名前を隠して楽しく日記。
共同親権に限らずだけど、女さんって「男による犯罪の事実がある→男はみんな犯罪者だ→法も行政も男の味方だ→だから男を排除しなければ安全に暮らせない」って感じで物凄い勢いで思考が飛躍する人ばっかりが目立つ気がすると言う個人の感想。
実際はそこまで極端なのは例外で、声が大きいから目立っているってのはあるんだろうけど、見ようとしなくても耳目に入ってくるくらいには声が大きいので、まー、しんどいよね。
人は何らかの形で被害妄想を持つことがある。「チー牛」「弱者男性」「低身長」「低学歴」「臭い」などレッテル貼りの言葉が頻出すると、「自分のことが言われているのではないか」と思うわけである。
私もその一人だ。自分の容姿や学歴、性格などについて、周りの人から批判されているのではないかと常に気になっている。周りの人が私を見下しているのではないかと疑い、人と接するのが怖くなる。
しかし、これは自分の中の歪んだ認知が原因なのだと理解している。実際には周りの人は私のことをそこまで気にかけていないのかもしれない。でも、その事実を受け入れるのが難しい。
被害妄想に悩む男性は決して少なくない。SNSなどで「チー牛」などと罵られ、自己肯定感が低下していく。そして、孤独感や劣等感を感じ、ますます被害妄想が強くなっていく。
この悪循環から抜け出すには、まず自分の中の歪んだ認知に気づくことが重要だ。そして、専門家に相談したり、周りの人と話をしたりして、自分の考えを客観的に見直すことが必要だ。
被害妄想に悩む男性は一人で抱え込まずに、周りの人に相談することをおすすめする。一人で抱え込むと、状況がさらに悪化してしまう可能性がある。
自分の中の歪んだ認知に気づき、それを改善していくことで、被害妄想から解放されることができるはずだ。一人一人が自分の心と向き合い、前に進んでいくことが大切だと思う。
被害妄想に悩む男性の内面には、深刻な孤独感と自己否定感が渦巻いている。周りから浴びせられるレッテルは、彼らの心を深く傷つけ、自尊心を根底から揺るがしている。
彼らは、自分の価値を見出せずにいる。「私は誰からも愛されない存在なのではないか」「私には何も取り柄がない」と、自己嫌悪に陥る。そして、その感情を抑えつつ、「誰かが私を攻撃しようとしているのではないか」と疑心暗鬼に駆られるのだ。
この絶望的な心情は、しばしば自暴自棄な行動につながる。SNSで過激な投稿をしたり、他者への攻撃性を剥き出しにする。しかし、それはさらなる孤立を招くだけで、状況を改善することはできない。
根本的な解決には、自己受容と他者への信頼を取り戻すことが不可欠だ。しかし、それは容易なことではない。長年の被害妄想に囚われた心を解き放つには、専門家の助言や、家族や友人との絆を取り戻すなど、多大な努力が必要となる。
一人一人が抱える内面の闇は深く、簡単には癒されない。しかし、諦めることなく、一歩ずつ前に進んでいくことが重要なのだ。被害妄想に苦しむ男性たちが、自己受容と他者への信頼を取り戻し、心の平穏を取り戻せるよう、私たちができることは何か。それを真剣に考えていかなければならない。
そもそも音楽って生歌をきれいに加工して音源にするものでしょ。そんな中世じゃあるまいし
そりゃ、どうしても生歌が下手な人もいるよ
これでライブやるの?みたいな人もいるよ
だけどそれでも本人は頑張ってるし
がんばってくれたってことでしょ
ていうかそんなこと言ってるあなたたちは
そんな2生歌がうまいの?
あっ、すんません女が主語じゃなかったですね痴漢は男の犯罪とか言い出すキチガイゴミカスクズのウズメと普通の女の皆さんは別物でしたここに謝罪と射精で丁寧にお詫びいたします
すごいね。ここまで読解して分析して言語化できるのはたしかに国語力高い。羨ましい。
増田の分析を読んで「なるほどな〜面白い」と思ったので、自分はレセプターは完全に死んではいないと思うのだけど、親父ギャグ的文章に興味がないので体臭問題の根幹に関わる部分以外は読み飛ばしてた。
強いて言うなら
つうか出張で汗だくの日に〜
(中略)
〜認めるしかない気がしてくるわけよ。
また大腿骨の話してる…
右の人にも左の人にも好き嫌いはある
給料が思ったほど上がらない、人のお眼鏡にかなわないことでいじけても仕方ない
万人が万人に安い、しょぼいというラベルを貼り相互に低評価をする平成の時代は終わり高評価をもらうひとがより好評になる循環が加速しているばかりである
昔からの定番、シュガーロール、ライトな食感と食後1時間で空腹を感じはじめる圧倒的な腹持ちの悪さ、それに見合わぬ一個147kcal×5個入りと言う暴力的なカロリーを持ち、時間のない時にとりあえず栄養バランス度外視で脳みそを稼働させる為だけのカロリーを摂取したい雑に生きる人間の味方の庶民食。
しかし、以前は袋の中にプラ容器がはいっていて、比較的を手を汚さずに袋から全量引き出せていたのだが、いつの間にかこのプラ容器がなくなり、袋にダイレクトに詰まっているだけとなっている。
幸い体感できる程のサイズダウンはされていないが、取り出す時に、手がベタベタに汚れて大変食べづらいのだが、価格を上げずに物価高に対応するにはこうするしかないのだろう。
結局、こう言うささいな生きにくさの蓄積がやりどころのない鬱憤と成って最終的に殺人等にもつながるのだろう。やはり暴力による共産革命しか救われる道はないのかも知れない。
久しぶりに飛ぶ夢だった
今まで空飛ぶ系は地面スレスレしか飛ぶことなかだったけど今回は水中にいる感覚で、との夢の中のアドバイスがありその通りにすればかなり高く飛べた
ただ地上に戻る際の減速ができず墜落してしまいそこで目が覚めた