名前を隠して楽しく日記。
上司はあまり権限を持っていないというか裁量がない感じなのかな。
学校や職場の年上女性に憧れて好きですって言ったらあれよあれよとホテルに入ってセックスする
そういう経験を元にホテル入れそうな雰囲気、無理そうな雰囲気を読めるようになって恋人を探す
若いうちの特権は男にもあるのにそれを使わずにゲーム楽しいアニメ面白れぇで女を求めなかった男がアラサーになって彼女欲しいなって行動したところで文書化できない雰囲気の機微がわからずに失敗するのは当然の事
アラサーが失敗するのが嫌とか恋愛めんどくさいって言ってるのはとても正しくて失敗たくさんするしめんどくさいものだから黙って風俗行ってシステマティックに射精してなさい
ポリコレガーとか、いやいや多様性でいいじゃない、の前にこのゲームシリーズの前提を踏まえておかないとこの反発について見誤ります。
で制作されてきました。
イタリアならイタリア人、フランスならフランス人、古代ギリシャならスパルタ人といった感じ。
例外的に、イタリア人主人公がイスタンブールへ向かう話と、イギリス人がカリブ海で海賊する話がある。
今回の主人公、弥助のように実在の人物が主人公になったことはありません。
ダブル主人公は過去にもありましたが、これは双子の男女を切り替えてプレイする形。
近年の作品、オデッセイ及びヴァルハラは主人公が一人なのですが、男女選択可能になっていました。
正確には、オデッセイの場合兄妹のどちらかを主人公として選び、
ヴァルハラの場合は「エイヴォル」という人物を男女どちらでもプレイ出来ました。
その結果、歴史的な正確性が失われる部分がストーリー上生じますが、ゲーム上は問題無く進みます。
シャドウズでは実在したアフリカ人、弥助と架空の女性忍者、奈緒江をダブル主人公とすることになりました。
過去の例と比較すると極めて異例なことが分かってもらえると思います。
・完全な外国人
・選択が出来ない
といった形です。
シリーズファンの中から出ている反発について少し分かってもらえたかと思います。
弥助というミステリアスな存在に惹かれるのは日本人も同じで、様々な作品で弥助は取り上げられています。
それは分かるのですが、彼を男女主人公の片方に据えることで、アサシンクリードの主人公にアジア人男性が加わることはまた一歩遠のきました。
インタビューの中でスタッフは「我々の目から日本を見る存在として弥助を選んだ」といった趣旨の発言をしていました。
今までのシリーズにおける「現地のキャラクターをプレイし、その目で歴史を見ていく」という作風に真っ向から反発する発言です。
私個人としてはシンデレラをアフリカ系やアジア系が演じようが構わないし、
日本人設定のキャラを中国や韓国の役者が演じるのはおかしいと思うし、
ただ今回のアサシンクリードにおける判断は極めてアジア人軽視だと感じる。
また、素性や生涯がハッキリしないが「アフリカ系」というだけで、そこに現代アフリカ系の理想を詰め込んで英雄化する行為も同時に差別的だと思う。
友人同士で飯を食うだけの話なら、当然に割り勘になる
初回だけ少し頑張ってちょっとお洒落なお店に行って、普段外食しなくてお店わからないんです、今日はカッコつけたくて奢ったけど毎回は無理ですすみません、って素直に言えばいいのに
最近Twitterで話題になっている「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめる。
以上、「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめた。今後もこのようなすごいイベントは何度も現れると予想される。すごいイベントのすごさに注目したい。