名前を隠して楽しく日記。
シュバってて草
「まじでなんでなくせないの」は
現状、被害者の取りうるオプションは限られており、過重な自助が要求されていることについて「改善の方途はないか?」という問いであることは常識的な読解力があればわかる。
う~ん、苦しい。
「休日は何をしてるんですか―」
ありふれたいつものアンケートを契機に、面接モードの自分が頭を絞り出す。
「―って聞かれたとき、なんて応えればいいかむずくないですか」
そういって笑った。
ああ、彼女だ。
ようやく、その人にめぐり合えたんだと思った。
社会・法治不信と自力救済の蔓延は日本においては西新宿での例の事件に限ったことではないと思う。
よく考えれば2022年の奈良での事件もある意味山上による一政治家を標的にした自力救済行為だし、昔であれば暴走族のバイクに反社の車が特攻するというのも一種の自力救済のようなものだった。
もし日本の公権力が有能でロマンス詐欺女の悪行を見抜いてストーカー認定を却下していれば和久井も最終手段の実力行使を思いとどまっていたかもしれない。
「犯罪撲滅はゼロにするの意味だからそんなの無理だー」ってただのかわいそうな子じゃんw
言葉尻に拘って他人の主張を極論として解釈し、わざとらしく呆れてみせるメソッドに端的な名前はないのかな?
「まじでなんでなくせないの」は
現状、被害者の取りうるオプションは限られており、過重な自助が要求されていることについて「改善の方途はないか?」という問いであることは常識的な読解力があればわかる。
もちろんより厳密な至適な表現はあり得るがそんな辛口添削()にはこうした場でなんの意味もない。
己も他人の添削をいちいち素直に受け入れる度量があるならまた話は別だけどなw
「“インセンティブがない”は、口は悪いけどコストのことを言ってるだけだよ」みたいなこまっしゃくれた講釈もあったが、笑わせる。現状払ってる治安コストの使途内訳に興味持ったことあるのか?
そしてインセンティブ云々を「野放しにしろというのか」なんて勘違いしてるやつなどいない。わかりやすい藁人形。
全体に2ちゃん時代の「ナマポ叩き」の精神と言うか行論の型を見る。つくづくはてな部落民は背伸びがしたいだけのインテリワナビだなと思いつつそこの詳論は面倒になった。
最近、自分が勤めている会社からもチラホラ転職者が出ていて、そのたびに不安なような、でもライバルが減って嬉しいみたいな複雑な気持ちになる。
そんなクソみたいな自分の頭を整理するべく、これまたクソみたいな日記を書かせていただく。
始めに記載すると、俺は半導体製造装置メーカー、とはいえ業界の中では正直下位クラスの会社に勤め続けているクソ雑魚エンジニア5年目。
一応院卒なので最初から等級は高いが、技術屋としての実力は低いと思っている。
どこの会社も同じような退職金制度だと思うけど、勤続年数に比例する形で退職金が積み立てられていく関係上、勤め続けた方が絶対に有利になる。
・1年目から給付倍率が加算されていき、勤続年数が20年を超えるとようやく満額となる
自分の出世ルートを中程度に見積もると、40歳を過ぎた辺りから毎年の退職金の積立額が約80万くらいになる。
そのまま定年まで勤めるとその区間だけで1600万の20%割り増しで1920万。
働かないオジサンが量産される原因なのでは、と個人的には思うが、現状の制度から逆算される選択肢が働かずダラダラ過ごすことなのだから仕方がない。
●コンフォートゾーンにいることで為せることもある
「楽な仕事ばかりで成長できないから転職する」とか、「コンフォートゾーンに居る人は淘汰される」とか、これもよく聞く理論ではあるけど、100%同意はしかねる。
楽な仕事を経験しているのであればその分精神的余裕が生まれるのだから、副業にチャレンジしたり勉強に充てたり、できることが増えるのではないか。
自分もそうやって自分の環境を整えてきた。勤めるにつれて、自身の業務周りに関してはかなりコントロールできるようになったと思う。
毎日定時に帰ることもできるといえばできるし、有休もある程度自由に使えるようになった。
地道に業務改善や教育を行っていった成果なので、転職してその権利がリセットされるのはちょっと痛い。
たいていの企業は新卒よりも中途の方が等級が低い。加えて勤続年収に比例する形で発生する手当もあり、どうしても中途がプロパーの給料を超えることは少ない気がする。
もちろん本人の努力次第では出世できる可能性もある。が、日系大手企業の管理職がそこまで個々人の成果を確認できているかというとそうでもない気がする。
ちょっとキモイ表現で申し訳ないんだけど、「能力が高ければ高収入である可能性は高いけど、必ずしもその関係が当てはまるわけじゃない」ってことを言いたい。
個人的に一番ギャップに感じた部分なんだけど、「新卒でたまたま給料が高い会社に入れた」という事実が滅茶苦茶威力を発揮している。
俺より設計力やプログラミング力、英語力が高い派遣さんはいるけれど、俺の半額くらいしか貰ってないみたい。
子会社の人もそう。俺より優秀な人はたくさんいるけれど、結果的に貰う給料は本社の方が高くて、「年収の話は子会社の人にしないでね」なんて言われてる。
俺より高学歴だったり学生時代の成績が高い友達はいっぱいいたけど、俺より年収が高い友達はそんなに多くない。
「スキルアップと転職を繰り返して年収アップ」論は正しいっちゃ正しいけど、1社に勤める人間と比較してどれほどトータルの年収に差が出るのかいまいちわからない。
まだまだ日本の就活は新卒採用が強力で、そこで金の切符を手に入れられるか否かが人生を大きく左右する気がする。
以前転職エージェントを利用した際、転職をやたら煽る割に今の自分の年収を超える企業や俺のスキルアップにはあまり相談に乗ってくれない。
また俺の仕事に対する理解も甘い。エージェントと我々求職者の利害ってそんなに一致してないんじゃないかと思う。
の割にD〇daだのテック〇ャンプだの、広告を山ほど見かける。本当に転職して生涯年収が上がる人、どのくらいいるのだろうか。
以上。もちろん例外もたくさんあるだろうが、「新卒で良い会社に入社してそこで一生を過ごす」という行動が日本のルールに沿った最適解なんじゃないかと個人的には思っている。
少なくともゲイカップルの場合、得をするのは代理母の方じゃないのかって思う
だって多分、代理母自身の卵子を使う訳でしょ?それってつまり、自分の子供を他の人が勝手に育ててくれるって事なので
女の側からしたら最高じゃん。
まったく卒研進んでないのに、ゼミではしっかりろくろ回しながらカッコつけて喋るんだよな
中身スカスカでそれは痛いぞ
就活でもそんな感じなのかなーって思ってたら
この間最終面接落ちたって凹んでたわ
そりゃまあ、バレるよねぇ
誰に言うの?
闇の勢力の手下に堕ちた哀れな末路感