名前を隠して楽しく日記。
詳しく教えてくれて助かる。
別に絵を描くために10時間座っているしかない(泣)ではないだろ
描いてたら楽しくて/つい凝ってしまって気づくと経ってるだけで
その間トイレ行くとかなんか食うとかもあるわけで、座りっぱなしだけの人も少ない
また新しい出会いがあるよ
消すのは勿体無いからくれ
もうめちゃくちゃ
まず定住してない奴らがシャワー借りにくるし
離席後の清掃は「楽して働きたい」バイトが濡れティッシュみたいなので拭いて終了
これで綺麗になるわけないじゃん
みたいな不潔な状況なんだけど
自分で貼ってる記事にもマイノリティって書いてあるし、引用されてるツイートでも少数派だよねという意見ばっかじゃん
何が言いたいの?
あと、さすがに、デミセクシャルが一般的な恋愛観の人よりも多いというのはありえないから、どう転んでもマイノリティだろ
本当に何が言いたいんだよ?
NO means YESだ!
下ネタムーブはあくまで下ネタ耐性がある女子のフィルタ作業でしかない
そもそもだけど、ぬいペニ化する女子のうち、「最初からペニス出してれば大丈夫だった人」と「どちみちダメだった人」がいると思うんだけど
後者のほうがどうせ多いだろ
ぬいペニ問題って結局、早めに「恋人になりたいと思っている」と表明しないとこじゃないの。その気持ち出して「ごめんなさい」されるのが怖いから。
フラれるのは誰でも嫌だけど、付き合いたいという気持ちを押し隠しておいて、いざフラれたら「ぬいペニだ!」と喚くなら最初から「あなたと付き合いたい男です」との態度を出してデートに誘えばいい。
まず最初に当時の年齢などを記す。記憶は曖昧なところがあるから、変なとこがあったら許してほしい。大して長い話ではない。
【自分】
【相手】
【関係】
Aと私は母親同士が友人で、2人でAの祖母の家に泊まり込みで遊びに行くことがちょくちょくあった。Aは少し年上の姉もいたが、姉の方と遊んだ記憶は少ない。
とりあえず抑えておきたい前提はここまで。
具体的に何をされたかと言うと、当時小学六年生と幼稚園児だったAと私は、寝る時は同じベッドで寝ていたのだが、そのベッドの中でキスされたり、胸を触られたり、股間を触られたりした。Aのを触らせられたこともある。それだけっちゃそれだけなんだけど、されてから二十年以上経ってもずっとつらい。
実はかなり大きくなるまで、「ひどいことをされた」という自覚がなかった。何をされたかという記憶自体ははっきりあったし、性加害とはこういうものだという知識もあったのに、その二つが全く結びついていなかった。
成人して少しくらいの時に急に「あれって性加害じゃん」と気がついてから、混乱と複雑な感情で壊れそうになった。
Aは私にとっては「面倒見のいいお姉ちゃん」という感じで、一人っ子だった私のことをたいそう可愛がってくれた。その記憶があるからこそ、自分の中で整理がつけられない。
もう人生四半世紀をとうにすぎた私は、「Aも子供だったから、何かで目にした知識を試したくなったんだろう」と思える。でも自分がされたことと、理解できることは話が別なんだ。
「女の子に触ってもらえるなんてラッキー!」とか思ったことはただの一度もない。思い出す度吐きそうになって、膝から崩れ落ちそうになる。呼吸もうまくできなくなるし、とにかくふとした瞬間にフラッシュバックして、リアルに具合が悪くなる。
家族にも、友人にも言ったこともない。「今更そんなこと言ってどうするの」とか「向こうも子供だったんだし」とか「そんな小さい時に女の子に触られるなんてよかったじゃん」とか言われたら、真面目に二度と立ち直れない自信がある。それに、母の友人関係を壊すのも忍びない。
おそらくこの先の人生でAに会うとしても、一回か二回程度のものだろう。だからもうお願いだから忘れさせてほしい。こんな記憶に一生苦しめられるのは嫌だ。向こうはもしかしたら覚えてないかもしれないし、そんなこともあったよね!みたいな軽い思い出かもしれない。こんなにひどい気持ちになってるのは私だけなのかもしれない。というかおそらくそうだ。
自分で言うのもなんだけど、人目をひく見た目をしているせいで男女問わずそういうことをされる事が多かったので、一概にAのせいだけとは言えない。ただ、自分の肉体をあまり大事にできなくなったような気がする。
誰かに助けて欲しいとずっと思っている。でも誰も助けられないことは十分理解しているから、お願いだから私の中からこの記憶を消してほしい。