名前を隠して楽しく日記。
弱男の基本やから
いや、普通にあいつら「この男の人を支えられるのは私だけ!」って謎の使命感に酔っぱらってるだけで
結局、理解ある彼女ちゃんがいないのは、良い意味でも悪い意味でも女性は打算的で、
付き合ってて得のない男とはそういう関係にならないって事?
理解ある彼くんはじゃあなんで面倒くさい女と付き合えるの?っていう謎
ホストタレントが地上波に出てきて「ホスト文化」が一般に周知されたのはやっぱり無視できない
サラ金が地上波でCM打つようになって自己破産の件数が爆増したのと同じ
サラ金だって地上波に出てくる前から存在したんだけど、みんな知らなかったから借りなかった
でも地上波に出てきてそういう文化があることが知らしめられた結果、これまでは客になりえたけどならなかった層にも浸透した
同じことがホストでも起きただけ
潜在的にホストの顧客になりえる女性は昔からいっぱいいたけど、ホスト文化が目に入ってなかった
城咲仁あたりでホスト文化を地上波がおもしろおかしく取り上げるようになって、印象がカジュアルに変わって一般層がホスクラに通うようになった
最近はちょっと毛色がかわってきてて、YoutubeやTiktokでホスト文化をドラマ仕立てやタレント的に積極的に発信するようになってて
それを見た若い子がどんどん客として入ってきてる
どういう切り口で見るかの問題でしょ
「おれも我慢しているからお前も我慢しろ」のラインとして、まず第一に法律、第二に社会の慣習やマナー、第三に個人の気持ちがあって、第二以降は強制的な罰則が基本的にないので、人による考え方の違いで争いが起こることがある
数学の世界では結局何が課題になっているかと言うとまだ分かっていない。フェルマーの最後の定理は定理であって問題とされてない。しかし現代数学の場合は何かを作ること自体が問題化
されている場合もありまだ判明していない。弁護士の鴨田譲は、そういうようなものであるというが、それは噓であって検事は、技術であるというネタをばらした。しかしばらすとともに技術は難しいから
存在していないといった。技術と言うのは要するに、出すということであってそれが非常に難しい。ここで出す、というのは、肛門を通じてうんこが出て来るというとは違って、証明の中に昔からある
完全な無欠なものが出て来ることで証明になるということだから、ママの言っているうんこを出すことと、証明の中に完全無欠なものが出て来ることは技術的助言として違う。東京都知事の小池百合子が
技術的助言をするときは法律解釈構成においてどこの条文を出すかといったことがほとんどである。 品田幸雄が民事訴訟法を適用する以前の話として民事訴訟法自体の規定が多分に技術である
ので、どこかで作っていた完全無欠なものを出すことで条文が出来ているので、民事訴訟法の事件を論じる前に民事訴訟法の立法技術を勉強しなければいけない。
同意かなあ。条件が逆でも同じにするべきだし。