名前を隠して楽しく日記。
あれって実は同時には呼吸してなくて
1.肺の中の空気を口の中に貯める
3.肺にたまった吐きながら空気を口の中に貯める
って感じ
これは練習次第でみんなできるようになる
俺が高校生の頃だったと思うけど
母が急に文鳥を飼いだした
それは別に好きにすればいいと思うんだけど、なぜか俺の部屋の勉強机の真横に鳥かごを置いていた
日当たりがいいとか他に場所が無いとか、そんな理由だったと思う
ヒス親として家庭内では有名だったし文句も言えず強引に置かれた
可愛いことは可愛いんだけど、一日中ピーチクパーチクうるさいし、臭いし、世話しに母親が頻繁に子供部屋に入ってくるし
だんだん嫌になった
苦しんでいるのかいないのかよくわからんかった気がするが、たしか2,3ヶ月後に死んだ
殺虫剤の臭いなのか、あるいは隣に殺虫剤のスプレーボトルが置いてあったからか、母は俺がやったことを理解していたようだった
鳥に対しては申し訳ないことをしたと思っているが、母親が自分が被害者であるかのように泣いていたのは今でも納得できない
お前は加害者だろ?
語源に対して頓着がなさすぎるだろ。
俺としては淫夢由来の言葉を使うこと自体が人としての恥だと思うんだけど、平気で使うよね。
同性愛者差別と著作権違反が混ざりあった文化圏の表現なんて俺は口に出したくないんだけどなあ。
今使われている「ガバ」に当たる表現が他にないならともかく「荒い」「雑」「杜撰」「適当」「緩い」「拙い」「嘘(無自覚の)」といった表現がいくらでもあるなかであえて「ガバガバ」という意味があるのかと。
こういう話をすると「じゃあキリスト教徒は「利益」も「挨拶」も「旦那」も使えなくなりますねw」みたいに揚げ足取ってくるような奴がおるんやけど、そういうレベルの話ではないじゃん淫夢は。
たとえば歴史や文化の教科書に淫夢が載ることが今後あると思う?
25世紀の教科書に「インターネット初期の文化紹介」として「当時、ニコニコ動画では真夏の夜の淫夢シリーズを違法視聴してコメントを書き込むのが流行っていた」みたいに画像付きで紹介される可能性が0.0001%でもあると思うか?
ないだろ流石に?
だからやめろって。
おまえの感想は知らん。「嘘について議論しても無意味」ということは、社会に問題を投げかけるフィクションも、たとえばトロッコ問題のような思考実験も、すべて否定するのか。おまえは何に基づいて思考しているのか。
文化資本(笑)の話題もそうなんだけど、「これとそれの比較」の話をしているのに「好きvs嫌い」の軸に持ってくのは何故なんだろう
田舎と東京の比較も、differenceの話をしているのに東京ヘイトだとか田舎嫌いとかの対立になりがちな理由は次のうちどっちなんだ
1.その方が話が伸びるし延々と話(罵り合い)ができるから娯楽としてやっている
へー勉強になるなぁ
まともな気遣いができじっくり話して相手のことを知りたいと思う人間なら
初デートはそれを阻害しうる事象を最小限にセッティングするもんだ
土曜の朝にこれかよ...