名前を隠して楽しく日記。
デート代について、個人的には今後はそこそこ男女平等(自分が食べた分は自分が支払う寄り)になっていくし、なっていってほしいと思ってるよ
ただ、そこ突き詰めるとそもそも
「男も妊娠・出産・授乳しろ、でなきゃ生理的不平等差しおいて出す金だけ平等じゃなきゃボクチン女をブラック企業呼ばわりしまぁす!が通ると思ってんのかぼけ」って話になってくよ
なんで女は男にデート代を払ってもらいたがるか?
ヒト以外の生き物でもオスがメスにアプローチする流れだよ
オスが必死で労力かけて捕まえてきてメスにプレゼントするも、メスは受け取るだけ受け取って、でも小さいのが気に入らないからとさっさと逃げてくとかそういうことが良くあるよ、
その逆に必死のオスのアプローチがうっとうしすぎてメスがろくに食事を摂れず衰弱死する生き物もいたりな)
女は「この男は自分にきちんと投資するか」を見たい性質みたいなのが備わっているんだよ
それはお前が思うお前の勝手な視点で考える「不平等」とは違う不平等があるからだよ
繁殖相手は腕力差があって攻撃性の高い男から選ばなきゃいけない、
生存資源すら男が独占しがちな社会で生きていかなきゃならないし、
そういう立ち位置で自分が子どもを産み育てるためには「出費だけ男女平等」な男なんか選んだ女は絶滅してきたんだよ
個人的には、そういう生物的な性質は今後、理性である程度克服してくべきだしできると思っている、
しかし、じゃあそれで社会も制度も男女平等にしたから女も男にアプローチしてねってそれが通用するかと言えば
それは女に肉体的な不平等によるデメリットやリスク、負担を押し付けてるだけなんだよ
だからもし「デート代を男女平等に食べた分だけ」とか言い出すのならお前はその「肉体的な不平等」も負担しなきゃならない
それやらないで金だけ出せっていうのは無茶だわ
そもそもお前、自分が金持ってたり誘えば女が来てくれる男なら口とがらせて「不平等」とか言わんだろう
今日もペットショップで里親募集の繁殖引退猫(6歳)見てきたけどほんと可愛いわ…
金網越しに撫でてたら最初はガン無視されてたのにぴょいっと立って金網に身体こすりつけて撫でてぇ~ってアピールしてくるのよ
汚いままでも飼えなくはないし
ニコ生で猫飼ってる奴の家も結構汚かったし飼ってもいいんだろうけど踏ん切りがつかねえよォ
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ド田舎の山の中にあるようなレンタルCDショップでジャケットで選んだ
家に帰って初めて聴いた感想は、良いとか悪いとかではなくてショックだった
正直、作曲こんなんでええんか?と思った
その頃はギターも持ってないし、ちゃんと弾いたこともなかったが、低音弦を筋肉で弾いてることは流石に分かる
とにかく、こんな作曲でいいんだ…、みたいな感想とパワーだけが伝わってきた
ただ、学校から帰宅するたびに聴いてた、ひたすら何度も聴いてた
繰り返し聴いてるうちに洗脳されてきたのか、段々気持ちよくなってきた
大仰で曲が長すぎる、と思っていたはずが、いつの間にかいつでも口ずさむようになっていた
そして、気が付いたらパソコンの譜面作成ソフトでギターの六弦をひたすら叩くような曲を書くようになったり、ギター買いに行ってた
小池は国政に返り咲く気マンマンなんだろうけど、ここで蓮舫さんとやりあって立憲共産に負けた女としてすごすご国政に逃げ帰るか、2期8年を無敗で乗り切った無敗の女帝として国政に転進するか、よく考えた方がいいよ。
多分、まだ出馬の有無を表明しないってことはギリギリまで状況を見極めたいってところなんだろうけど、岸田のせいでそう言う慎重さがマイナスにしか評価されないのでズバッと決めた方がいい。
やーめといた方がいいと思いますけどねー。このタイミングで自民からの支援を拒否しないような空気の読めなさで蓮舫さんに勝てる訳無いじゃないですか。勝負の勘が鈍ってるんじゃないですかねー。
フゥン! ホォン! ホォン! オォン! アォン! ゼェハァ…ゼェハァ(ホォン!)…アアッ! ハァッ…ハッ イキスギィ!(ホォン!) イクゥイクイクゥィク…アッハッ、ンアッー!! アァッアッ…アッ…ハン、ウッ!!…ッア…ッアァン…ッアァ…アァ…ッア…
ここ最近、試写を見ていて「心の底からこれは面白い!」と手放しで絶賛できる作品には、正直なところ巡り合えていませんでした。
そんな中、ようやく最初から最後まで「あ~面白かった」と思えたのが、2024年6月7日(金)から公開される「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:」(劇場総集編の前編)です。
「アニメ映画あるある」の、おそらく“制作がギリギリ”だったのでしょうか。試写が始まったのは、公開週に入ってからでした。
本作は、基本的にはテレビアニメ版の再構成のようなので、すでにテレビアニメを見ている人にはどのくらいのインパクトがあるのかは分かりません。
ただ、私のような原作もテレビアニメも一切見ていない“一見さんの視点”からは「最初から最後まで、ひたすら面白い作品」でした!
制作がギリギリだとか関係なくて総集編の内容がバレたら誰も見に来ないくなるのを防ぎたかっただけなんじゃないかと勘ぐりたくもなる
さて、冒頭でも書いたように、ここのところの映画の作品力が、ややパワー不足な面は否めません。
そのため、本作のように、公開規模が130館程度と小さめなテレビアニメの総集編映画であっても週末動員ランキングの上位に来ることは無理ではなく、本作の場合は、ひょっとしたら1位にすらなり得るのかもしれないのです。
これは初めて評価したいとおもった😳