名前を隠して楽しく日記。
号泣したら生き返ったりね
もう少し生きると友人もどうでもよくなる
どのへんが草生えるところ?
山梨県が進めている構想は、「来訪者数のコントロール・五合目の景観と環境整備・環境に優しい交通システム」を掲げ、1,400億円もの莫大な費用をかけ登山鉄道を建設するという、まるで富士スバルラインを建設した昭和の時代に逆戻りしたかのような計画です。
私たちは、そんな旧態依然の巨額の経費をかける大規模工事をするまでもなく、富士スバルラインを一般の自動車全面通行止めにして、来訪者の車両はすべてふもとの駐車場に停め、電気バスのみを富士山五合目まで走らせることにより、富士山にこれ以上手を入れることなく、富士山を守ることができると考えています。
婚活にあたって、相手の生活コストや食の好みを知っておくことは確かに大事ではある
多くの人にとって「長い付き合いになるかもしれない相手と初めて会う日」というのは「特別な日」なんだよ
サイゼの価格帯だけ見た連中が年単位で論争をしているが、手軽さ、知名度、客層などの総合的要素でその選択を「無し」と判断されているだけ
カップルや夫婦で日常的にサイゼに行って楽しめる層は、ここを当たり前にわかっていたから今がある
かといって、初デートサイゼで素直に喜べるほど「特別な外食はファミレスしか知らない」女を、毒親ごと嫁に貰えるヒーローイズムがあるかといえば、そうでもない
この傾向は「息子の嫁と仲良くなりたい夢」を長期に渡ってこじらせた母親によく見られるもので、
息子が結婚した途端に家に入り浸る、嫁を頻繁にランチに誘う、食事を勝手に用意する、本当の親のように思えと強制するなど、
信頼関係が構築された上で成り立つ付き合い方を、初手から求めて失敗する
以上の理由から、初デートで値踏みして何が悪い!サイゼは安くて美味い最高の店なのに何が悪い!と熱くなっている人たちは、実は非モテ息子が永遠に結婚できないイラつきを、息子を選ばない女が悪い!に変換している母親ではないかと推測する
60分ってのは心理士による知能検査だろうから、まぁ精神科医よりは(少し)妥当性はある。
精神科医も心理士も俺は大嫌いだけど、てめえの夫の話くらいは聞いてやってもいいんじゃないかな
嫌いじゃないなら
何の話してるの?