名前を隠して楽しく日記。
メゾンときわ台は、 めぞんときわとは違う。 前野町1丁目の、めぞんときわは、ままが住んでいるはずで、 ごきじょうかきわ、は、戦後の裁判官。
メゾンときわ台は、アパートで、作って使うもので、 お前がいるところは、さいたま県戸田市川岸1-4-20の ベランダ側14階
裁判官の品田幸男は、技術がないから、決定理由で、複数回、 ものであった、などの表現を使うが、 ものではなく、そのものを構成する技術の方が大事である
今ここに旦那の所得税を10倍にできるボタンがあったなら、たぶん家庭の収入が減るってことわきまえたうえでそれでも押すと思う
旦那の所得税10倍にしろって自分も大変なだけなのに、そういう事に気づかずつい書き込んじゃうような頭の悪さが待遇の違いだよ
お望み通りお前の頭の悪さを晒してあげるね
おちんちニズム
(主体的に閉じた愉しみを見つける事は出来ないのに)
(このタイプは、自分が下でもそれはそれで関係性を肯定するだろう)
齢が50ともなると、自分の「上」という人間はなかなか存在せず
50の人間が10代20代とフラットに付き合える界隈なぞそう多くないし
こういう人間が定年退職して会社という居場所すら失うと、それはもう悲惨なんだ
これまでの人生が下手に出る事を許さず、新人としてやり直せない
捌け口は妻になりがちで、四六時中家に居てウエメセで語る相手に嫌気がさし
熟年離婚が発生する