名前を隠して楽しく日記。
JTCで偉いオジの世話係をしている。まぁ秘書的な
この会社に辟易としている。でも金いいし辞める気もないし結婚もしたくない。海外に出たい気はする。
服装は不文律で細かく決められている。メガネ、ヒールのない靴禁止、服は華美なものはダメ、でもスッピンなんて失礼にあたりもってのほか、パンツでもいいけどジーンズやチノパン等カジュアルな物はダメ。
体型笑顔外見仕事、めちゃくちゃ気を遣っているが仕事相手の偉いオジとその取引オジは生まれたままの汚い顔に太り散らかしてる。お前らは失礼に当たらないんか?
同僚も、毎年入ってくる新人もすごく外見整ってて性格良くて仕事ができて家が太く学歴が良く優秀。コンプラアウト感な人とか1人もいない。役職つきオジは総じてアウトだけど。なんか、人間の質が違う。優秀な若者は、オジたちに「小さくまとまっておとなしいな〜ボクたちの若い頃は()」とか言われてこき使われている。下っ端は正しく綺麗な人間しかいないのにオジは正直そんな事はない。整ってない人達はどこへ行ってしまったんだろう?私はこの社会にちょっと辟易としている。
よく分からないなら口を出すな
建前が分からないってことね
でなきゃリュウジの時みたいなやつ?
明確な契約はないとしても、お互い呼んだ/呼ばれた時点でそういう条件ってのが不文律になってる界隈じゃん
それを「明確な契約がないから」と料金踏み倒せば怒られるのは当たり前だ
いや、猫と人間は違うだろ。
マルハラ・・・ 句点を使うこと。不快に受け取る人が稀にいるが世代ギャップであり本気で嫌がる人がいればおかしいのは受け手のほう。
ネコハラ・・・ 猫が作業の邪魔をしてくること。迷惑だと口では言うが本当は嬉しい。
もうだめ。「ハラ」が「嫌だと口では言うが本当は嬉しい」という意味になってしまった。
言うなれば「セクハラです!」が「も~◯◯くんのエッチ!」くらいのニュアンスになってしまった。
上司は部下のケツを触るべき。嫌だと口では言うものの本当は自分の性的魅力を認められて喜んでいるのだから。という昭和の価値観に戻る日はそう遠くない。
40kmを毎日ならともかく、そんくらいじゃすり減らんだろ。
親が死ぬまで親頼みの氷河期は知らないことかもしれないけど、子供はある程度育ったら自立するから、自立した後の幸不幸は彼自身のものであり、親は最後まで面倒見ちゃダメなのよ。