名前を隠して楽しく日記。
フランシス・フォード・コッポラ監督、約186億円の私財を投げ打って怪作映画を製作するなんて、普通の人間ができることじゃないな、尊敬するわ
他人の金で怪作を作って、その後はあんまり監督させてもらえない人ならそこそこいるようだけど、自費だったら興行がふるわなくても怒られはないからな
どっちも同じ
むしろ作者が童貞の方が妄想に限度無く、それならではのファンタジーに満ち満ちていて、そもそも読者も……だとすれば、それはそれで需要あるんだろーなと思うこともあります
決めつけはよくない
俺達が…底辺だ!