名前を隠して楽しく日記。
このエントリ見て思い出したが、ジジイのAV男優がマジで無理だわ。オッサンじゃなくて本当のおじいちゃん。
好みの女優の好みのプレイの作品でも男優がジジイだと見る気失せる。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
kageyomi 1対1では最強。集団相手だと即死魔法は弱い。1人がヤラれている間に、他の人間がボコれば良い。数の暴力で即死魔法持ちは無効化できる。
1.「これ、あげるよ」
色々揉め事があった後にお詫びのような形でとあるものを貰ったが、後日「あれ、返して」と言われた
2.「もう二度と(お前の)家には来ない」
揉めた帰り際に言い放った捨て台詞
言われた当時は「良かったー!」と思ったが、無かったことにされた
3.「お前とはこれきりだ」
「良かったー」と思ったが、以下同文
居ないんじゃなくて作らないの
全然ダメだ。語調や表現にまどわされるな。これがSNSでもっとも重要なことだ。
SNSユーザーの大多数は言葉尻や誰が言うかで印象や判断を固めてしまうが、それがSNSに振り回される原因になる。
貴様をイラつかせたかもしれない言い回しを排除して、中身を読もうとすれば分かる。
俺が一番増田の質問に真摯に向き合い、耳が痛いことも含めて本質的なアドバイスをしている人物だということに。
俺が先に述べた趣旨は、まず自分が自分がと我を出そうするのではなく、善良なSNSのユーザーが興味をもっていることに寄り添い、そこに関する発信をして提供者になれ、ということだ。
誰かが読みたいと思うことを書く。それが一番最初の段階になる。
逆に言えば、人が何に喜ぶのかが分からない人や、そもそも理解しようとしない人は、現実でもネットでも人気者になりようがない、ということだ。
最初に戻るが、自分がどんな調子で話していようが、他人がどんな調子で話していようが、必要以上に感情を爆発させないことだ。
これが全然ダメと言った理由になる。現に俺のことも、厳つい顔で偉そうに書いていそうだと思うかもしれないが、ただ冴えないおっさんが真顔で書いているだけだ。
SNSは全員が真顔で適当なことをつぶやいている場だと思え。過剰に受け取るな。それがSNSとの上手な付き合い方をするコツだ。
「俺物語!!」(これなんて、主人公が外見的には所謂イケメンですらない(内面はどちゃくそイケメンだが))とか、「ここはグリーンウッド」とか、『エイリアン通り」とか、「緑野原学園シリーズ」くらいはすぐ思いつくぞ。