名前を隠して楽しく日記。
オタクってアニメやゲームの制作会社の経営方針にゴチャゴチャ意見するけど、どの立場から言ってるんだろう。
良い歳してアニメやゲームなんかにのめり込んでるし社会的に底辺弱者というのは確定しているわけだが、そんな底辺の消費者が何故に大企業の経営に意見できるのだろう。
まぁ、あくまで個人の感想、妄想だし好きにすれば良いけどその立場から言えるのが凄いなぁって。その経営頭脳を自分の人生設計にも当てはめて社会を渡り歩けば良いのに。
というか他人に決めてもらおうとするな
自分が「よし!このレス我ながら面白いな!」と思ったらそれでいいんだよ
他人の意向におもねるな、媚びるな、面白いやつってのは卑屈にゃならねーんだよ
余計な言葉を付け足さずに、言い切る度胸を持てよ
語感も似てるしtech otakus save the worldのついでにJapanも救ってもらおうぜ
https://smart-flash.jp/lifemoney/58184/1/1/
驚くべきことに、月の残業「なし」の男性の子どもとの交流時間は1日94分であるのに対し、月残業「60時間以上」の女性では134分と、残業「なし」の夫よりも遥かに多い時間を子どもに費やしているのです。
つまり、「仕事」と「家庭」のトレード・オフではなく、単純に「男性は仕事の量にかかわらずあまり育児をしない。一方で女性は仕事が増えてもしっかり育児をする」という、女性へ過剰な負荷がかかった状況なのです。
気になるのは、仕事量は少なく、かといって「育児」にも時間を割かない男性は、いったいその時間に何をしているのかです。「社会生活基本調査」(総務省・平成28年)をもとにしたデータを見てみましょう。
<男性>
仕事 -257
睡眠 +65
休養・くつろぎ +66
趣味・娯楽 +21
<女性>
仕事 -164
休養・くつろぎ +11
趣味・娯楽 -2
残業「なし層」と「あり層」を比較した時、男性は257分、女性は164分の相対的な「余暇時間」が生まれています。
女性は浮いた時間から、「家事・育児」が70分、睡眠も31分増えています。一方、男性で増えているのは「趣味・娯楽」「テレビ」「休養」「睡眠」で、「家事・育児」の時間はマイナス2分と、わずかに減っています。
つまり「男性は残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性が家事・育児をしている。むしろ、テレビを見てくつろいでいる」ということになります。
常識だろうが法律だろうがそれが理想論であることには変わりないので何の反論にもなってない。
法律なら、それに逆らうのが大変だという現実が変わるとでも思ってるの?
中小企業を訴えるとかまさに理想論の極みで頭悪すぎでしょ。「訴えるぞ」と言ったら相手が謝るとでも思ってるの?
逆らうことで会社だけじゃなく自分も時間・金銭・精神の全ダメージをかなり負うことになるのに。
弁護士雇って証拠を集めて莫大な資料を作って裁判に持ち込んで、相手から脅迫とか嫌がらせとかされながら年単位の戦いをするのがどれだけ大変か理解して言ってるのか?
まぁ、育休が取りやすい大企業とかに入れなかった人が育休前提で転職するにしても、実働時間が少なくなるのに受け入れたいところがどれだけあるかな?
思いついた疑問
人間の脳は、どうやって二つのレンズから取り込んだ映像を一つに統合しているんだろう
網膜から電気信号になって、視覚野で処理されてるんだろうけど、どんな処理が行われているのか
もし似たような機序をしてるなら、たとえばカメラを二台並べて、一つのコンピュータで映像を統合したら、もっと臨場感が出るんじゃなかろうか
ネットなんて意図しないことを好き勝手に言われたり、隙さえあればとんでもない解釈されたりして当たり前の場所
それくらい「自分と他人は違う」んだよ、ネット越しの他人はリアルで関わる人間よりもはるかに多様で世代も価値観も階層もバラバラなんだから
どうしても似た話題を続けたい奴がいるならそいつがまた似たような記事を書くだけだ
そしてどうせまた似たような反応をする人間が湧いてくる
延々と同じようなことを繰り返してる、それがネットなんだよ
残したくないものはどんどん消していこう
男性が稼ぐ前提の現代の価値観において、低年収男性はそもそも無能だから家事も出来ないってことじゃない?
女性にはもっと稼げるようなキャリアを指向してもらって、高年収(を稼げるはず)の男性を家事担当に追いやれないと男女平等は厳しそう
これと言っていい状況にはなっていない。
と言うと、「いい状況とは何ぞや」って定義しなきゃいけないかもしれないのがやだな。
多少はマシになったこともあるけど、それはカウンセリングの助言でとか自分の行動を改善して良い方向へ行ったとかではなく
完全に月日が経ったおかげで状況(環境)が変わっただけなので、
たとえカウンセリングに行かずに耐えていただけでも現在の結果は一緒。
具体的な話が1個もなくて草
こう言うこという奴ソース貼った所で無反応か消すだけだから無駄だろうけど
https://president.jp/articles/-/46753
図表1は、世帯所得に占める妻の所得割合と夫の家事・育児分担割合の関係を見ています(※1)。
妻の所得が世帯所得に占める割合と夫の家事・育児分担割合の関係
これを見ると、妻の所得割合が増えるにつれて、夫の家事・育児分担割合も増える傾向にあります。
しかし、その上昇は妻の所得割合が50~60%のところで一度頭打ちになり、その後緩やかに低下していきます。また、夫の家事・育児分担割合は一番高いところでも30%に届かない状況です。
夫婦の年収格差と不倫の記事は結構前に見たから無くなってたけど、年収低い男は高年収男レベルに不倫するソースはあった
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/687b9594079787f97369ca003d049c9c856cfe2f
まず、男性から見ると、年収が高まれば高まるほど不倫率が増大するかと思いきや、全体的には、どの年収にもかかわらず不倫率は一定である。
確かに、個人年収1000万以上は42%で最大値ではあるが、年収200-300万という首都圏の40代以上の既婚男性としては低収入の男性の不倫率も39%と高い。真の恋愛強者男性にとっては、稼ぎの多寡とモテとは関係ないのだろう。むしろ、300-700万円といういわゆる中間層の既婚男性がもっとも不倫率が低くなっている。