名前を隠して楽しく日記。
お前がしつこいからこの前買っちゃったわ
これでも「私達は買われた」って言えるんだろうか。
それらは死ぬほどどうでもよくて(デジタルの活躍や発表する媒体をお選びください)、
問題なのは、底辺の漫画家や新人の漫画家の労働実態が、請負契約ではなく、雇用契約を結ぶ必要のある労働実態にあることだよね
描かせたボツのネームの料金払わないとか、不掲載の場合に原稿料金を払わないとね
B2Bの請負契約なんだから、オーダーを受け作業が発生した分は請求するよ?って言っても、
平然と『ウチはそういうことはやっていない』『そういう請求するのはあなただけだ』とかのたまうそうだ
昔はワーホリって努力家で頭のいい子たちが行くものって印象だったけど、いまそんなことになってんのか。
でもジンバブエドルは信用を失いましたよね
チー牛のお前が喋るのも悪いことだぞ
そんな声がどこからか聞こえたが、俺が知っている中で最も同和の話に近いのが一時期ネットを折檻した韓国人優遇の話なのだから仕方ない。
結局のところ、あの頃散々叩かれた「ごくごく一部のやたら優遇されている韓国人Ⅱ世Ⅲ世」というのは、同和の一種だったのだろう。
戦後のゴタゴタなどで韓国人を差別してきた歴史を持つ地域に深く関わる行政が、差別主義者としての自分たちの状況を小手先で誤魔化そうとし続けてズブズブの関係になっていったわけだ。
なるほど、ネトウヨとして暴走し大学や親や初めて入った職場で煙たがられながらも必死に勉強し続けた知識が今になってようやく役にたった。
利権を一度認めると、「利権を一度認めてしまった」という情報を世間から隠すためにずっと利権を認め続けることになる。
これが民間企業だとふとした業績の悪化によって「これ以上は耐えられない!」と吹っ切れることもあるし、倒産と共に膿が一気に地域一帯へと流れ出すこともある。
だがこれが公共となると中々倒れない。
何よりもそういった利権を黙認するかしないかの判断が自分たちの利益に一切影響しないという役人の立場が「とりあえず面倒臭くなさそうな方向で」というインセンティブを強く働かせるわけだ。
結果的に日本中に同和優遇・外国人優遇を始めとした様々な「元被差別階級」に対する優遇措置が行われ続けるわけだ。
恐ろしいな。
フェミニストもどきの連中がい前も何度も新たなルートで繰り返している恐喝と全く同じやり方だ。
何千年前に生み出されたのか知らんが、全く持って人類に寄生するのによくできた方式だと思う。
根絶やしにする方法があるとすれば、優遇措置をしてしまった人間を捌きすぎないことだろう。
だがそうなると今度は裏で繋がりを持ったままにして利益を折半してチャンチャンとなりかねないわけだ。
難しい。
こいつニーターパン
・上階から生ゴミが降ってくる(共用部にあるゴミ捨て場に上階から投げ入れる奴がいる)
・ゴミはいつ出してもいいけど、その分カラスとノラネコのたまり場となっておりいつも生ゴミが散乱している
・たまに夜中に発狂したような叫び声が聞こえてくる、それに反応した別の叫び声が聞こえてくることもある
・大量のピンクチラシが投函されるけど、みんなそれをかき出してその場に放置していくので足の踏み場がないくらいピンクチラシが散らばっている
と2ヶ月でこれだけのことが起こっている。