名前を隠して楽しく日記。
んで気付いたら「もういい年だしこのままでいいか・・・」ってなるんだよな。
トレーニングってキツいイメージだったんだけど、ぶっちゃけ無理に継続しなくてもいい。
一度ちょっとやってみて出来そうな事を続ければいいだけって気づいたわ。
そのうち出来ることが増えてきて自信が出てきた。
めっちゃマジレスすると、育休が会社独自の制度で法律よりちょい長くとれる職場で、3人産んで約9年間でマジで通算1カ月以内しか出勤実績の無い女の事例を知っている。そして最終的に退職した。
eスポーツはルール(システム)が頻繁に変わるが、競技性は変わらないから問題ない。
そう書いたら「いや、将棋がコロコロ変わったら問題がある」という反応があった。
それはなぜ?
「香車が他の駒を飛び越えるように強化しましたが、強すぎたので元の性能に戻します」
こんな風に将棋がアップデートを繰り返すようになったとして、具体的にどういう問題が生じるわけ?
結局は駒を扱う思考力が物を言うんだから、元々の実力差は覆らない。
V豚はすっかり丸々と成長しちゃったもんな。
ま、まぁメチャクチャに発育の良い二歳児なのでブースターシート(ググって)でシートベルトをするということもあるかもしれない、たぶんあるとおもう、あるんじゃないかな
イスラエルのジェノサイドを未だに認めないわ、武器輸出もやってるわ(しかもそれやってるのがトランプではなくバイデンのアメリカ)
完全にジェノサイドに加担してる国では
まぁそもそもポリコレって概念自体がアメリカ由来みたいなものだし、
硬直化したポリコレランキングによる結果(ポリコレの帰結としてシオニストが絶対正義になってしまい、イスラエルのジェノサイドを認められない)と考えると
ポリコレそれ自体の帰結であり、ポリコレ自体の終焉なのかもしれないけど・・・・・・
日本も大概だと思うけど、ジェノサイド認めないわ逮捕状に非難するわ、武器輸出の規模を見ても現状最大の加担国じゃないかと思う
日本ラノベを原作にして中国でアニメが作られたりしているので、アニメ業界の盛衰を考えるならその論は無意味かな。
皆さんこんにちは。
熱中症予防が言われる時期になりましたね。
さて、今年もこれを言わせていただきます。
日常の熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要。
熱中症「対策」では必要。
この二つを混同しない!
もちろん、夏バテしていてちゃんとご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。
また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。
ここから、もっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。
一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給は重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。
そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というものが存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合の対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。
日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク。経口補水液は熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合も用法用量を守って正しくお使いください。