名前を隠して楽しく日記。
女友達同士であっても、生理の詳しい話をすることはほとんどない。
だいたい2日目が辛いねという話で終わる。そもそも今生理で…という話すら、よほどの時しかしない。
でも!どうしても、経血の話がしたいから。書いてから、恥かいて穴掘って閉じこもろうと思う。
※※※
1日目と2日目は景気よく鮮血が出て、気持ちよさすらある。正直腹の痛さもイライラもピークはここなのだが、トイレ行くたび鮮やかな赤が見えて楽しい。こんな話生理で最悪になってる女どもに話せるわけないのでずっと心の中にしまっていたが、もう我慢がきかねえよ!
鮮血最高!最高!シャワー浴びててもドカドカ流れてくる!おもしろ〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!私はこの最悪の2日間を経血を見ることでめちゃくちゃ楽しんでいる。自分だけの密かなパーティーだ。怪我ではないけど合法的に(?)血が流れてくるところを直に見られてかなりいい。夜寝て朝になったらナプキンが血まみれになってるのも良い。とにかく、景気がいいとオ!生理やな〜〜〜〜〜コレだよコレ!みたいな気持ちになる。
一方、3日目以降はおおよそ血の出がカスくなる。5日目にもなると黒い「何か」が出てくる。こいつのことは好きではない。気持ち悪い。早く生理が終わってほしいと心底願う。終わったと思った次の瞬間黒い「何か」がいる。徐々に終わるんじゃなくて○日目になったらキチっと出なくなってほしい。
なお、こんな話は他に聞いたことないので経血で楽しくなってるのって私だけなんだと思う。人によって生理はさまざまなので、この話を真に受けないでね。
おわり
アンタはHENSA😁
主役担当声優がいまをときめくイケオジボイメンだとはとても信じられないクソキャラで有名なあの
(ウソです美樹本晴彦デザインの女キャラのオッパイとエマーン側の有機的メカデザインが目当てで部活練習ない日は必ず視てました)
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。
一つは、今日、用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカーの文庫本を見つけたこと。
もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。
だからこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認したかったのかもしれない。
暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。
既に大学は夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。
俺はゼミの担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。
そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。
こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。
すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。
何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。
一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。
俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。
渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。
ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てのアパート。相手は女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。
彼女の住まいは二階で、錆びついた階段をゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。
最初にインターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。
留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。
ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。
ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。
ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。
俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。
相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。
それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。
俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。
部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。
リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスがひとつ。
あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫に彼女は向かう。
俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。
見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。
「ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカー』ちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。
俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。
金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。
とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカー』ちゃんの身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。
『ルーディーラッカー』ちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。
部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。
あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカー』ちゃんの方を向いた。
暑いから、と『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。
俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。
「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカー』ちゃんの言葉を無視して辺りに目をやっていた。
すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。
『ルーディーラッカー』ちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。
俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。
真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカー』ちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。
だから一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画の知識を総動員して『ルーディーラッカー』ちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。
しかし記憶の限りでは『ルーディーラッカー』ちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の陰茎をゆっくりしごいた。
そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。
開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。
陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカー』ちゃんが聞いてきた。
俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカー』ちゃんは笑わなかった。
それから『ルーディーラッカー』ちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。
背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。
「大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカー』ちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。
そのときはじめて『ルーディーラッカー』ちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカー』ちゃんは上戸彩に似ている美人だった。
俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカー』ちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。
それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカー』ちゃんの尻と背中があった。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんのヴァギナにペニスを挿入した。
それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。
『ルーディーラッカー』ちゃんの背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。
俺はPCにメモリを増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。
『ルーディーラッカー』ちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。
この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。
外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。
俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪の言葉をいくつも重ねた。
『ルーディーラッカー』ちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。
『ルーディーラッカー』ちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままで、ティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。
それが止まると『ルーディーラッカー』ちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。
それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカー』ちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。
俺は『ルーディーラッカー』ちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。
だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。
だから俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。
そんな気がするのだ。
しょーもない肩書きすらないくせに…
「むぶてぃ」と呼んでる😊
🦖▶️🦜になってて草
人として腐ってるってコト?