名前を隠して楽しく日記。
【20】砲やロケット弾に被弾したら、時には何発も受けることがあるのだが、どんなにそれで怖くなったとしても、焦って戦車を離れようとするな!車内に火災が発生していないのであれば貴方はまだ大丈夫なのを忘れるな!
【21】戦車の外にいるよりも中にいたほうがより信頼性があり安全である。戦車を離れて多くの者たちが死んでいった。敵の狙撃やマシンガンは貴方たちを待ち受けている。
【22】煙とは火ではない!車内に煙が出たからといってそれが戦車内部で火災が起きているとは限らないのを覚えておくこと。車内で炎上が無ければ貴方はまだ大丈夫なのだ。
【23】被弾して、戦車を離れた場合。貴方が生き延びており、5分後にまだ戦車が爆発しておらず、ハッチから煙が流れているのが見える時がある。そのケースではソフトウェアが鍵になる可能性が極めて高い。すぐに戦車の中に入って、車両オペレーティングシステムを再起動し戦車を稼働させること。戦車内部にいるほうがまだマシなのを忘れるな。
【24】戦車兵よ、機動力と火力と装甲こそが貴方の勝利と幸運を保証してくれる最たるものであることを忘れるな!
【31】戦車とは難聴で弱視だが敵兵はそれをわかっていない。忘れるな、敵は常に戦車を恐れているのだ!時にこちらが抱く恐怖よりもだ。たとえ周囲の状況が(合理的には)絶望的であったとしても果敢に行動せよ。己の恐怖を克服し、敵には恐怖を抱かせるのだ! No.24を理解すること。
生き残れ!
住む世界が違うだけやん😓
千葉に住めばかなり余裕で家も買える
ウェルシュ菌にも当たればよかったのにね
国 | 出生数(人・2021) | 人口(百万人・最新) | |
---|---|---|---|
1 | コンゴ民主共和国 | 4,034,953 | 95.4 |
2 | エチオピア | 3,895,734 | 107.3 |
3 | フィリピン | 2,485,008 | 112.9 |
4 | エジプト | 2,465,005 | 104.5 |
5 | タンザニア | 2,303,114 | 61.7 |
6 | ウガンダ | 1,686,795 | 45.6 |
7 | スーダン | 1,534,332 | 42.0 |
8 | ケニア | 1,468,358 | 51.5 |
9 | ベトナム | 1,462,623 | 100.3 |
10 | アフガニスタン | 1,440,941 | 34.3 |
11 | アンゴラ | 1,338,792 | 34.1 |
12 | トルコ | 1,244,782 | 85.4 |
13 | イラン | 1,204,105 | 84.1 |
14 | イラク | 1,192,345 | 43.3 |
15 | 南アフリカ共和国 | 1,176,955 | 62.0 |
16 | モザンビーク | 1,174,346 | 32.4 |
17 | ニジェール | 1,144,371 | 25.4 |
18 | イエメン | 1,008,936 | 31.9 |
19 | アルジェリア | 950,888 | 45.4 |
20 | カメルーン | 950,546 | 28.1 |
21 | コートジボワール | 932,943 | 29.4 |
22 | ミャンマー | 920,395 | 55.8 |
23 | マリ | 912,901 | 22.4 |
24 | ガーナ | 904,679 | 30.8 |
25 | マダガスカル | 895,045 | 26.8 |
参考 | 日本 | 818,509 | 124.0 |
【1】掘削道具(最低でも1~3本のシャベル)とキャタピラ修理用キット、遠隔照準装置を調整するためのレンチ、戦車を緊急時に引っ張るためのフックを戦車に持ち込むこと。乗員全員が1つ以上の腕時計とコンパスを持つこと。
【2】外付けの燃料タンクは空に確実にすること。全ての外部燃料容器を必ず空にする。
【3】運転‐整備士は燃料配分バルブが内部タンクに切り替わっていることを把握しておくこと。砲手は照準器のシリカゲルが乾燥状態かをチェックする。
【4】外部タンクは空にするが外さなくてもよい。後ろから被弾した際にそれが砲塔への影響を低減する可能性があるからだ。中には水をいれておいてもよいが、接続パイプは外しておくこと。ただしこのアドバイスの適用は場合による。経験の浅い又は記憶力の低い戦車兵の場合はこれをするのは推奨しない。
【5】外付け部材で戦車に増加装甲をしたい場合、小火器用の亜鉛製ボックスが最適である。砂や砕石の袋で車体を覆うのは推奨されない。初弾被弾時に乗員や車上に乗っている兵士たちへ当たったり、外部機器を損傷させて外部火災の可能性を高めてしまう。
【6】戦車砲塔にある可搬スペアパーツ用ボックスには水を凡そ1/5、時には1/3ほど満たしておいてもよい。防御性能を高めるだけでなくそれは消火や衛生用途にも使えるだろう。
【7-2】内部側面及び砲塔肩部の段差に弾薬を置かない。転輪裏の装甲が戦車では最も薄い。ここに被弾すれば爆発を確実にしてしまうだろう。
【7-3】自動装填装置では各弾薬タイプ別に順々に1つのタイプを使ったら次のタイプをロードすること。
【7-4】コンベヤーのベルトには、きたる戦闘の種類に適した弾薬を選び置いておくこと。
【7-5】やれる時はいつでも、主砲から発射を行った後は尾栓をメンテナンスすること。
【8】戦車兵は、拳銃だけでなく標準武器のカートリッジのパックを胸ポケットに入れておくこと。
【8-1】防護効果。
【8-3】ポケットの内の1つに手榴弾を入れておくのもいいが、アンテナ固定用のもの例えば絶縁テープを追加するのもできる。
【9-1】経験豊富な兵士はカートリッジを1つ薬室へ入れて置きセーフティにすることを推奨する。
【9-2】マガジンへの装填はこのように行う。カートリッジ1つ→曳光弾1つ。
【10】戦闘を予見するにあたって、砲身内の初弾は常に対戦車榴弾にしておくこと。その弾薬ならどんな種類の機甲車両にも効くし、歩兵に対しても十分な破片を飛ばせる。全ての武装は装填され薬室に弾薬が入っていること。
【11】戦車の操縦手が覚えておくことは、貴方は常にあらゆる所から見られているということだ!敵は常に貴方に対して武器を用いる準備をしているのを忘れないこと。
【12】幾つかの方向からの伏撃を予想しておくことは戦車兵の基本的ノルマだ。
【13】No.10と同じ。
【14】行軍中、ハッチは常に閉めておくこと。戦闘中は、その車両の各特性上必要となるならば周りの監視観測のためにКТのハッチは少しだけ開けておいてよい。市街戦、特に高層建築のあるエリアではハッチは常に閉めておくこと。
【15】(位置的に)停まることになったら、戦車はすぐに道から外れ分散すること。その戦車は敵伏撃または射撃陣地がありうる場所に直面しているのを忘れてはならない。小隊及びそれ以上の戦車編制では、各戦車は異なる方向へ分散する。
【16】可能ならば、戦車は木の下やより生い茂った所に位置取りするのがよい。最良なのはリンゴやサクランボの木だ。安定用翼のついた対戦車兵器が枝に引っかかって飛空方向が変わったことは1度のことではない。
【17】停車したら、整備士は装甲ブラインドを閉じること。動く時に忘れずに開けること。
【18】最低でも乗員の一人は戦車に残るようにすること。小隊以上の編制では、1輌又は2輌の戦車を一部の乗員と共に残しておいて、或いはその他のメンツを残して、離れることができる。
【19】操縦手は車内にいる方がより安全でより信頼性があるということを忘れるな!
【20】砲やロケット弾に被弾したら、時には何発も受けることがあるのだが、どんなにそれで怖くなったとしても、焦って戦車を離れようとするな!車内に火災が発生していないのであれば貴方はまだ大丈夫なのを忘れるな!
【21】戦車の外にいるよりも中にいたほうがより信頼性があり安全である。戦車を離れて多くの者たちが死んでいった。敵の狙撃やマシンガンは貴方たちを待ち受けている。
【22】煙とは火ではない!車内に煙が出たからといってそれが戦車内部で火災が起きているとは限らないのを覚えておくこと。車内で炎上が無ければ貴方はまだ大丈夫なのだ。
【23】被弾して、戦車を離れた場合。貴方が生き延びており、5分後にまだ戦車が爆発しておらず、ハッチから煙が流れているのが見える時がある。そのケースではソフトウェアが鍵になる可能性が極めて高い。すぐに戦車の中に入って、車両オペレーティングシステムを再起動し戦車を稼働させること。戦車内部にいるほうがまだマシなのを忘れるな。
【24】戦車兵よ、機動力と火力と装甲こそが貴方の勝利と幸運を保証してくれる最たるものであることを忘れるな!
【25】開けた場所では、戦車兵はしばしばハッチを開けたままにしておくことがある。市街地ではハッチは閉めておくこと。戦車長はハッチと砲塔の隙間をあけて周囲を監視することができる。
【26】市街地を進むルートを計画する際に、最も近い構造物から車体面までの距離が50m未満にするように選ぶこと。大半のRPGはこれほど近すぎると発射準備を整える時間が無い。
【28】防御において、1つの射撃タスクを完了したら、隠密に射撃位置を変えること。市街地で射撃する場合も同じ原則となる。
【29】夜間にある位置で従事したら、隠密に場所を変えること。昼でも同じ原則となる。
【30】サボらず、掘削を行い砲塔をそこから出すようにせよ。枝葉を刈り、戦車のカモフラージュに使用せよ。装甲ブラインドを閉じること。予備陣地や囮の欺瞞陣地を設置せよ。指揮官は戦車を火力のカードにせよ。
【31】戦車とは難聴で弱視なのだ、だがて敵兵はそれをわかっていない。忘れるな、敵は常に戦車を恐れているのだ!時にこちらが抱く恐怖よりもだ。たとえ周囲の状況が(合理的には)絶望的であったとしても果敢に行動せよ。己の恐怖を克服し、敵には恐怖を抱かせるのだ! No.24を理解すること。
【32】戦闘任務を遂行する前に、その行動予定エリアを乗員によって隠密に偵察することは強く推奨される。No.31を理解すること。各事項は追加される可能性はあるものの、単に覚えておくだけでなく毎日実践すること。
【33-2】集合住宅から攻撃を受けて且つ敵の正確な位置がわからなかった場合、各階の間の階段の吹き抜け部を射撃するのが最善だ。その結果、2つの階にわたって全てを取り除ける。
【33-3】副武装によって集合住宅のパネルの末端を射撃するのはその通路に相当なダメージをもたらし、正面からは家を貫通する時がある。
読んだらウラー!と叫べ
出費の話はしてないんだけど・・・