名前を隠して楽しく日記。
他の奴は大好きかもしれねぇんだし。
俺の周りにいる人と比べて知的レベルが低過ぎて、こういう界隈もあるのかといつも驚いてる
普通対立する立場があったらどっちも批判的かつ客観的に見て妥当な結論導こうとするじゃん
そうすると当たり前だけど、どちらか一方に加担するような結論にはならんのよね
けど、はてな民ってまず好き嫌いでどちらの立場か決めて、自分の立場に有利な情報だけ集めてこようするじゃん
誰も加害していない、オマエの被害妄想。
まず皮膚科行け。
「体臭がする」症状を感じたときにで行くとよい診療科は? 82,517件 【病院なび】
よくわからんけど、こういう女が殴ってきたら当然殴り返していいんだよな?
俺の周りにいる人と比べて知的レベルが低過ぎて、こういう界隈もあるのかといつも驚いてる
普通対立する立場があったらどっちも批判的かつ客観的に見て妥当な結論導こうとするじゃん
そうすると当たり前だけど、どちらか一方に加担するような結論にはならんのよね
けど、はてな民ってまず好き嫌いでどちらの立場か決めて、自分の立場に有利な情報だけ集めてこようするじゃん
飢饉に備えて芋を植える
そのあたりは購入前に確認しておくこと
脳味噌嵐
この文脈で「レイオフ」という言葉を使うのはおかしい。「レイオフ」というのは基本的には会社側に非がある場合に使われます。業績悪化による整理解雇などが「レイオフ」です。従業員のパフォーマンスが悪いから切りたいというのは「レイオフ」とは言わないですね。
ではなんと言えば良いのか。「ファイアー!!!」ですね。「彼はファイヤーされた」などのように言います。いくらat will employmentであるアメリカと言えどそんなに簡単に解雇できるわけではないですね。いきなり解雇して訴えられても困りますから。訴えられても大丈夫なように解雇をしていくというのがアメリカ企業のやり方です。これこれこういう理由で会社はこんなに頑張って尽くしたけど改善が見られなかった、だから会社はこの人を手放すしか無かったのだ、という体にしたいわけです。
これが悪名高いPIPですね。PIPはPerformance Improvement Planの略で「パフォーマンス向上計画」ということですね。この人はパフォーマンスが低いから向上させようというプログラムです。表向きは前向きな名前ですが基本的にここに入れられたらおしまいです。普通の人は無給休暇を取得し転職先を探します。PIPはクビにする最終段階にあります。その前からfocusだのdevelopment planだの色々な名前で緩衝期間が設けられパフォーマンスが厳しく監視されるようになりそれでも改善しない場合にPIPに突っ込まれるわけですね。よくあるのが処理できない量のタスクを課し「この人はこれを達成できなかった」という事実を作り出すことです。この事実があれば解雇しやすいし訴えられても会社も言い分ができるわけですね。
さて、どの会社にもパフォーマンスが低い人は一定度いるわけです。アメリカの会社では毎年下位の何%は切り捨てていこうという目標があったりします。これをURAなどと呼びます。URAはUnregretted Attritionの略で「後悔しない離職」とでも訳しましょうか。要するに「後悔しないクビ」ということです。「こいつを切っても会社としては後悔しない」という人を見つけてどんどんクビにしていくことが奨励されています。URAのターゲットに入ってしまった場合、あなたは終わりです。PIPされて消されることでしょう。この数字を満たすためだけにクビにされる人もいます。
URAを満たすためだけに行われる採用をhire to fireと良います。クビにするために採用するということですね。Hire to fireされた人は可哀想ですがPIPするために採用されたということですね。