車内でインターネット接続が定額(年額1万3200円)使い放題!として話題を呼んだカロッツェリアの車載Wi-Fiルーター。2024年夏モデルが発表され「DCT-WR200D」へとモデルチェンジ。9月からの発売を予定している。従来モデルでは「走行中は無制限、走行前は30分、走行後は1時間」という使用制限が付いていたが、このモデルでは「走行中は無制限、走行前後ともに2時間」と使用制限を変更。
車内でインターネット接続が定額(年額1万3200円)使い放題!として話題を呼んだカロッツェリアの車載Wi-Fiルーター。
2024年夏モデルが発表され「DCT-WR200D」へとモデルチェンジ。9月からの発売を予定している。
従来モデルでは「走行中は無制限、走行前は30分、走行後は1時間」という使用制限が付いていたが、このモデルでは「走行中は無制限、走行前後ともに2時間」と使用制限を変更。
いやーいろんなビジネスがあるね・・・
MVNOや新電力やプリンタインクのような「ぼくカンタンに稼ぐ方法思いついちゃった」臭がものすごい。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:59
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共通してるのは「蛇口をひねる権利」をキープしようとしてるところだね。 究極はエンロンみたいなことになる。
サービスプロバイダー側になると、いずれのタイミングで「蛇口をひねってしまえ」って悪魔のささやきと戦う時があるのだろうね。 最初にそういう状況にならないよう、戦わない設計...
英語まちがえてて草
Donto Mind うどんうま~い