名前を隠して楽しく日記。
実際自ら望んでトー横できゃっきゃしてんだろ
居場所がないから仕方無くいるだけで保護してくれる人がいればありがたいって子もいるだろうけど、トー横にこそ居場所を見出してる子もいるだろう
→あなたは努力しましたか?女性のアドバイスを聞き入れて最低限の清潔感を身につけていますか?失礼な態度を取って女性蔑視をしていませんか?女性の気持ちをちゃんと汲んでいますか?嫌がられてるのにそれに気付かずに執拗に付き纏っていませんか?セックスのことばかり考えて目の前の女性が全く見えてないのではないですか?
→あなたは努力しましたか?勉強が苦手だからとずっと学ぶことから逃げてきた結果ではありませんか?大学で専門性を身につけていれば職にあぶれることなんてありません。転職をするためにスキルを身につけましたか?コミュ障だからって面接の練習をサボっていませんか?現場職は汚れるし疲れるから嫌だと甘えていませんか?
→健康に気を遣った食生活をしていますか?普段からコンビニ弁当や揚げ物、ラーメンばかり食べていませんか?男も家事は余裕でできると述べていたのに、いつまでも食生活は歪んだままで碌に自炊もできない男が大半であることは自覚していますか?自分でセルフネグレクトをしているのに他人に改善してもらおうとするのは男特有の横暴ということは理解できますか?
→あなたは肉体労働していませんよね?あなたがしているのはネットでの女叩きだけですよね?本当に自分の身体で稼いでいる人たちはとても忙しく働かれているので、女叩きする暇などないのですよ。彼らの功績と彼らの苦しみをあなたが代弁するのは傲慢ではありませんか?自分に自問してみてほしいのですが、あなたは虎の威を借る狐どころか、狐と比べることも失礼なゴキブリのような存在ではありませんか?
→公共の場で子供も目にするような環境で楽しんでいるからではありませんか?世界でも街がここまでポルノに溢れている国は他にありませんよ?女性の性的消費をするなとは言っておらず、ゾーニングをして適切に楽しめとフェミニストの大半はそう言っているだけなのですが、なぜ理解できないのですか?いざ指摘されると、なぜ「これはエロくないから」と無理筋の言い訳をして逃れようとするのですか?
五十七番の目はまだ開かれたままで口もそうだった。
しかし最も私に印象を残したのはその顔の白さだった。
以前は青白かったが、今では体を覆うシーツより少し薄黒い程度だ。
その小さな歪んだ顔を見つめるうちに、
台車で運び去られ解剖室の遺体安置台の上に放り出されるのを待つこの胸の悪くなるような遺棄物が「自然」死のひとつの例であるという事実、
礼拝での祈りで願われるもののひとつであるという事実が私を襲った。
そう、そうなのだ。私は思った。
これこそ二十年、三十年、四十年後に待ち受けているものなのだ。
もちろん人は生きようと望む。死への恐怖によって生に留まるのだ。
しかしその時考えたように、今では私はあまり歳をとらずに暴力によって死ぬ方が良いと考えている。
人々は戦争の恐ろしさを語る。
しかし一般的な病のどれかにでも残酷さで匹敵するような兵器が人間によって発明されたことがあるだろうか?
貧しい者の死に様 ジョージ・オーウェル
とずっと騒いでデマ撒き散らしてまでNPOなどの慈善団体を叩き続けていた増田に朗報
https://www.fnn.jp/articles/-/702117
いわゆる「トー横キッズ」などの子どもや若者を支援するための「こども若者シェルター」について、こども家庭庁が6月にも検討会を立ち上げることがわかった。
虐待に苦しむ若者の避難先「一時保護所」をめぐっては、携帯電話の使用などにも制限があるため、入所を望まない若者がトー横などに流れ、犯罪に巻き込まれるケースが問題となっている。
こうした問題を受け、政府は新たに「こども若者シェルター」を創設し、2024年度から「トー横キッズ」のような家庭に居場所がない子どもや若者に宿泊場所などを提供する事業を始めた。
全世界1000万本以上売ってるアサクリオデッセイの日本販売実績って10万本切ってるだろ
ポリコレもクソもアサクリなんか映画好きは「なんか昔映画やってたような気がする~」くらいの存在感で
どんなゲームか知らん奴の方が大半なのにその中で日本人がどうとか黒人がどうのとか気にしてるわけないやん
みんな興味ない、そんな影響力一ミリもない
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/index.html
中年の危機は国が問題視するほど深刻化しているので内閣府が孤独・孤立対策担当室を設けている
もう市場規模で負けてるんだよなぁ
そして奈緒江には一切触れない模様
「なぜ漫画アニメの下ネタ・裸体はケチをつけられ、アートのそれは許されるのか」はけっこう難しい問題な気がする。
アートの下ネタが許されるのは「そういうものとして受け入れられてきたから」以外の理由付けは難しいんじゃないか。
マルセル・デュシャンが小便器を作品にして以降、アートの世界では下ネタが全面解禁となった。
アーティストの大便が作品として数千万円で取引され、精子を混ぜた絵画があり、牛は切断されホルマリン漬けになって展示される。
これがまともかというとかなりおかしい。おかしいけれど「どこまでが許されるか」の認知や感覚の境界線を揺さぶる作品、まだ誰も扱っていないメディウムに挑む作品、と言われるとそうなのかとも思う。
アニメ作品も下ネタの限界に挑むのも結構なことじゃないか、という考え方と、ゾーニングの問題じゃないかという考え方がぶつかる。
スーパーマーケットでうっかりアーティストの糞を目にしてしまうことは無いが、テレビを付けたらアニメの強烈な下ネタを目にすることはあり得る。
そう考えると、例えば配信サイトでゾーニングされた状態のとんでもない下ネタアニメがあったとしても、興味なければ見なければ良い。牛の断面のホルマリン漬けも、美術館に行かなければ見ないで済む。