名前を隠して楽しく日記。
女性向けアダルト文化はより開放的に周知されることで自由の風が吹き渡り性や癖をタブー視することがなくなることで
世間で風通しがよくなり生きづらさを抱えることなく伸び伸びと娯楽を享受できる人が増えるはずという信念のためにやっていますやで
はじめのうちはテレビのオカマ芸人やネットのゲイネタみたいに冷やかしが多いとしても次第に社会の一部として誰もが知るようになれば風当たりも収まるどころかオタク文化みたいに立派なもんになっていくはずやで
しらんけども
女だけど、下方婚した。
私自身は下方婚したことに不満はないんだけど、ぶっちゃけこれは私だから大丈夫だったんだなという固有の要素が多いので、1つの事例として参考になればいいと思い今これを書いている。
35歳。
年収1200万〜1500万くらい。
30歳
年収600万くらい。
外食費
まず、第一に私たち夫婦が子供を望んでいないことが上手くいっている一番の理由なんだと思った。
何をどうやっても子供を産むとなると、出産前後は女は働くことができなくなる。さらに、友人の話を聞いていると産後に体の調子が元通りになるとは限らない上に、そもそも妊娠中もつわりなどでロクに働けない場合もあるとのこと。私のように完全に大黒柱として機能している場合、そんなリスクはとることはできないなと思った。生活水準を下げればなんとかなる世帯年収なんだろうが、そういうことをするときっと夫婦喧嘩の種になると思う。ちなみに、こういうことを言うと「病気や怪我で働けなくなった場合は?」と言われるが、病気や怪我の場合は医療保険も効くし、あまり現状の社会保障の中では子を産むことと並列で語るべきではないと思うのでいったん割愛する。
そして私が在宅リモートできる仕事であるというのも大きい。正直、夫は「部屋が汚くても気にしない!」なタイプなので、彼を家事担当のメインにすることは非常に現実的ではない。明らかに私の負荷が大きくなろうとも、私は部屋の清潔を保ちたいのだ。そう考えた時に、仕事の合間に掃除や洗濯をできる今の仕事はとてもありがたい。仕事仲間も理解があるので、結果さえ出しており連絡にすぐ応えられるようにしていれば仕事以外のことをしていても文句は言われないし、みんなそうしている。
そもそも多分、高級取りの職業の方が職場環境がホワイトである可能性が高く、自由が効きやすいんだと思う。だから、高級取り同士での下方婚であれば子供を産んでもうまくいきやすいんじゃないかなと思った。逆に、私の夫くらいの年収以下くらいの年収レンジの会社は自由が効かない場合が多く、下方婚では子供を持つことは厳しいのではないかとも思った。さらに会社も周囲も本人自身も「男はこうあるべき」みたいな意識を強く持っている場合が何故か多く、男がメインで家事育児をやりづらい状況があるというのもあるかもしれない。(高級取りの会社の方が受けている教育の違いなのか、リベラルな考え方が多い気がする。)
頭金無しが前提かよ
なんでフェミニストを名乗りながらXの簒奪者達に声を上げないの?
何もしないなら最初から、俺はフェミニストだ!なんて名乗るべきじゃないよね?
フェミニズムはお父さん力を上げる為の道具じゃないんだよね。
なんで後半突然暇アノンになってるんだ
暇空茜の弁護士の渥美陽子の団体は公金不正受給認定されて2690万円返金するはめになったが
正社員であっても総合職女でなければ専業主夫を養うことは難しい。
低収入女からすれば、専業主夫志望の男の存在って思っている以上に目障りなのだと思う。