はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2024-05-29

チーズ牛丼食ってきたわ

一口目「???

二口目「・・・普通牛丼じゃね・・・??」

三口目「なんか遠くにチーズ香りがする・・・?」

四口目「チーズ牛肉とタレの風味、それぞれが独立しており、酷く不安定な味である。中盛り770円を出す価値は今のところ見出せない。」

五口目「やっぱほぼほぼ普通牛丼だわこれ。味噌汁おしんこ美味しい。」

タバスコ投入六口目「タバスコの味がする。牛丼七味唐辛子は合うのだから唐辛子と酢と塩でできたタバスコとの相性も悪くはなかろう。タバスコおいしい。」

チーズ存在感が薄く、たまにチーズ香りが鼻にくるだけです。どうせジャンクな味なんだろうという期待通りと言えば期待通りだし、チーズがデロッとしつこいんだろうなという期待外れと言えば期待外れです。本当に牛丼チーズを載せただけ。円安の昨今、もしかするとチーズが減らされたのかもしれませんね。無駄に胃に重くなっただけで総じてイマイチ最後に食べたおしんこは美味しかったです。

やっぱ牛のクドさをネギ中和してくれるネギ牛丼のほうがいいですわ。

お前らがモテないのは人の輪に加わらないからだよ

空から女の子が落ちてきたりはしないんだ

だいたい何かの集まり出会ったり誰かに紹介してもらったりして出会うのだから、人の輪に加わってないとノーチャンスなんだよ

anond:20240529124940

給与一人暮らしコストでややマイナスという見立て元増田の通りだと思う、そうなると魅力は年休くらいかなぁと思うんだけど、突発的な出勤が気になるかな。魅力がかき消されかねない。

出勤になったら代休はしっかり取れるかが重要かな。あとサビ残がないか個人的にはそんな感じ。

1ドル157.31

介入とはなんだったのか?

anond:20240528112940

晴海は水害ハザードマップ見てもそこまで危険じゃないのよな。

江戸川区の水害ハザードマップを見ると「人はなぜ江東5区に住むのか」って気持ちになるけど。

  • 区のほとんどが水没
  • 区内も江東5区もほとんど水没するので広域避難しなければならない
  • 避難しようとしても区外への経路が少なく大混雑・大渋滞が起こる

anond:20240529130650

統一とずぶずぶなくらい、日会ともずぶずぶなのさ

anond:20240529123224

それならアジフライじゃなくて、鮭のハラミなんて良いぞ!

特に鮭の脂は日本人の体に特に相性が良くて、脂っぽくてうめぇのに健康なっちゃうんだ。

オススメよ。

anond:20240529113815

頭悪い奴が頭悪い奴の話してるから大変だな

でも一番大変なのはサラブレッドとして生まれてくる子供だな

anond:20240529125514

数年前まで全部日本会議のせいにしてた陰謀論者さんちーっす

anond:20240529130432

マジレスすると上増田はセンシがチルチャックを子供だと勘違いして性教育をしようとした場面を踏まえとるんやろ・・・

チルチャックもそういうのに興味を持つ年頃か

anond:20240529125244

自分100人に1人の有能なら周りの100人に99人が無能なのは当たり前の話だから

100人に30人だと周りの大概は有能なのでなんで出来ないんんだって話になる

anond:20240529125649

どこか他人に期待していない人はそうなるイメージ

俺はその人と付き合うことで変化する自分も含めてその人が好きになるから、忍耐力がついたなぁとか、知識が広がったなぁってところに価値を感じて好きでい続けられるかな

anond:20240529125911

チルチャックは子持ちだぞエアプ

妖精さんになりたい

俺はもう責任をぜんぶぶん投げて妖精さんになりたい。

夏の花の蜜を吸いに飛び回り、人間の頭の周りをフヨフヨ漂い、気まぐれにイタズラしてウフフと笑いたいんだ。

怒って怒鳴り合っている人たちの近くで突拍子もないいたずらをして、人間があっけにとられた末に手を取り合って俺を追いかけてくる。俺は今日みたいな強風に乗って逃げる。人間たちは怒りに我を忘れてひたすら俺を追いかけるんだけど、そのために共闘したりするんだけど、風呂の中のゴミのようにスルリスルリと俺という妖精は捕まらない。そして息を切らした人間たちは自分が何に怒っていたのかも忘れて、ケロッと帰ってしまう。

俺はそんな妖精になりたい。

妖精の死は呆気ない。季節外れの肌寒い日々に弱って、木の葉の影で休んでいるところを野良猫にでも狙われて、野生のパンチの前に呆気なくやられてしまう。そうして誰にも知られずに居なくなる。

人間たちはなんとなく妖精がいなくなったことに気付く。なんとなく日常がつまらないと感じる。妖精の突拍子のなさがそこそこ好きだったと気付き、妖精のいた鮮やかな世界と、人間だけになったどこか平坦な世界の僅かなギャップに少しの寂しさを覚える。しかしそれが正しい日常だったのだ…とやがて妖精を忘れる。そして、忘れた頃に妖精は現れる。

現れては消え、消えては現れ、妖精はいつまでも年を取らず、人々が幼い頃に見た羽を持つ子どもの姿で飛び回り、親から子へ、子から孫へ、孫から……そのように語り継がれてゆき、心待ちにする人々の前に現れる。

anond:20240528204550

チルチャックもそういうのに興味を持つ年頃か

anond:20140529224714

少年誌3誌、少女誌2誌、青年誌中年誌3誌ぜんぶ読んどくといいと思うよ。

anond:20240528200658

不平不満はあっても自分からは何もしない

それがはてなブックマーカーの習い性だもの

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん