまうので、本当に不思議で堪らない。
Yさん、私まだ生きるね。本当に今独りぼっちのトンネルの中が辛くて哀しいし、折れそうだけど負けないで走って 精一杯走ってここを抜けるね。
どうやら私は若いらしいので、まだそっちには行けません。けどお墓参りには絶対行きます。Yさんの好きな芋焼酎とタバコも持っていくね。
私は貴女にどう思われてたか分からないけど、私は貴女が大好きだったから夢でまた姿が見れて本当に嬉しかったです。私は貴女を生涯忘れることはないでしょう。
命を繋いでくれてありがとう。
私は工学部の学部卒で大手メーカーに行ったけど、理系女子で良かったと心底思うよ。
まず就職難易度が段違い。企業側が女性技術者を何%以上いれることを目標に採用活動してるくらいに。推薦最強。
キャリア第一で考えてるなら、管理職にも女子枠があって、なんでこの人が?って人でも出世してる。私は生活優先だから産休育休後もてきとーに仕事して高い給料貰えてハッピーハッピー。後輩が上司になるのが嫌みたいだけど、そもそも課長以上になれるのなんてひと握りなんだから、女性じゃなくてもキャリア抜かされてるよ。
自分の職場に女性は自分だけなんてよくある事だから、大切に大切に育ててもらえるし、意見だって言いたい放題だよ。おじさんから頻繁に飲みに誘われてうざいのがデメリットだけど、行きたくない時は行かなければいいだけ。
文系就職だけはやめておいたほうがいい。何十社落ちは当たり前だし、自分の会社だと文系は学歴も経験も顔も求められる。ガツガツタイプじゃないと大手は受からないし、ガツガツできるなら工学部連中の中でもやっていけるはず。特に女性特有のマウント合戦が無理すぎて、同期でも関わりたくない人ばかり。
症状が重いなら穏やかじゃないな
はてブにいないなって話
「パートナーとの縁もなかった」
「でも」
「だったら、何なのかな」
「俺は自己流のコミュニケーションで、女性を傷つけて良いとは思わなかった」
「関係性は人それぞれだ」
「個人が気にかけるのは、女性を出産の道具とみなす考えじゃないかな」
「競い合うトロフィーでもない」
「男女関係なく、俺にもある」