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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-02

橋下と不愉快な仲間達は何の権限があって蓮舫さん批判してるの?

お前らは万博カジノだけに注力してればいいじゃん?大阪民国人風情が東京のことに口出してくんなよ。身の程をわきまえろ、三等市民

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エントリーしたのに使おうとしたらご好評につき終了してた

エントリーとはなんだったのか

anond:20240602185455

アニマルセラピー的な効果もありそうだな

遊んだり一緒に過ごすうちに癒されてそう

ひょっとして大手の成人向け漫画業界だんだん和姦系の作品だけにシフトしている・・・

会社のチー牛を避け始めた

理由→話すのに飽きた 話がおもんない

増田→二十代前半女、見た目別に良くない

チー→二十代後半男、背低い

部署のチー牛先輩によく話しかけられるようになった。

仕事打ち上げ飲み会で席が隣になったとき趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。

同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外パニックホラーがいい、でも好きな監督作品までは被ってない」くらいの被りくらい。

このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。

自分毎日ルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。

最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。

こちらも相槌よりはやや積極的話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつ自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。

しかそいつ毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中からそいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しか相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつ楽しいかどうかは知らない。

自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。

ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当話題を出したのか、覚えてない。

もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分そいつ関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当タイミング転職する予定だ。そもそもそいつ出世したところで自分立場優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。

自分はその部屋でする仕事時間を変えた。10分や20前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?

時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦通用したのかは知らないが、増田気持ちは伝わったらしい。

↑ここまでが半年くらい前のことだ。

4月新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも増田が一人でいるときしかそいつは話しかけてこなかった。

しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。

その期間、そいつ増田LINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。

人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待気持ちになっていた。

自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。

それからそもそも増田そいつ会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している

全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分作業時間毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章ストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。

人に噛み付いてお気持ちやるタイプの反AIが大体女さんで構成されていることに気がついてミソジニーがムクムクしてきてしまった、このままでははてリベの身体を保てない

anond:20240602185432

セルフリプ

都立水商を思い出したんだった

コンドームの使い方ではなかったけど

anond:20240602180721

というか、それ以外にいったい何があると言うんだ...

女に憎悪をたぎらせている弱男同士でマッチングしてセックスしないと出られない部屋に閉じ込める仕組みとかが作れたら弱男問題平和裏に解決すると思う

anond:20240602184337

似た理由で4年前から猫飼ってるけど結構いいぞ

「餌をやる」「掃除をする」「猫を洗う」「健康診断に連れて行く」「運動をさせる」「消耗品を買う」みたいな細かい仕事がかなり増えるから、それらを義務的にこなすうちに以前の日々職場と自宅を往復して何もなく毎日無為に過ごす事による自己嫌悪が軽減された

獅白ぼたんのこと好きだった

anond:20240602185017

使い方がわからず使えなかった、とあるな。

ワイは女さんやけど、初体験の時はサッと箱に書いてある説明読んで挑んだど

なんだっけコンドームの使い方教える授業の漫画ww

結婚する前の同棲って絶対にやった方がいい

特に一人暮らしすげー長い奴

週末だけ一緒にいるなら平気なことが1ヶ月一緒になるとストレスになってきて1年になると耐え難い違和感になる

1人って幸せだったと思うような相手結婚しないためにも絶対必要

結婚したら気の持ちようも変わるとか言われてるけど全然変わらなかったし

付き合ってるだけの時は幸せだったんだよ 結婚て難しいなあ…

人間が卵生になったら

卵が先か鶏が先かの議論がなくなり、卵より人間が先だという結論に至る。

anond:20240602161254

他責思考の塊

努力をするという選択肢が全くない

免許返納しない高齢ドライバーよりも頑張っていない

anond:20240602181624

上手に換骨奪胎できていればいいのだが、その才能はなかったのだろう

anond:20240602161254

おれは60代だけど今でも助ける気まんまんだよ。 

ただし俺は泳げない。飛び込む気もない。

anond:20240602184419

肛門散弾銃銃口挿し込んで発砲するのはさすがにどうかと思っている

anond:20240602184642

文化庁クリスにも「知識基盤のレベル合わせが出来ていない😤」って言うのかな?

言わないとダブスタだよねえ?🤣🤣🤣🤣

anond:20240602184723

ちょっと待って、話すり替わってる

「女の自称非モテは、昔モテなかったというエピソードにとどまっていて、今は充分マシに見えるじゃん。男の非モテなめんな」という話への返答として、

「女は努力へのプレッシャーがすさまじい。生死をわけるような努力をしいられるから大人になるとマシになる」と返してるのであって

あなたみたいなモテモテコミュ営業マンの話を持ってこられても困る

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