名前を隠して楽しく日記。
アニメなんてどこでも見れるだろ
アニメとか見てたんだよ
やっぱり勝てないんだよ
別にそれでいいんだよ。
俺達弱男をバカにしてこなければな。
俺達は二次元の加害してこない女で脳がバグって養分やってる、多少リアル女に抵抗が薄い奴は水商売女で脳がバグって養分やってる。
どれだけ積極的に騙しに行こうと、遊びの範囲に済ませるスキルを欠いてようと、籠絡された客からどれだけカネをむしりとろうと。人間の脳のバグを突いてようと。
トラブルが起こって当然なんかじゃないし、暴れていい権利なんてない。
男のセルフ・コントロールの喪失を、女のせいにするなら、それはもう男の正体はヒト扱いできないモンスターだと認めたも同然だ。スカートめくり漫画など欲情を誘う 性的消費フィクション も規制を検討しなくちゃならんぞ。
法律の範囲なら積極的に悪影響を与えようと自由で、嫌なら Not for me で去ればいい。
もし規制したいなら科学的エヴィデンスを出せ、と要求してきたろ。
……なのにどうして今になって連中と同じことを言い出すんだ。
うちはできちゃった結婚だった。毎回コンドームを付けていたのだが、
なんとなく行為に及び、朝だからコンドームを付けるのも気だるかったんだろう。
じゃあ外に出すはずなのだが、僕は「なんで中に出すの~」とゆう声からしか覚えていない。
中に射精するなんて、孕ませてやろうって意思がないとやらないと思うんだけど、
その朝は何故か生で中に出してた。
まあそれが当たり、今の娘になるわけだが、
これはオスを留めとくメスの作戦なんだろうか。
戻らないのは妊娠線。
8ヶ月経っても。ちなみにこっちから言わないと、もうセックスレスだ。
その後は、なんか喧嘩した後に向こうが謝ってきて、
僕もそんなつもりはなかったけど、今はな僕のリクエストはなんか聞くはずだ→セックスってだけのことだった。
買い物途中ならプレステとか買ってたんじゃねーの。
その時は生で中に出したな。夫婦なんだし、中に出してもいいじゃないか。
でもそのときは妊娠しなかったみたい。アフターピル飲んだのかも知れないけど。
うちら二人は幸いにも健康で、中出しすれば妊娠するとゆう身体だった。
いざ現実が目の前にやって来たら来たですんなり受け入れられてそうですね
「ナニカグループ」でしょ。
ひとり親家庭だとサッカーの少年クラブに入れるのが大変と言うニュースを見た
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0c893b151951718740e6244b2003416f793914
いかにも金がかかりそうで親の負担も重そうなスポーツである野球であるが、実はひとり親家庭で育った選手がかなり多い
中日の大野選手や柳選手や中田選手、阪神の青柳選手、広島の秋山選手、ソフトバンクの甲斐選手山川選手と球界を代表する選手にもたくさんいる(ここに書ききれてないだけで多分他にもたくさんいる)
野球の方が道具代がかかるはずなのに、だ
ひとり親でなくてもバックボーンが貧困だった選手も結構多いようである(オリックスの宮城選手など)
どうしてそう言う家庭の子を掬い上げることができてるのか非常に疑問である
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/06/kiji/20220905s00001173687000c.html?amp=1
とてもそれだけでは追いつかない気がするんだよな
何がセーフティーネットになってるんだろうか?
そうだよ。実写の身体性からくるイメージは、それが役だとしても肖像権をはじめとした本人の人格権(生命・身体・自由・名誉・氏名・肖像・貞操・信用)と密に結びつく。
それを弄ぶことは人格権に対する攻撃と見なされかねないからね。2次元とくらべて法的リスクも高いだろうし、当事者が受ける精神的アグレッションも高いだろう。
Vtuberなんかはまた別で、中の人のパーソナリティはほとんどキャラクターと同一視される場合があるとしても、ガワがあくまでも架空のイラストや3Dモデルにすぎないものだから、Vtuberの肖像を2次元キャラと同列に扱ってアダルト二次創作に使っている例もわりと跋扈している。
モラル的に本人に見える場所でやるのはNGという合意くらいは自発的に形成されているが、扱うこと自体のNG感はとくに存在していない。まあ、界隈がアダルト表現に寛容な2次元オタク的土壌を持ってるから、というのも大きい。一般人がみんな3Dアバターを使う時代になったとしたら、もうちょっと他人のアバターでエロをやることには慎みを持とうという機運が醸成される可能性はあるが、それでも実写の人間を扱うようなナマモノ系の明らかなNG感までは到達しえないだろう。
しらんけど。
国立大に通いながら風俗店のランカー(本指名の本数が上位の嬢のこと)をしていた。
卒業と同時に夜は上がってこの春公務員になったが、あまりにも日々がつらい。
「夜職は頑張りの結果として金がついてくるのに対して、公務員はまず安定した金が保証されているために頑張りが強制的に後からついてくる」
これがなによりしんどい。頑張っても頑張らなくても稼げる額は既に決まっているのに真面目さを強いられていることが。
ランカーでいること、毎日10万以上稼ぐことを達成するために色々工夫を重ねて働くのは楽しかった。
夜の世界の刺激に慣れてしまうと数年先の昇給や数十年先に役立つ仕事について喜べるような悠長で平和な脳みそは破壊されて、目先の快楽のみを求めるようになる。
昼職に耐えられなくなった子達は人間関係、毎日朝起きて出勤、薄給とかがつらいと言うが、それらはもちろんのこと、実際は安定した生活が肌に合わない子が多いんだろうなと思う。