名前を隠して楽しく日記。
会いたい人には会えるうちに会おう
と思って6年ぶり、4年ぶり、2年ぶり…の友人と会った。
結婚してから疎遠になってた人、コロナで疎遠になった人、引っ越してから疎遠になった人。
はじめは緊張したけど、思ったより楽しくて、とても良い時間だった。久しぶりに楽しいと、思えた。みんな、大人になったんだなと思った。
私だけが、取り残されてるようにも感じる。
1泊2日で帰る為、一日に5時間感覚で友達と入れ替えで会う。短いかな。
不妊治療をしていて、夏には、移植し始める。そうすると、もう、時間がない。成功すると、妊娠。失敗だと、また地獄のような時間に突入。
早く終わりたい。だけど友達と会って、自由な時間を楽しむのも悪くないな、と思えるようになった。
みんな、早いうちに結婚した方がいいよ。不妊治療なんて、しない方が幸せだよ。
そんなこと絶対、言わないけど。
そういえば日本現代の死刑執行の係って、ボタンか何か押すお手軽システムなんよね
あの係にリベラル言論人やリベラル社会学者やリベラル活動家を任命したい
・500万じゃなくて50万にしとくべきだったな
この「デート中に他人を助けたら彼女に振られる」問題、彼女側の気持ちがわかる
なんかと地続きだからだ
少なくとも、振る人はそんな認識だ
他人に親切にするなとは言わない
限度を考えて欲しい
というわけだ
いや、男女逆でも同じだと思う
嫁がボランティアに入れあげて家庭崩壊した話とか、一家の母親が親に恵まれない里子に尽くすことにハマって実子や夫を蔑ろにした話とか聞いたことがある
それができない人間は人と付き合ったり家庭を持つのに向いてない
日本テレビの調査報告書は「 3 月 9 日」「3 月 29 日」のオンライン会議の様子なんか、弁護士がよくやる「事実ぼかし法」で書かれている
相手の文書の誤字まで示したうえ、「我々はちゃんとやっていた」 「小学館は条件何も出してなかっただろ?」みたいな圧力だな
まあ原作者の言うことも適当にあしらっていたわけだから、信ぴょう性ゼロだな
原作を具体的にどう変えたか、各改変部分についてのやりとり、そういう説明があってしかるべきなのに、
そこのところは一切触れずに、別の事実で内容を埋め立てた感じだよ
谷田哲哉 第二東京
そもそも権利制限規定に基づいた公正な利用は妨げられないのは前提として
対機械にはrobots.txt
対人間には規約で同意しなければアクセスできないようにすれば学習禁止宣言は有効になる
ただしログイン≒規約に同意しなくてもコンテンツにアクセスできるならいくら無断学習禁止と言っても無理、だったかな
規約に同意してない=契約関係にない=学習禁止に従う道理がない
あとは30条の4で狙い撃ちLoRAが云々も「元の著作物から感得できる表現を享受する目的があるなら」条件を満たさない可能性がある だから
なんかおかしい。
ター貰った
俺が頭おかしいだけ(自意識過剰)という可能性が一番高いが、(俺が)嫌われ過ぎているので他のブクマカが協調して(挙げて落とす作戦か?)はてブ辞めさせようとしているという妄想に囚われてしまう。
そんなに思い入れはないので、はてブ辞めても別に構わないのだが、やはり頭おかしい奴にはてブは難しかったのかもしれない。生きてる価値無いな…だいたい頭おかしい自覚あるやつがはてブしてたら他のブクマカにも迷惑だろうな
今の日本のエンタメ界隈ってのは大雑把に1990年代からテレビよりのドラマ・邦画とオタクカルチャー(漫画・アニメ・ゲーム)に分裂している。
間を繋いでるのが2次元実写ドラマなわけだけど、やっぱテレビ局が介在するとすべてが駄目になるね。
少女漫画とか女性向け作品みたいな女性に人気のものってテレビ局が間に入って実写化されることが多い。
1990年代以降テレビ局はどんどん女性向けの作品を売り出すのに躍起になっていったけど未だにテレビ局はそういう風潮だよね。
根本的に日本のテレビ局はオタクカルチャーの作品を未だに見下していてほとんど尊重されない。
しかも男性が女性向けの作品を尊重していないとかいうことじゃなくて、セクシー田中さんを見てもわかるけど脚本家もプロデューサーも女性なのに女性向け原作の作品が滅茶苦茶にされてる。
たいして男性向けが多いオタクカルチャーの作品は昔は原作改変が当たり前だったけど、どんどん原作を尊重するようになってる。
女性原作だけど鋼の錬金術師もダンジョン飯も鬼滅の刃も薬屋のひとりごとも原作尊重が当たり前になってる。