名前を隠して楽しく日記。
あめ、やだ!おうち、いる!
兄弟間の譲り合いで、不要の電化製品3万円で買いたいって言うから代金引換で送ったらメチャクチャキレられたんだけど。なんで?なんかやっちゃいました?
振り込むから通帳教えて!とか事前に言われれば判るよ。でもやり取り一切無しだぜ。ああは言ったけどタダで送ってくれるとでも思ってたのかな。
そもそも10万位する家電だからネットで売った方が儲かるんだよ。身内価格ですげー格安で譲ってやったのにさ、キレる所かそこ?俺だったら不満に感じても頭擦りつけて感謝するけど。
どっちも持ってると上位互換っぽいもんな
どっちも持ってるなら充分嫌いになりそう
姫野カオルコが言ってるのは例えば高橋真麻のポジティブ性のことなんだろうが 森茉莉はそういう箱入り娘な自分自身を突き放して見る皮肉で乾いた感性“も”持っているので なんかちょっとピンボケなかんじ
誰これ?ブックマーカーしてたんか?
同じ部署でお願い断れない女が居て、判っててみんなお願いして残業やらせてるんだけど、俺は普通に光景を見ながら帰りますねって帰宅してたのよ。
たらある日突然「私はこんなに頑張ってるのに俺さんは帰ってなんなの!」とかキレだして、え???って。 俺が悪いの?断れないお前が全ての原因じゃん。お願いして来る奴らにキレろよ。なんで俺に切れるの。手伝ってやれって?なんでだよw
警察官自体はその装備しているものからして、無線と拳銃を有し、更に柔道で鍛えている場合もあるから、それらを使用すればあらゆる犯罪事象に対して間違いなく対処できるように準備
していることが明らかである。最近の若者が言語による説得をきかず、それでも接近してくる場合がほとんどであるが、その場合は、殴る、投げる、相手が、凶器をもってきている場合は、
脚などに拳銃を撃ってその威勢を殺ぐことも予定されている。よって、巡査、巡査部長、警部補などが、あらかじめ最強であって、どのような犯人に対しても、完全、完璧に対処できる手段を
装備していることが明らかである。 精神遅滞の若者だけでなく、高齢者、中年などの大人にあっても、結局は、巡査が完全、完璧な能力や手段を有していることが分かっているため、
近づかないことが明らかである。 警察官による言語の説得がどのようなものであるかは分からないが、いわゆる話せばわかる式の考えとか、説得話術といったたぐいのものである。しかし、
最近の東京都民には理性がない者が多いから、説得術や話せばわかる式の言語技術が通用しない場合が多い。そのような場合は結局、投げられるか、撃たれるかということになり、
東京に潜伏している相当数の者も、投げられるか、撃たれるか、ということを想定しているため、巡査に接近しないものと思われる。
いや、おれも知らん。
文化資本(英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel)とは、社会学における学術用語(概念)の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。社会階層間の流動性を高める上では、単なる経済支援よりも重視しなければならない場合もある。
wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC)
フランスの社会学者ピエール・ブルデュー,P.(Pierre Bourdieu, P.)とジャン=クロード・パスロン,J-C.(Jean-Claude Passeron, J-C.)が考案した概念で,人間の知識技能を資本として捉えたゲーリー・ベッカー,G.S.(Gary S. Becker, G.S.)の人的資本概念を文化領域に拡張し,貨幣や財の経済的側面のみならず,教育や文化の面において財が相続・生産・蓄積・投資される過程を説明する。文化資本は言葉遣いや立居振る舞いなどの身体化された様態,書物・絵画などの文化財所有による客体化された様態,学歴・資格によって制度化された様態からなり,それらを教育や就職など,経済的には「市場」となりうる「場=界(champ)」に投資することで,再生産戦略を可能にする物質的・象徴的な利益を引き出す。それは幼少期の家庭から相続継承され,学校教育を通じて中立的な能力証明へと変換され,社会的な地位や権力の再生産に結びつく。この概念によって,一見利害関係なく実践される文化慣習行動を,貨幣経済より広範な「象徴交換の経済」に取り込んで分析することが目指される。
コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC-377212)
小難しいがようするに、
という前提があって、
・金だけでなく、文化的素養や学歴、スキルなどの見えない資産も子に受け継いでいるんだ!
ということなんだな。
で、その受け継ぐ過程で使われる個人的資産(=投資のもとになるもの=資本)を文化的資本というらしい。
てことは、美術館それ自体は文化資本ではないやんけ!(個人資産じゃないから)
おいおい、「文化資本」という言葉もまた、はてなーたちの反知性主義によって意味が捻じ曲げられているじゃないか。
「なんか語感がかっこいいから、意味はよくわからんけど使ってみました」じゃねーんだよ。
美術館そのものではなく、「親が美術館によく行く習慣がある」とか、そういう「家のなか」の話なんだよ、文化資本てのは。
しかも資産や社会的地位の再生産に結びついていることが前提なのであって
庶民が「お、、おれはモネの展覧会とかよく行くし?」とか「いやー、声優の舞台挨拶が家から近くていいっすわ!」とかホクホクしてるのは文化資本じゃないんだよ。単なるエンタメ消費だそれは。アホか。
「親父が社長やってたんで、起業は自分にとって自然な選択肢でしたね」ってやつだよ。
あれこそ文化資本だよな。
「息子が難病で死にそうなんで仮面ライダーの俳優誰でも良いんで来てください」みたいなツイートすげーイラッときた。
以前に野沢と東映が協力してドラゴンボールの公開前新作見せて翌日無くなった難病の子供とか居たけど、
子供じゃなくてもオッサンだってガンで死ぬ前にワガママ言って死にたいよ。
相手側の協力あって成り立つ事なのにあまりにも失礼じゃないか。誰でも良いんでって何だよ。それだけで親が仮面ライダーに対して何もリスペクト無いって判る。
どっちも持ってると上位互換っぽいもんな
俺は蜘蛛も容赦しない